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Channel: 女子大生 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【鬼畜】従順な彼女のエロ写メを撮影→彼女に振られた男に送った結果・・・・・・・・・

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【体験談】清楚系で恥ずかしがり屋、男の理想を絵にかいたような彼女・・・

投稿者男性の彼女は大学でもモテまくっている自慢の彼女。しかも恥ずかしがり屋の彼女なのに、投稿者のためなら頑張って何でもしてくれる。そんな彼女の優しさをいいことに欲望を満たすためにとんでもないことを思いつく投稿者・・・。

sumahomanko

俺の彼女はすげぇかわいい。
自慢になって悪いが、本気でかわいくて、大学一、とまではいかなくてもかなりモテる。

清楚系で大人しくて可愛い子って、男が思う五倍くらいモテるらしく、彼女に
「去年告白されたのって何人?」って聞くと、
「7人……」という答えが返ってきた。

アドレス聞かれたとか渡されたとか、遊びに誘われたとかも含めれば20人前後になるらしい。
平均月二人にアプローチされてる計算。
彼女ながらマジスゲーって思った、それとよく俺この子と付き合えたな、と思った。

柔らかい雰囲気、大人しい雰囲気の清楚系美少女、読書が趣味みたいな黒髪の女の子が俺の彼女だが、かなり恥ずかしがり屋。

デート中とかもなるべく人がいない店がいいらしいし、人前でいちゃいちゃするのは出来ない、手をつなぐがギリギリのラインってことだった。

そういう部分も好きだし、そんな彼女が初体験を俺にくれたときはもう死んでもいい!とまで思った。
むちゃくちゃキツくて興奮したし、脱がせたり、揉んだりとか一挙一動するたびに真っ赤になって恥ずかしがる彼女が最高にかわいかった。

恥ずかしがりだけど、二人のときは俺のしたいことを優先してくれるので、エッチなこととかもいろいろ応えてくれる。
で、そのうちにどんどんエロくなってきた。

彼女が特に弱いことは、「恥ずかしいことを言わされたり、されたり、したりすること」で、ラブホに入るとき、
「ユキ(彼女の名前)、今からここでどういうこと俺にされるかわかってる?」
とか囁いて、いちゃいちゃしながらラブホに入るだけでマンコがくちゅってなるくらい、恥ずかしいことに弱い。

エッチのとき、電気つけたまま大股開きにして、
「ユキのおまんこ、すっげー見える、丸見え」
とかささやきながら手マンすると、
「ああああっ、だめっ、だめっ、恥ずかしいっ、いじわるっ」
とか言いながらぐしょぐしょにマンコ濡らす。

しばらくエッチしてないときに言葉責めして恥ずかしいポーズでいじってあげたときには、あっという間に潮吹きしてしまうくらい感じまくってた。

清楚なルックスと、俺と付き合うまでバージン、でも付き合い始めてエッチに慣れたらめちゃくちゃエロくて最高だった。

ただ、行為はどんどんエスカレートしていった。
もっと恥ずかしがらせたくて、ユキに足を開かせて、
「今からユキの恥ずかしい場所の写真、撮影するからな?」
ユキの耳元で囁いて、アソコをスマホで撮影する。

泣きそうな顔になりながらも、ユキはいい子なので俺にされるがまま、アソコの写真撮影させてくれる。
しかし、恥ずかしがりながらも感じてるみたいで、マンコびっしょびしょ。

泣きそうな顔だけど、発情してる顔でめちゃくちゃエロい。
そんな顔見せられたら、もっともっと恥ずかしがらせたくて、ユキ相手に言葉責め。

「写真撮られて、もし俺にユキの恥ずかしい写真ばらまかれたらどーすんの?」
「ああああっ、だめっ、他の人に見せたらだめっ、恥ずかしくて死んじゃうよぉっ」

そのセリフに俺は萌え死んだ。
ユキのセリフだけで射精しそうなくらい興奮した。

でも、もっともっとエスカレートして、もっともっとユキを興奮させて、恥ずかしがらせたいと思った俺は、ユキの写真を撮りまくる。

四つんばいにさせてアナルのアップを撮影したり、マンコをユキ自身の手でくぱぁさせて撮影させたり、マニアックなところでは口を開かせて口の中を撮影したりとか。

マジでやりたい放題に撮影して、それをユキのマンコ弄りながらユキにスマホ操作させながら、ユキがどれだけエロい画像撮影されたか、ユキに自覚させる。

マンコに指入れたまま、画像を見てるユキを見て。
それがマジで恥ずかしかったのか、ユキのアソコはひくっ、ひくって震える。

指入れてるからユキが興奮してマンコをヒクヒクさせてるのがダイレクトに伝わってきて、今すぐセックスしたいって思った。

しかし、せっかくユキのスイッチが入ってるから、もっとハードなプレイをしたい、もっとユキを恥ずかしがらせたい。
そう思った。

で、考えたのが……ユキに昔告白したらしいAに、ユキのエロ画像を送らせることだった。
Aと俺は顔見知り程度、Aが告白したのは俺がユキと付き合う前なので、俺は別に気にしてない。
しかし、ユキは気にしてるっぽかった。

なので俺はユキに囁く。
「ユキ、Aにユキのエロ画像送ってやろうな?」
「えっ……A君に……? だめだめだめっ、そんなのだめっ……」

ユキは焦ってた、泣きそうになってた。
でも、アソコはヒクヒクしてる。
本当はAにエロ画像見られるかもって思って、興奮してるみたいだった。

なので俺は遠慮なくユキの画像をAに送ることに。

ユキは、「あああっ……」みたいに泣きそうな顔、でもアソコに指入れるとヒクヒク。
エロい、とか思ってると、Aから返事が来た(ここからわかりにくいけど、Aとのやりとりな)。

A:いきなり何送ってんのw どこの女のアナル画像だよw
俺:いや、ネットでエロ画像探してて、つーことでおすそわけ、もっといる?
A:くれるんならもらっとくけど、できれば倉田さん(ユキの苗字)のエロ画像がいいんだけどw

Aから来たラインは、ユキをさらに恥ずかしがらせる内容だったらしく、ユキは「ああああっ」みたいな顔して、めちゃくちゃエロかった。

「ほら、Aもこう言ってるし、次の画像送ってやらないとな、画像はユキが選んでいいからな」
と言って、またスマホをユキに渡す。

ユキは泣きそうな顔してた。
でも、同時にしっかり感じてて、スイッチが入ってるため断らない。

はぁはぁって息荒くしながらユキが選んだのは、またアナル画像だった。
アナルを見られたいとかじゃなくて、いちばん恥ずかしくないのが、一度見られたアナルだからだと思う。

でも、それでも自分で自分が振った男にエロ画像送るのは恥ずかしいみたいで、泣きそうな顔で、
「どうしても送らないとダメ?」
みたいに聞いてきた。

むちゃくちゃかわええ、興奮した。
俺はユキの手をとってAに送らせた。

A:またケツ穴かよw エロいけどw

「良かったな、ユキ、エロいって興奮してもらえたな」
「よくないよっ、恥ずかしいっ、だめっ……」
「じゃあ、次はアソコの画像送ってやろうな……?」

ユキはもう泣き出しそうだった、なのにアソコに指入れると、ヒクヒクって強く締め付けてくる。
純粋だって思ってたユキが、羞恥プレイ、露出プレイで嫌がりながらも興奮してる状態に、俺の頭がぷっつんって切れた。

もうそうなったらケダモノ状態で、ユキに覆いかぶさって乱暴にセックス。
コンドームとか嵌める余裕なくて、生でユキに挿入したら、興奮して敏感になってるユキのマンコはひくひくひくっ、みたいに痙攣して、ユキがイった。
生ハメ中に女がイって締め付けてくる感触って、めちゃくちゃエロい。

そのままユキの中を乱暴に動くと、そのまましゃあああっ、潮吹きとお漏らしが同時だった。
ユキは恥ずかしいのか顔ぐっちゃぐっちゃにしてもう泣いてて、鼻水もたれてて、なのに可愛くて、マンコはヒクヒクしてるし、お漏らし状態だし。

本当にその日のセックスは、ケダモノになった気分だった。

 

セックスが終わった後、普段は大人しいユキが、ぽふって、俺にパンチしたのも最高にかわいかった。
あの後、ほうっておいたAに一応ラインした。

「悪い悪い、放っておいて、いい画像見つけたから俺一人でオナニーしてた」
とか送ったら、
「いちいち男がそういうこと送んなよw」
みたいに返ってきて、送ったアナル画像がユキのだってことはまったく気付かなかったらしい。

Aのおかげで、最高のセックスだった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ただの願望かな?


【レイプ】真面目な彼女の浮気が発覚→鬼のように犯してしまった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】真面目すぎる性格が災いして寝取られた・・・

投稿者男性には高校から付き合ってる彼女がいたが、大学が別々になってしまう。成績優秀で真面目な彼女だったが、ある日、彼女から変なラインが入ってくる。どうやら間違って送ってしまったらしいが、このラインが彼女の浮気を発覚させる結果となるのだが・・・。

gouin

これは実話なのであんまり面白い話とか、エロい話しにはならないと思うが語らせてもらう。

俺には高校から付き合ってる彼女がいた。
過去形になってることから察してくれ、要するにその子とダメになった経緯を吐き出させてもらおうと思う。

彼女の名前はみさき。
中学で同じ部活(陸上部)で、高校は同じになって、みさきはバイト(マック)、俺も別のとこでバイトして部活はしなかった。

中学は「可愛いな」とは思ってたものの、別に恋愛対象って感じじゃなかった、ただみさきがバイトしてるのが地元のマックだったから、高校でも顔合わせるし、みさきのバイト先でも顔合わせて、時々話す、そんなごく普通の間柄だった。

でも、中学のとき可愛い女子って、高校になると、どんどん可愛く大人っぽくなっていく。
しかもみさきは中学のとき陸上部の副キャプテン、高校でも特待生っていう真面目で学業優秀の子だったから、ちゃらちゃらした可愛さじゃなくて、清楚で真面目でかわいい、でもノリも良くて人当たりも良くて。

気付いたらみさきがさ、マックのバイト中とかに他のガッコの奴らに「かわいいね、スマイル下さい」とか言われたり、アドレス渡されるの見てイライラするようになってた。

ついでに高校の同級生とかも「みさきちゃん? あの子紹介してくれね?」とか軽々しく言われてイライラしてた。

で、そのイライラが恋愛感情に変わったのかも、嫉妬心で恋愛に気付くとか、そんな感じ?

定番すぎて自分でも笑えるが、みさきのいいとこはめちゃくちゃ知ってたし、そういう部分を知らないちゃらちゃらした奴にみさきが引っかかるとか、想像しただけで我慢できなかった。

で、少しずつ口説こうとしたんだが、上手くいかない。
今まで恋愛対象じゃなかった女の子がいきなり恋愛対象になって、どう口説けばいいか、みたいな部分があった。

でも、みさきも俺のことを嫌ってなくて、下手なりに遊びに誘ったら乗ってくれたし、いろんなことに付き合ってくれて、一緒にいると楽しくて、そこから告白。

みさきは笑顔でオッケーしてくれた、その日はさすがに感動した。
それからは普通の高校生カップルみたいな毎日送ったか?

夏祭りとか浴衣を着てくれてデートしたり、みさきは真面目だったので俺もみさきに失望されたくなくて勉強がんばったり、ついでにお互い初体験もだったり。
最高の高校生活だった。

大学は一緒の大学行きたくてめちゃくちゃ頑張った。
しかし特待生のみさきと、みさきと付き合い始めてから頑張った俺とじゃちょっと差があった。

みさきは首都圏の某有名大学に合格、俺はMARCHレベルの経済学部になんとか引っかかってくれた。
違う大学に通うことになったけど、一年くらいはまた楽しい毎日が続いた。

大学でも俺は別の女に目移りすることなかった。
大学に入ったらますますみさきは可愛く大人っぽくなったし、真面目な性格は変わらないし、お互いバイトしてデートも豪華になって高校の時よりもっと楽しくなったし。

ただ、大学二年の夏休みの真っ最中だったかな。
みさきから一通の連絡が来た。

「もう彼氏のこと裏切れないから、山本さんもそういうこと言うのやめて下さい」
と、ある日突然ラインが来た。

彼氏を裏切れない?それって俺のことを裏切れないってこと、だよな?
美雪が俺を裏切るようなことした?

混乱した、いきなり彼女からこういうメールが来て混乱しない奴なんていないと思う。

その直後、
「ごめんっ! 間違えたっ、なんでもないからっ、変なこと言ってごめんねっ」
みたいに、大急ぎでみさきからのメッセージが来た。

ラインだけど焦った様子が伝わってきて、その焦った感じがただの間違いじゃないことを告げてて、嫌な汗が流れてきた。

その日は夜会って一緒に飯食うことになってたから、その夜、話し合うことにした。
みさきは嘘が下手、嘘つけない性格で、嘘をつこうとするつ普段はきはきしてるみさきが言葉に詰まるから、みさきが嘘ついてるかどうかなんて、俺にはすぐわかるし。

で、会ったみさきはあった瞬間から唇震えてた。
空気もすごく重い。

そんな中で安くてうまい、二人ともお気に入りのイタメシ屋の端っこの席に座って、俺はみさきに聞いた。

「山本って誰?」って。

真面目なみさきが浮気とかって、その時はまったく思わなかった。

「サークルの先輩で、一歳年上の人……」

みさきは女友達と一緒にレクリエーション系のサークルに入ってて、聞けばサークルの先輩に言い寄られてたってことだった。

入学したときから、一年以上言い寄られてて、まわりも俺と別れさせてその山本って先輩と付き合わせようって雰囲気になってたらしい。

みさきはなるべくそのサークルに参加するの、最小限にしてたらしいが、参加したときにその山本に呼び出されて、「夏休み、一回でいいからデートして欲しい」って言われた。

「申し訳なくて、断れなくて、でも、一回一緒に飲んでくれたらもう諦めるからって言われて……」

遊びなれてる奴の常套手段だと思った。
その後のことは聞かなかった、聞かなくてもみさきの表情見ればどういうことがあったのかわかるし。

で、そう考えた瞬間、マジで悔しくなった、今すぐみさきを抱きたいと思った。
怒ってたのかもしれないし、みさきが他の男に抱かれてるところを想像して、その想像を消すためだったのかもしれない。

今となってはその時は精神状態がまともじゃなくて混乱してて思い出せない。
やられた経緯はわからないし、相手がどういう人間か知らないが、みさきって本気で言い寄られたら弱いみたいな部分があるみたいだった。

多分、真剣に口説かれて、それでみさきは断れなかったんだろうとか今は勝手に思ってる、詳細は聞けなかったし。

ともかく頭の中に思い浮かんだ、みさきが他の男に抱かれてる姿を消すために、俺は多少乱暴気味にみさきをラブホに連れ込む。

でも、こんな風に無理矢理傷つけるようにして、みさきを抱いていいのか、みたいな迷いはあった。
みさきも泣きそうな顔してたし。

もしここで抱いたら、みさきを傷つけるってことはバカな俺でもわかってたし。
迷ってるときに、ドラマかよっていうタイミングでみさきの携帯が鳴った。

で、みさきは携帯を見た、その瞬間、さりげなく俺から携帯を隠すような仕草を見せて、その瞬間相手がわかった。

「山本って奴からライン?」
「あ、あの…………」

もう言いよどんだ時点で相手はわかった。
俺はもう迷うことなくみさきを乱暴に強引にラブホに連れ込んだ。

連れ込んでから、強引に服脱がせて。
電気とかも薄明かりのままで、なのにみさきの白い肌がすごくまぶしくて興奮した。

同時に嫉妬した、俺以外にもこの綺麗な身体、他の男に見せて、他の男のこと気持ちよくしてやったんだなって。

「舌、出して」
みさきは裸のまま、泣きそうな顔しながら舌出して、めっちゃくっちゃに舌を口で含んだり、舌を絡めたりしてみさきの舌をめちゃくちゃにする。

つばでみさきの口元がにじんで、化粧がちょっとにじんで。
きっと山本とかいう奴とキスしたときもこういうことしたんだなって思ったら、そいつとどういうことしたか気になって仕方なかった。

「そいつにキスさせたよな?」
「………………うん」
「それから、どういうことされた?」
「さ、最後までするのはだめだって思って……お口でしますって……」

怒りで頭がくらくらした。
今キスした唇で、みさきは俺以外を気持ちよくしたんだって。

「じゃあ、俺のもやって? 他の男のチンポ咥えられて、俺のを咥えられないとかないよな?」
とか、最悪なこと言いながらみさきに命令した。

みさきは逆らわなくて、俺の言うとおり口に咥えて一生懸命フェラしてくれる、気持ちいい、だけどこの気持ちよさを他の男も感じたんだって思うと、嫉妬で狂いそうだった。

「もしかして、フェラしてるときにどっちがチンポ大きいか、とか聞かれた?」

嘘つけないみさきは泣きそうな顔した。
また嫉妬した。

「で、どっちが大きい?」
「山本さんのほうが、大きい、かも……」

本気でダメージ受けた。
もうそっから、みさきがそいつにどういうことされたか気になって止まらなくて。

みさきのこと傷つけるってわかってながら、最初から最後まで聞いて、同じことして上書きしてやらないと止まらなくなった。

「最後まで口でしてやった?」
「う、ううん……お口は、途中で終わったよ……?」

でも、一年以上片思いした相手と、フェラ途中で終わったとか、そういうはずがない。

「じゃあ、フェラ途中からセックスになった?」
「………………うん」

答えはわかってたが、その時のみさきの「うん」に、ダメージ受けまくった。
まさか、と思うことも聞いた。

「ちゃんと避妊はしてたんだよな?」
「…………………………」

みさきはその質問に沈黙した。
マジかよ、と思った、目の前が真っ暗になるとかよく言うけど、その時みさきの沈黙に、マジで目の前が真っ暗になった。

「…………俺も生でみさきとするからな」
「ごめん、それだけはダメ……今日、だいじょうぶな日じゃなくて……」
「でも、山本って奴には生でさせたんだろっ」

ほとんど叫ぶような声になってしまってたと思う。

「…………うん」

もうそれ聞いたら止まらなかった。
今まで俺、付き合い始めてからみさきと生でしたことない。
なのに、他の奴には生でさせてる。

言ってみれば俺とのセックスはコンドームはめて、大事なところを本当に触れ合わせてないセックス、なのに山本って奴には、本当の、生でのセックスまでやらせてる。

嫉妬で気が狂いそうで、みさきの足をぐいって大きく開かせて、無理に挿れた。
もちろんクンニとかしてないから、濡れてないし苦しそうだった。

濡れるまでみさきの中で動きまくって、嫉妬して、怒りまくってるけど、生でのセックスはすごく気持ちよくて、元々フェラされてることもあってか、あっという間にイきそうになった。

そこでまた疑問が生まれた。
その山本って奴に、まさか中出しはされてないよなって。

「みさき、その山本って奴に、どこに出された?」
「………………、お、おなかだよ?」

明らかに嘘ついてる雰囲気だった、俺は怒り狂った。
大事にしてた彼女が他の男に始めての生ハメまで奪われて、中出しまで許して。
気が狂いそうだった。

でも、同じことしてやらないと気が済まない。
俺はもうその時狂ってたと思う。

「中出しされたとき、どんな風にされた?」
「さ、されてないもんっ……されてないもんっ……」

みさきは泣き始めて、泣きながら嘘つく。

「いいから言えってっ、ほらっ、早くっ……」

怒り狂ってた、人生でもここまで怒り狂ったことないってレベルで、俺は怒り狂った。
みさきも怖がって、だから正直に答えて。

「足っ、相手の腰に絡めるようにしてっ……そのまま、中でっ……」
「自分から相手の腰に絡めた?」
「う、うんっ、だってっ、彼氏がいるのにずっと好きでいるの辛かったとか言われてっ……」

だからって、中出しまで許すのかよって、頭の中真っ白になった、怒り狂った、もう訳がわからなかった。
山本って奴の行動をトレースする余裕もなくして、みさきの足首つかんで、乱暴にセックス。

みさきは「やだやだやだっ」って泣いてたし、でも止まらずに俺はみさきを乱暴に突き上げて、そのまま中出しした。

気持ちいいとか考えずに、「終わった……」って思いしか頭の中になかった。

 

それからラブホ出るまでお互い無言、何も話すことなければ、話すこと思いつかない。
さすがにまずいと思ったが、みさきに触れようとした瞬間、びくって震えて、ガクガク震えだして、俺のことがトラウマになったみたいだった。

もうそのみさきの行動に修復不可能なんだなって思って、俺はフロントに電話して、服を適当に着て、「一人出ます……」とかだけ言って、財布の中にはいってた金を全部ラブホの部屋に置いて、そのまま出て行った。

帰りの電車賃もなくて歩いて帰ったが、その間、涙が止まらなかった。

あの時、どんな風に浮気したかとか聞きたくなかったし、聞けるはずないし、許せばよかったのか、見てみぬフリしたらまだみさきと続いてたのかなって、時々思う。

それと、俺の成績が伸びなくてみさきと同じ大学にいけなかったのが悪いのかな、とか、いろんなイフの可能性を考えたりもした。

みさきに何度か連絡したけど、返信が来ない、お互いの共通の知り合いから、
「ごめん、みさきは本当に落ち込んで、トラウマになってるから、しばらく会わないであげて」
と言われたのが最後。

俺が悪いのかよって、それ言われたときにイライラした。
男って弱いなと思うし、もう次誰かと付き合っても、みさきと同じくらい好きになる相手は現れないんだろうなって思う。
でも、本気で好きだったからこそ、浮気されてスルーとか俺には無理だった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ダメージ受けまくってるところがゲームみたいでなんかワロタ・・・。

【愕然】デリの面接にきた清楚系女子(20)とセックスした結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】衝撃の結末が待っていた・・・

投稿者男性はデリヘルの経営者。面接に来た清楚系でアイドル並みにかわいい女の子(20)を気に入り、役得を使って面接ついでにおいしいことをしようとしたら、彼女が豹変。しかもとんでもないオチが・・・。

seisokei

デリヘル経営をしている者です。

先日面接に来た子が可愛すぎました。

20になったばかりだという彼女は、AKBにいるような明るく元気な清楚系。

制服を着させて「マネージャー」とか言わせて犯したいくらい、可愛かったです。

志望動機は、「学費のため」とまたなんとも真面目な理由でした。

俺が出すから、毎日中出しさせてくれ!

と言いたいところですが、彼女ならリピーターは取れるだろうし、すぐにトップ3に入る商品なので、我慢しました。

というか、うちで頑張って稼いでもらいつつ、定期的に口内射精でもさせてもらう方がいいですからね。

彼女の仮名は、「るみ」ちゃんに決定。
「るみ」…うちの娘と同じ名前なので、近親相姦するみたいで興奮です。

「るみちゃん、セックス好き?」
「まぁまぁかな?」

照れた笑い方がなんとも可愛い!

「じゃうちの店の流れを教えるね。」
「はい!お願いします。」

真面目にメモしてる感じから、本当はこんな仕事したくないんだろうなー金のためとか可哀想だよね。

まぁ、おかげで俺は美味しい思いができるんだけどさ。

一通り流れを説明して、るみちゃんがメモをまとめてるところを切り出しました。

「じゃ、やってみようか。」
「え?」

ズボンとパンツを片足だけ脱いで、半勃起のちんぽをだらんとしたまま、るみちゃんの隣に座りました。

すると、るみちゃんは耳を真っ赤にしながら「よ、よろしくお願いします。」ってーーかわいー!

ぎこちない手つきで触るので、余計興奮しちゃいましたよ。

「こ、こんな感じで大丈夫ですか?」
「んーもっとぎゅっと握ってくれてもいいかなー。あぁ、そうそう。そんな感じ。」
「はい。」
「ずっとシコシコじゃなくて、時々たまたまの方も揉んだり、カリのところを刺激してね。」

一生懸命、俺のちんぽを触るるみちゃんの服をめくっておっぱい揉むと、やわらか〜さすが20!

「あっ」
「乳首、感じやすいんだ?」
「はい…集中できないです。」
「じゃ、ここ来て。」

足の間にしゃがませて、ちんぽの先を舐めてもらいました。小さい口からピンクの舌がペロペロ。

「あー。我慢できなくなっちゃうなぁ。」
「あの…」
「ん?」
「私、おまんこ舐めて欲しいです。」
「!?」

立ち上がったるみちゃんのスカートをめくると、シミがついてるとかいう次元じゃなくて、漏らした?ってくらい濡れまくってました。

「舐めて欲しいなら、オナって。」
「えー?指でいじって欲しいなぁ。」
「オナってよ。」
「じゃぁ…手伝ってくれる?」

はい、もう我慢できませんでした。パンツを横にズラして激しく手マン!

「あーヤバい!ヤバい!ヤバい!」
「あ?手伝って欲しいんだろ?」
「激し…あー」
「言えよ。おちんぽくださいって。」
「おちんぽ!おちんぽぉぉぉ!」
「くださいっだろ!?」

俺の方が我慢できなくて、るみちゃんを上に座らせ、生で入れようとしたら

「生は、ダメなんじゃないんですか?」

えーいきなり萎えるわ〜。てか、生意気なので、ソファーに投げ倒し、後ろから突っ込んでヤりました。

「まぢで?」

いやいや、るみちゃん!さっきと全然キャラ違うし!おまんこびしょ濡れでヌルヌルヤバい気持ちいし!

「あー出る!」
「早っ!あ、口に出してください。」
「ムリムリ。イく!」

その瞬間、くるっとるみちゃんが振り向き、ぎゅっとちんぽを掴んで口の中に入れると、あっという間にイっちゃいました。

「気持ち良かったですか?」

あれ?元のるみちゃんに戻った。

「うん。こりゃ売れるね。」
「3万円。」
「あはは。これ、面接だから。」
「私、まだ高校卒業してないんだよね。」
「何言ってんの。免許証撮ったし」
「あれ、お姉ちゃんの。」
「これ、私の学生証。」

本当に驚きましたよ。
萎びたちんぽ丸出しで、虚しいっていうか。
るみちゃんの学生証に貼ってあるプリクラに、俺の娘写ってんだもん。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
プロ意識のかけらもないな・・・。

【羞恥】医師だけど下痢の女子大生への直腸鏡検査で大惨事に・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】トラウマレベルの酷い診察をしてしまうことに・・・

投稿者男性は大学病院の医師だが、アルバイトで離島の診療所へ3日間いくことに。そこでは現地の医師の方針で昔ながらの診療方式をとってることが多かった。そんな中、食中毒が疑われる下痢の患者が増えてきた。そして宿で知り合った上品な女子大生も下痢を訴えてやってきたのだが・・・。

koumonkensa

私は、ある大学病院に勤務している30代の内科の医師です。

先日、医師になって初めて、診察中にドキドキしてしまうような貴重な体験をしました。

今月のゴールデンウィークのことです。
開業されている地方の先生が海外へ学会へ出かけられるということで3日間ほどの診療支援の依頼が医局にきました。

せっかくの休みなので誰も行きたいという医局員はおりませんでしたが、アルバイトとしては魅力的であったため、私が手を上げて行くことになりました。

具体的な地名はここでは公表できませんが、船で渡って(数時間)行くような要は離島です。

宿はその島で一番、きれいな?民宿を用意してくれていました。
私の他に宿泊者は、観光にきたと思われる3名の女の子のグループがいました。

夕食はその土地でとれた新鮮な海の幸の炭火焼きでしたが、一人での食事というのはわびしいものです。

そんなこちらの雰囲気を察したのか女の子のグループの一人が
「よろしければ、こちらで一緒にみんなで食べませんか?」
とさそってくれたのです。

その子は芸能人でいえば菊池麻衣子のようなこちらがドッキとするような美人で、笑顔がとてもかわいい、やさしい子でした。

その子達は連休を利用してこの島へ遊びにきたこと、大学生のクラブの仲間であることなどがわかりました。
出だしから「ラッキー」といい気持ちで休むことができました。

診療第1日目

患者数20数名、ほとんどは帰省した人や観光客
驚いたのは診察の際、男女かかわらず上半身はだかにさせること
看護婦さんが実に自然にスマートに誘導してくれる。

大学病院ではブラジャーをつけたままでの聴診がほとんどであったのでノーブラだと、いかに聴診しやすいかがよくわかった。

診療第2日目

中年男性が下痢をしたということでやってきた。
おそらく普段食べなれないものでも食べたんだろう。

一応念のため、食中毒かもしれないので、カルテに便培養の指示を書き、整腸剤を処方した。
次ぎの患者さんを見終わったあと
「先生お願いします」と看護婦さんに隣の処置室へ呼ばれた。

びっくりしたことにさきほどの男性がお尻を出して横たわっていた。
どうやらここの診療所では便培養を医者が直接、採ることになっているらしい。(大学病院では患者さんにトイレにいって自分でとってきてもらう)

「なんでこんなおっさんのきたない肛門を見なきゃならねえんだよ」
と心のなかで思いつつ綿棒を肛門に差し入れて便を採取しました。

その晩は帰りが遅くなり、お風呂も私が一番最後でした。
宿にとまっているのは私以外にあの女子大生グループだけですので、あの子達の入ったあとのお湯なんだと想像すると妙に興奮してしまいました。

そしてお湯のなかにちじれた毛を発見(おれは変態か)大切に持って帰りました。
その晩は、まくらもとに陰毛をならべて、それをみながらオナニーしてしまいました。(何とすばらしい想像力)

診療第3日目

下痢の患者さんが増えてきた。
なぜか男性ばかり、程度は軽いが、食中毒の可能性が高くなってきた。

今日は午前中で診療を切り上げて午後の船で帰らなくてはならない。あわただしい。
12時近くなってようやく患者も途切れひと段落したところに、もうひとり下痢の患者がやってきた。

なんとあの最初の晩、私を夕食にさそってくれた女学生であった。
今朝から微熱と下痢がはじまったとのことである。

私がカルテに問診の内容を書いている横で、看護婦さんに促されブラウスを脱ぎはじめていました。
脱衣するまでは非常にスレンダ-な印象をもっていましたが、ベージュ色のブラジャーごしに豊満なバストが想像されました。

「これもですか?」

最初、彼女もすこし当惑したような顔をされましたが、私は顔色をかえずにカルテに視線を落としたままうなずきました。

チラリと視線を隣にずらすとちょうどフロントホックをはずして乳房が露出されるところでした。
実にふくよかな、乳頭部も垂れておらず、乳輪の色も肌色を少し濃くしたような色で少しもりあがっており、私の理想とするものでした。

興奮して頭が混乱していましたが、しっかりみなければとの思いから自然と診察は普段の3分間診療とくらべものにならないくらい濃密なものとなりました。

まず発熱があることから、感染部位を推定するため全身のリンパ節の触診はかかせません。
頚部、鎖骨上と念入りに触診していきました。

次ぎは腋窩です。
脇をあけてもらい手を押し込みました。

手のひらごと胸壁に押し付けるようにして腫れたリンパ節がないか見ていくわけですが、彼女のバストが大きいので必然的に乳房ごと揉んでいるような形になってしましました。

もう片方の腋窩の触診をしようとして彼女に異変が起こっていることに気づきました。
乳房の硬さが先程と比べて少し増したように手のひらに感じられました。

かなり緊張しているせいか彼女の乳輪が立って(盛り上がって)硬くなってきていたのです。
女性の乳房の変化をまじかで観察したことがなかったので驚いたというか感動に近いものがありました。

聴診も念入りに行うことができました。(普段はブラジャーに聴診器をすべりこませるようにして聴くので大変)

服をきてもらい、今度はベッドの上に仰向けになってもらいました。
ズボンとパンツを腰骨のあたりまで看護婦さんに下げてもらうと少し陰毛が露出していました。

腹部の触診を済ませたあと、鼠径部のリンパ節を見るために看護婦さんがパンツを持ち上げてくれました。
そのなかに手を突っ込んて鼠径部をくまなく太ももの付け根から腰骨のあたりまで入念に触診することができました。

触った感じ彼女の陰毛は非常にやわらかく、広い範囲に触れました。
一通りの診察が終わり、カルテに便培養の指示を書く時、指がふるえていました。

「先生、お願いします」
私はできるだけ、平静をよそおいながら隣の処置室へ移動しました。
彼女は今日診た男性の下痢患者達と同じ格好で、つまり膝までズボンと下着を下げられ、膝を少し曲げ、左を下にした横向きの姿勢でベッドの上に横たわっていました。

お尻には何も掛けられていないので(ここの病院は配慮に欠ける)部屋に入った瞬間、彼女の真っ白なお尻が目にとびこんできました。

お尻には太股付近に3カ所小さな吹出物ができていました。
下着のラインの痕がまだ残っています。

下をみるとズボンの間にみえるパンツのお股の部分がうっすらと茶色に染まっており今にもにおいが立ちこめてきそうで、何だか急にいとおしくなってきました。
(かわいそうに下痢のせいでしょう。どんなに着飾っても台無しです)

この姿勢では肛門が見えないので、どうしたものかと思っていると、看護婦さんが両手をつかって臀部を上下に広げてくれました。

臀部の谷間は周辺の白さとうって変わって、茶~セピア色の色素沈着がみられその中央部に綺麗なしわの集中(肛門)がみられました。
肛門のしわの一カ所に黒い点状の色素も認められました。

肛門と腟の間には1cmぐらいの陰毛が続いていましたが、肛門周囲は全く無毛で形態としては痔核もなく、楕円型の美しいものでした。
私は、綿棒を手にとり、しわの中心にゆっくりとさし込み、5~6回上下にしごきました。
出てきた綿棒は予想に反し、うっすらと血液の付着がみられました。

「血便ですね」
看護婦さんと顔を見合わしました。
「先生、直腸鏡やられますか?」

すぐに、看護婦さんが言ってきました。
どうやら、ここの先生は血便なら直腸鏡を必ずやられるようなのです。

それは医学的には正しい行為なのですが、実際の現場では、特に若い女性の場合は、羞恥心を配慮しやっていないのが現状です。
ただ、ここの病院の方針もあることだろうと思い、
「準備してください」
と言いました。

看護婦さんが、奥の滅菌棚からもってきた直腸鏡をみて仰天しました。
何とそれは、直径が水道の蛇口ぐらいの太さで長さが35cm(後で定規ではかったので正確です)もある筒上のステンレス製のもので一端にしっかりとしたグリップがついているものでした。
これは硬性内視鏡といってまず、現在はつかわれていない化石のような道具です。

腸はくねくねと蛇行しているものなので直線の筒は挿入が困難であり、私自身も教科書でしかみたことのない代物です。
しかし一度やると言った以上、後にはひけませんでした。

「先生、体位はどうされますか」
「ここでいつもやっているのと同じでいいです」
「じゃあ、肘膝位でよろしいですね」
「はい」

膝位とは、膝を直角に立て、股関節を強く前屈し、膝と肘で体重を支え、できるだけ肛門を挙上する体位で、患者にとっては異様な体位であり羞恥心が強いため、私自身一度もやったことのない体位でしたが、腹圧がかからず、直腸からS状結腸を直線化しやすく、直腸鏡や肛門鏡には適した体位なので理にはかなっていました。

隣ではもう、看護婦さんが彼女に説明をして、検査でよごれてはいけないからとズボンと下着を脱がせていました。
彼女は素直でした。

看護婦さんに言われるがまま再びベッドにあがると、枕に顔をうずめ、頭の上で両腕を組んで肘を立てました。
この状態から膝を立てるのにどれだけ勇気がいったことでしょう?

左右の膝が交互に少しずつ胸の方に立ってくるにしたがってお尻も挙上されてきました。
(私は彼女の足下で器械の準備をするふりをしながら、その様子を一部始終、目撃していました。)
何と彼女は自分で膝を立ち上げてくれたんです。

この時点でもう、こちらからは肛門やその下の陰毛がまる見えでした。
最後に看護婦さんの細かいチェックがはいりました。
腰を下に弓なりになるように押すと、さらに肛門が挙上し広がりました。

またぴったりと閉じられていた膝が肩幅ぐらいまで広げられました。
こうすることで股が緊張しないようにするためでしょう。

先程の左側臥位の体位ではみられなかった肛門の内膜の一部が外反して赤く見えています。
また外陰部が丸見えです。
淡い茂みをとおして大陰唇の襞が見え、その内側からピンク色の小陰唇が一部はみ出してしまっていました。

彼女は出るところはでていますが、今、体重を支えている太股や腕は細くきゃしゃで、この検査に耐えられるかどうか不安でした。

直腸鏡にキシロカインゼリーをまんべんなくぬりたくり、できるだけリラックスするよう彼女に言い、指で肛門も開いて誘導しながら先端を滑りこませました。

8cm ぐらい挿入したところで抵抗があり、直腸鏡の内筒を抜いて内部をのぞきこみながら直腸の襞をかき分けると3cmぐらい進みました。

それを繰り返しながらすこしずつ挿入を繰り返していったんですが、腸がのばされる時、つらいのでしょう、何度も「アッ」と泣くような声が聞こえました。

こちらも真剣でした、気が付いたときには顔がお尻に触れそうになっていました。

つまり、根本まで挿入することに成功しました。
落ちついて見てみると、彼女のお尻からは直腸鏡のクリップの部分が出ているだけでした。

なんだか小学生のころテレビでみた食人族という映画のワンシーン(取材にジャングルにはいった白人女性が全裸で肛門から口にかけて太い木の杭で串刺しにされるというもの)を思い出してしまいました。
全長35cmの鉄の棒が彼女の身体を貫いているのは事実でした。

肛門を支点として、円をえがくように直腸鏡を回転させながら腸内を360度くまなく観察しながら少しずつ抜いてきました。
ずっと直腸鏡に顔を近づけていると疲れてきたのでひと休みして顔をはなすと、大陰唇が検査前と比べて開いて来ていることに気づきました。

さっきまでは一部しか見えていなかったピンク色の小陰唇が3分の1ぐらい表に出てきていたのです。
直腸鏡を回転させているせいでひっぱられたのでしょう。

私は再び、直腸鏡に片目を近づけ、左右に大きく振りました。
もう片方の目で襞が緩んで開いてくるのが確認できました。

回転運動を続けました。
ついに小陰唇が全て露出されました。
ひだの頂点は確実に盛り上がっています。

クリトリスまでみることができた興奮で膝ががくがくして抑えるのに必死でした。
残り10cmぐらいのところで腸壁の盛り上がりを確認しました。

直腸の下にある子宮だとは思いましたが、確認のため盛り上がっているところを直腸鏡で下に引っかけるように押してみました。

すると小陰唇がパックリと割れて膣前庭部が露出されてきました。
驚いたことに腟入口部は閉じていました。

処女だったのです。

最終診断は非特異性大腸炎としました。
直腸鏡を全部抜いてから、直腸診をまだやっていなかったことに気づきました。

本来なら直腸鏡を挿入する前に必ずやっておくべきものです。
もうしばらく、彼女にはこの体勢でいてもらい、新しい手袋を看護婦さんに用意してもらいました。

(なかなか、肘膝位で診察をしたことがなかったので興味があったのと、もう少し観察したいという気持ちがあったのも事実です。しかし、このことが最悪の結果をもたらすことになりました。)

まずは、痔核がないかどうか、奥の方にかくれていないかをチェックするために肛門の周囲に両手をそえ、さらに皮膚を伸展させ、肛門の内膜が外反するように引っ張りました。(簡単にいえばお尻の穴を指で広げました)

6時方向に皮膚のたわみを認めましたが、いわゆるいぼ痔のようなうっ血所見は認めず、外反した肛門管の内膜はピンク色を呈し、15本(実際に数えてみました)の肛門の皺襞はみだれもなく、美しい。
思わず声に出してしまいそうになりました。

見とれていると、突然、肛門のひだがうねりだしました。
内側へ収縮しすぼみ始めたかと思うと、今度は一気に肛門全体が盛り上がってきました。

「ブッー、プ」

一瞬のことでよけきれませんでした。
私の鼻の下あたりに彼女の排泄物のしずくがかかってしまったのです。
まったく汚い。汚い。
しずくは唇に垂れてきて私もパニック状態。(天罰なのでしょうか?)

実は、直腸鏡を施行する前に、本来なら前処置として浣腸をしておくべきところを、私も看護婦さんも急いでいたためこれを省略して検査をしました。

腸壁に便がくっついて見えないところは水を吹き掛けてその都度洗い流しながら(硬性直腸鏡の先端には空気や水を通すことのできる穴があります)今回は検査を進めたため、彼女のお腹は空気と水でぱんぱんになっていたのです。

「トイレまで、我慢できますか」

彼女は枕に顔をうずめながら、無言で激しく頭を左右に振り続けていました。
看護婦さんに大至急ポータブル便器を持ってくるよう怒鳴りました。
その時、私は彼女のことより早く顔を洗いたいという思いでいっぱいでした。

まだ肘膝位のままの姿勢から動くことが出来ず、震えている彼女を背にし、洗面台へ向かいました。
顔を石けんであらい、イソジンでうがいしていると背中のほうで
「ブッブッ、ズッー、ドッ、ドシャー、シャー」
「先生」
と呼ぶ声がしました。

彼女の我慢の限界でした。
ポータブル便器は間に合いませんでした。
何度もお尻からシャーシャーと放物線を描いて排泄物がベッド上へ飛び散っていくのが見えました。

つらいことに看護婦さんはまだ帰って来ません。
近づきたくありませんでしたが、手袋をして彼女のお腹をさすってやりました。

「ピー、グルグル、ピー、グルグル」
とお腹の音が外まではっきり聞こえます。

しばらく彼女の肛門から茶黄色の泥状便が大量に噴出しつづけました。
こんなに可愛い子でも臭いんだ。
非常に臭い。

自分の服にも飛び散っていることに気づき、だんだん腹が立って来ました。
5分ぐらいして歩きながら看護婦さんが便器をかかえて戻ってきたのを見た時、
「なにやってんだ」
とブチきれてしまいました。

看護婦さんを怒鳴ってしまった後、大変、気まずい雰囲気になってしまい、後の処置は彼女にまかせて、私は隣の診察室で待っていることにしました。

冷静になって、考えてみると直腸鏡の際、かなり下腹部が張ってきていることに気づいてあげるべきで、我慢させてしまった私に非があるのは明らかでした。

しかも、彼女の突然の排便に我を忘れて何も悪くない看護婦さんにあたってしまって、申しわけない気持ちで彼女のことを考えていました。

彼女は、学◯院大学の学生だといっていました。
そういえば、診察時の服装も、品の良さそうなブラウスにフェレのタイトなジーンズ(お尻がはちきれそう)、フェラガモのローファーを素足に履いて、プレゲの時計をつけていましたが、嫌みがなく、実にさまになっていて好感がもてました。

言葉遣いも非常に丁寧で落ち着いていて、育ちの良さが随所に感じられました。
また他人への思い遣り、一緒に来ていた友達二人の会話から、リーダーシップ的な力もあるなと思いました。

いわゆる成り金の娘ではなく、本当のお嬢様であることは明らかでした。
いままで直にそういった人種と接したことがなかったので、今になって頭の中が混乱してきました。

10分ぐらいして背中で声がしました。
「先生、先程は大変申し訳ありませんでした」
看護婦さんが本当に申し訳なさそうに立っていました。
目が少し潤んで、鼻がすこし赤くなっていました。

そんなにひどく怒った憶えはないのですが、すっかり恐縮してしまっていて、それまでの私にたいする接しかたとの変わりようにこちらがびっくりしてしまいそうでした。

「ジギタールの準備のほどできましたけれども」
「もう結構です」
また怒鳴ってしまいました。

「でも、説明して待っていただいでいるんです」
看護婦さんの顔が泣き顔にゆがんでいました。
その時の私は、理由はわかりませんが、なぜか苛立っていて、正常な思考ができないでいました。
無言のまま、隣の処置室へズカズカと入っていきました。

彼女は最初の時と同じ姿勢で横向きになって寝ていました。
腰にはバスタオルが掛けられていました。

私は右手に手袋をつけると、今度は自分の素手で彼女のお尻の割れ目に左手を突っ込んで広げて、アナルを確認しようとしました。

この時、盲目的に手を深く突っ込みすぎたので小指が大陰唇に一部引っ掛かってしましました。
彼女は声は出しませんでしたが、一瞬、身体を硬直させました。

この状態でなんとか、右手の中指を肛門に挿入しましたが、彼女が緊張しているのと、お尻を突き出してくれていない横になっただけの体位だったので彼女の発達した殿部に曲げた拳がぶつかってしまい中指が第一関節ぐらいまでしかはいらず、怒って指を引き抜きました。

「ちゃんと見えるようにしてから呼べ」
また看護婦さんをどなってしまいました。

看護婦さんも慌てていたのでしょう、何を勘違いしたのか腰をおおっていたバスタオルを取って足下へ放り投げ、お尻を丸出しにしてから、彼女の枕元へいき、再び、肘胸位になるようお願いしていました。

この時、はじめて、彼女は首を横に振って拒否しました。
帰りの船の時間もあり、私のイライラはピークに達しました。

「なんでもいいから早くしろ、砕石位でもいいから」
看護婦さんは私のいわれるがまま彼女を側臥位からまず仰臥位(あおむけ)にもどしました。

彼女もこの時、砕石位がどのような姿勢か知っていれば首を振っていたことでしょう。
「早くしろ」
看護婦さんへの指示が全て乱暴なものになってしまいました。

看護婦さんは彼女の頭の方に回ると、両膝を手で抱え込み、あれよあれよというまに彼女の膝を抱え上げてしまいました。(このへんはさすがプロです)

つまり、私の目の前には、下半身丸出しであそこもモロに露出させられた光景が展開していました。
そもそも、砕石位という体位は産婦人科で女性器を観察するためのものです。

通常は婦人科内診台の上で行われるものですが、普通のベッド上では脚の挙上が困難であり観察不十分に終わる欠点があります。
案の定、彼女の外陰部ははっきり良く見えるのですがその下の肛門は良く見えません。

そんな、私のイライラを察したのか看護婦さんは膝を抱えこんでいた手を持ちかえ、彼女の膝の裏を手のひらで上から押さえ付けるようにしました。

彼女の身体は”コ”の字のように折れ曲がり、お尻があがってきて、肛門も見えるようになりました。(この看護婦はもしかしたら有能なのかも)

すでに彼女の身体は両膝と両肩が接するところまで曲げられているせいで肛門がこちらに顔を開いていました。

もうこれはすでに砕石位とは言えない体位でしたが、肛門と女性器の観察には最適でした。
いつのまにか私のイライラはおさまっていました。

肛門も天井を向くほど露出されており、ジギタールの体位としては完璧でしたが、わたしはサディスティックになっていて、まだ納得しませんでした。

まだ大丈夫だ、もうちょっといけるとふんだのです。
医者になってはじめて一線を越えようとしていました。

「もうちょっとなんとかしてよ」
と私は看護婦さんにさらに要求しました。

これ以上やりようがないので看護婦さんも最初とまどっていましたが、私と視線が合い、こちらの意図がようやく通じたのか、視線を合わせたまま無言で(こうですか・・・)と肩に押し付けていた膝を外側へ広げ始めました。

私は目配せし(もっと、もっとだ・・・)と合図をおくり続けました。

ほぼ180度に近い角度まで両膝が割られて鼠径靭帯や大腿の付け根のすじまで見えるようになるまで引きのばされました。

彼女がいつ抵抗するかヒヤヒヤしていましたが、無言のままでした。
少し離れてみると肘膝位よりもはるかに異様な体位でした。
当然、彼女のあそこを隠すものはなにもありません。

大陰唇は天井に向かってパックリと割れ、ピンク色の小陰唇、腟口のまだ閉鎖した部分の粘膜は周囲とくらべて白みがかっていました。(これが処女膜なのか?初めて見た)

そして先ほどは良く観察できなかったクリトリスも丸見えでした。
先ほど見た時は包皮ごしの隆起をみていたことに気づきました。

今は包皮が後退して直径4.5mmほどの充血したクリトリスそのものの隆起が見えているんです。(皮からはみだして、飛び出ているていう表現がぴったしでした)
まるで解剖のアトラスをみているようでした。

看護婦さんにその姿勢を保持してもらい、肛門に中指を垂直にすべりこませました。
直腸の内部は温かく、そしてなんと柔らかいことでしょう。

私は勃起していました。
そして必要以上に指を上下に出し入れしました。

奥まで届くようにクリグリを拳ごと押し付けると、他の指に彼女の粘液が付着しました。
彼女は目を潤まして、唇をかみしめたような表情で、じっと天井を見つめて耐えていましたが、最後まで涙はこぼしませんでした。

そんなこんなで診察は終了しました。

 

2016/12/20
管理人の戯言(´・ω・`)
訴訟待ったなし。

【寝取られ】彼氏にクリスマスに「おっさんに抱かれてほしい」と頼まれた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】寝取られ趣味もほどほどにしないと・・・

kimo

私は20歳の大学二年生です、たぬき顔系女子、というんでしょうか、顔全体が丸いパーツでおっとりした雰囲気だと言われます。

欅坂46の長濱ねるさんという方によく似ていると言われます。
一度、本人と間違えられたこともあって、そのときはサインを求められて困ってしまいました。

去年のクリスマスの思い出です、去年のクリスマスは、同じゼミの彼氏がいました。
わたしにとって二人目の彼氏です、経験は…………初めてではなくて、三人目でした。

私のエッチな経験は、初体験は高校二年生、はじめての彼氏と、二人目は…………恥ずかしいですが、ナンパされて、そのまま口説かれてセカンドバージンも経験してしまいました。
なので、二人目の彼氏なのに経験は三人目です。

彼は私がはじめての相手でした。
私がはじめてじゃないことに、もちろん気付いています。

ある時、聞かれました。
まい(私の名前です)が今まで抱かれた相手は、どういう相手なのか。

聞かれたくないことです、でも、彼がはじめてだったのに、私がはじめてじゃないことに申し訳なくなって、正直に答えました。

初めては高校一年生の時の彼で、二人目は街で声をかけられて、その人としてしまいました。
嫌われる覚悟で本当のことを話すと、普段は優しい彼が無表情になって、私は、襲われてしまいました。

終わった後、彼が謝りました。
私は泣きながら謝る彼を許しました、私が、彼以外の相手との過去で傷つけたと思ったからです。

でも、それからはエッチの時、過去の経験について詳しく聞かれるようになりました。
元彼とはどのくらい、何回くらいえっちをしたのか、ナンパされた相手にされたのはどういうことか、事細かに。

私も、彼に聞かれたことは答えました。
でもその途中で、また襲われたり、強引にえっちをされたり。

彼にどうしてそんなことを聞くのか、と尋ねたことがあります。
彼の答えは
「まいの過去が気になって、まいが誰かにされたことを想像すると、興奮してしまって……ごめんな、まい」

寝取られ属性、というんでしょうか、彼は私が他の人に抱かれるのを想像して、興奮してしまうということでした。

そして、クリスマスの前に、彼は私が欲しかったリングを買ってくれました。
どうしても24日はバイトで人手が足りないからデートできなくて、、少し早いクリスマスプレゼントとして。

ただ、そのリングはものすごく高価なものでした。
具体的なお値段は言いませんけど、彼が三カ月、一生懸命夜遅くまでバイトしないと買えないお値段です。

そして、今までのことを謝られました。
まいみたいな清楚な真面目な子が、俺が大好きな子が他の男に抱かれるのを想像して興奮して、そんな変態でごめんって。

元はと言えば私の過去の経験が悪いですし、嫉妬されるのは困るけど、本気で私のことを好きでいてくれることはうれしいです。

いいよ、大丈夫だよ、お返しに、私ができることなら、なんでもするよ、彼に向かってそう言いました。
私の言葉に、彼が苦しそうな表情になりました。

その表情に彼の望みは言われなくてもわかりした、私が他の人とエッチなことをすることだと思います。

「何かして欲しいことがあったら、言っていいよ?」
彼が喜ぶことなら何でもしてあげたい、本心からの言葉です。

彼は私の言葉に迷ってました、本当に自分の望みを言っていいのか、しばらく彼は迷ってて。

まいに援助交際して欲しい、知らないオジサン相手に 、クリスマス、俺がバイトしてる最中に他の男とエッチして欲しい、そう言われました。

私みたいに真面目で純粋なイメージの子が、そういう最低の行為をすること、想像しただけで興奮するし、クリスマスに自分がバイトしている最中に、自分の彼女がバイト中の自分を放っておいてそういうことしてると思うと興奮する、彼はそう言いました。

私は…………迷ったけど、彼が喜んでくれるなら、興奮してくれるならって思って、彼の望みをかなえることにしました。

 

24日が来ました、大学生で冬休みだったので私は地元じゃなくて隣の県に電車で行って。
出会い系の掲示板に書き込みました。

「24日ですけど、クリスマス、彼氏がアルバイトなのでデートしていただける方、メールお待ちしています」

隣の県に行ったのは、地元だとばったり会ってしまうかもしれなくて、それが怖かったからです。

簡単にプロフィールも書いて、口元の写メだけを撮って掲示板に載せると、十分としないうちに二十件くらいメッセージが来ました。

クリスマスだからでしょうか、あっという間にかなりのメッセージが来たことに驚きました。

その中の一人を選んで(彼が私がオジサンに抱かれていることを想像すると興奮すると言っていたので、年齢は高めの方を選びました)、会いました。

出会い系に登録してから実際に会うまで、一時間ちょっとしか掛からなかったです。

やって来たのは、髪が薄くてほくろが目立つ、お世辞にも見た目がいいとは言えない方でした、年齢は三十代後半ということだったと思いますが、私のお父さんより年上に見えます。

その人は、私を見つけて……私の容姿に驚いて、興奮しているみたいでした。

「こんなかわいい子がまいちゃんだったんだねぇ、意外だよ、援交なんてしなさそうなのにねぇ」

頭のてっぺんからつま先まで、その人はテンションが高くなって私のことをじろじろ見ていました。
その視線に気持ち悪いと思ってしまいましたが、彼のためです……。

「せっかくクリスマスなんだから、デートしてからエッチしよっか、こんなかわいい子とメシとか、どれくらいのことだろうなぁ」

了承もしていないのにご飯に行くことも決定されて、私はその人とご飯に行くことになりました。

気を遣ってくれたのか、雰囲気のいいお店に連れて行こうとしてくれましたが、その日はクリスマスなのでイタリアンとかデートにぴったりのお店は並ばないと入れなくて、30分くらいうろうろして、どこもあいていなくて、結局ファストフード店でご飯になりました。

私は緊張していましたし、この人とそういうことをしないといけないと思うと、食欲が出ませんでした。
でも、彼が喜んでくれるので……。

その時、何を話したか覚えてません、ただ、食欲がなかったのでハンバーガーも残してしまって、
「まいちゃん、入らないならもったいないから俺が食べていいかなぁ?」
と、ニヤニヤしながら私が三分の一くらいしか食べてないハンバーガーをその人が食べたことだけ覚えています。

お店にいる間は、私の胸とか足とか唇とかに視線が降り注いでるのを感じて、気持ち悪いって思ってしまいました。

「まだ人が多いみたいだから、ちょっとゆっくりしていこっか? 隣、座りなよ?」
そう言って向かい側に座っていた私を隣に座らせました。

「近くで見るとますますかわいいね~」
肩を抱き寄せられて、太ももを撫でられました、黒いタイツを履いていたんですけど、タイツの上からでも男の人の手の感触が伝わってきて。

好きでもない相手に触れられるのがこんなに気持ち悪いと思いませんでした。
抱き寄せられて、密着した状態で。

隣にもお客さんがいたんですけど、その人たちにも軽蔑の目で見られています。
それでもやめてくれなくて、最初は太ももに触れていたのが、どんどん奥に入ってきて。
最後はアソコに触れられました。

タイツと下着、二つの下着に守られていても、ごつごつした男の人の手の、指の感触は伝わってきて。
本当に気持ち悪くて、吐きそうでした。

「まいちゃん、お願い聞いてくれるかな?」
嫌な予感がしました。

「俺、露出プレイにも興味あるんだよね~、トイレでタイツ脱いできて、ここで太ももとかさわらせてよ、お金なら上乗せするからさぁ」

気が弱い私は断れなくて、私はトイレで黒タイツを脱いで、スカートと、下着だけになってしまいました。

席に戻ると、さっきより男の人が密着してきて、テーブルの下で直接太ももに触れられてしまいます。

「もちもちして若いね~、まいちゃんの太ももの感触、最高だよ~」

興奮した様子で太ももに触れられて。
だけど、太ももだけじゃ許してくれなくて、どんどん指が奥のほうに侵入してきます、そして……下着越しでアソコをさわられました。
気持ち悪くて、最悪でした。

それに、店員さん達も他のお客さんたちも、密着して、スカートの中に触れられている私をちらちら見ています。
大勢の人がみている中で大事な場所にさわられて。
吐きそうでした、最悪でした。

さらに最悪なことは、
「ああ、やばい……俺、人前だけどガマンできないよ、ね、ね、まいちゃんのアソコさわってあげるから、ズボンの上からでいいから、俺のもさわって? ここでさわりっこしよ?」

私の了承をとる前に、男の人の手は、指は、私のアソコに侵入してきました。

「すごいね、熱くなってるよ、まいちゃんも興奮してたんだね? しかもこんなにもっさりマン毛も生えてて、すごくエロいよ」

密着して、囁かれながら下着の中をまさぐられて。
周囲の人たちはますます私達のことを見ています。

「あの……そろそろ出ましょう? みんな見てるので……」
私は男の人にお願いしてお店の外に出ることにしました。

 

そしてお店を出て、
「まいちゃんがかわいいからガマンできなくてさぁ、そろそろホテル行こっか?」
男の人に言われて、ラブホテルに行くことになりました。

でも、そんなに遅い時間じゃなかったのですが、クリスマスだからなのかどのラブホテルも満室でした。
このまま満室で、この人とエッチができなかったらいいのに、と思いました。

「早くまいちゃんとエッチなことしたいのに、どこも開いてないね?」

お外なのにスカートの中に手を入れられてお尻を揉まれました、それだけじゃなくて、下着の中にまで手を入れられて、お外を歩いているのに直接お尻を揉まれています。

その時、高校生くらいの女の子達がじろじろと私とその人を見比べて、軽蔑の視線を向けていました。
他人からみれば軽蔑されるようなこと、私はしてるんだ……また、どんよりとした気分になります。

もう、無理でした、本当ならクリスマスは大好きな彼と一緒に過ごせるはずだったのに、別の相手と過ごすとか、無理でした。

私は泣きながら、「ごめんなさい、やっぱり無理です…………」と謝りました。

でも、その人は急に怖くなって、
「おいおい、ここまでメシおごらせといて、やっぱ無理とかないでしょ? 何言ってるの?」
と怒ってて。

怖くなって、私は逃げ出しました。
すぐに駅に逃げて、電車に乗って。
電車に乗ってる間に、出会い系からも退会して。
私は何もかも嫌になりました。

クリスマスの夜、家に帰って、ひとりで泣きました。
彼氏から電話が掛かってきました、出ないわけにはいかず、私は電話に出ました。

「今日、どうだった…………?」
電話口の向こうの彼氏は、興奮して息が荒くなっています、そんな彼氏の様子が気持ち悪い、と思ってしまって。

一度気持ち悪いと思ってしまったら、その感情は消えず。
一ヶ月たってもその感情は消えず、私は彼に別れを告げてしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
当たり前だなw

【鬼畜】チャラ男の彼女にアイマスクをさせてセックスさせてもらった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】清楚系なのにアソコが異常に・・・

eyemask

地方都市に住む飲食店店長の俺、27歳。

繁華街にある、夜からオープンするバーと居酒屋の半々みたいな店。
七時から店開けるから、六時くらいに近くのコーヒースタンドに行ってコーヒー買って、そこから店に行ってコーヒー飲みながら開店準備をするっていうのが、俺のローテーション。

そこに六月くらいから、大学生のSちゃんが働き始めた。
大学に入学したて、まだ十八歳の初々しい大学生。

ついこの間、明るくしたばっかの長めの髪と、厚めでキスしたら気持ち良さそうな唇。
でも、清純、清楚っぽい真面目な雰囲気雰囲気。
笑顔が可愛くて、俺の言うことひとつひとつに反応してくれるものすごい可愛さに、たちまち俺は夢中になった。

最初はコーヒーと軽食目当てで行ってたものの、途中からSちゃん目当てに行くようになった。

なんとかして付き合えねーかな、と思っていたところ、俺の店でバイトしてるAって奴が、
「すんません、店長……休憩室にまた女連れ込んでもいいっすか?」
とか言ってきた。

Aはホスト崩れの24歳、俺よりちょっと下のフリーター。
女関係にはだらしないものの、それ以外は他のバイトが直前に休んでも穴埋めしてくれるし、勤務態度は熱心で憎めない奴だし、開店前に女の子連れ込むくらいはまぁいいかって、以前も許可してた。

朝までやってる店だから、途中で休憩できるように布団も用意してるから、金がないAにはラブホがわりにぴったりらしい。
俺が店に来る六時くらいには、気を遣って女の子を帰してるし、掃除もそれなりにやってるから。

ただ、ある日ばったりAが連れ込んだ女の子と顔を合わせたとき、マジで驚いた。
コーヒースタンドの、俺のお気に入りのSちゃんだったから。

それからも時々、Sちゃんとばったり会うことがあって。
「いつもお邪魔してごめんなさい」
みたいに、出て行く時挨拶してくれんだけど。

俺は、
「ううん、構わないよ」
とか言うものの、惚れた女の子が俺の店のバイト、しかもチャラい奴と付き合うとか、複雑なモノがあった。

AとSちゃんが付き合ってる、しかもAは元ホストで手も早いため、Sちゃんはヤられてるに違いなかった。

しかし、毎回Aに気を遣って、Sちゃんが帰る時間まで店に行かないとかは出来ない。
早めにやっとかなきゃならん仕事もあるし。

その時もどうしても早めにファックスしなきゃならん書類があって、ちょい俺が早めに店に行くと、Sちゃんが来てた。

「Aさん、気持ちいいですか?」
「ああ、すげ……どんどんフェラ上手くなっていくな、S」
「ん、恥ずかしいです」
とか、恥じらいながらも休憩室でフェラしてるSちゃんの声が聞こえてきた。

それ聞いた瞬間、頭にデカい石をぶつけられたような気分だった。
「こっちも舐めたほうがいいんですよね?」
「ああ、頼む」
「はい……舐めます……」

ぺろっ、ぺろっ、ちゅぷって、Sちゃんがチンポ舐める音が聞こえてくるわけ。
どんどん休憩室に俺の脚が勝手に近付いて、中の様子を伺ってしまう。

まさか、清純な雰囲気のSちゃんが、こんな場所でAのチンポをフェラチオしてるとか、本気でショックだった。

しかも、同時にSちゃんの体を愛撫してるのか、
「最後までは嫌なんだよな、S?」
「…………はい、最後までは、ホテルとか、お部屋がいいです」
「わかった、じゃあ、飲んでくれるか?」

それから無言、しかし音だけ聞こえてきて、SちゃんはAのザーメンを飲んだっぽかった。

「S、口の中、見せて?」
「ん……だめです、そんなの恥ずかしいです……」

恥じらう声に射精しそうになった。
しかし、その直後。

「トイレ借りますね? ちょっとお化粧直してきます」
みたいに言って、休憩室から出てきたSちゃん。

まさかこのタイミングで出てくるとか思わなくて、俺はかなりビビった。
もちろんばったり目が合った。

しかも、休憩室の中の様子を伺ってたから、これでもかってくらい至近距離。

俺の顔見た瞬間、自分がフェラしてるところに気付いたSちゃんは、
「あのっ……ごめんなさいっ……」
顔真っ赤にしてた、しかもほっぺたに陰毛がついてた。

清純な雰囲気のSちゃんが、フェラ直後の恥じらいの表情、しかもほっぺたの陰毛って。
口のまわりもべたべただし、唇の化粧にじんでるし。

俺、Sちゃんの柔らかい唇が、めちゃくちゃ気に入ってて。
キスしたらすげー気持ちいいんだろうなとか思ってたから。
その唇でAのチンポ気持ちよくしたって思ったら、めちゃくちゃ悔しかった。

ただ、今更「やっぱ休憩室に女の子連れ込むのNG」とは言えない。
いろいろと無理を言っても答えてくれるAは、俺の店に必要不可欠だし。

その後、Sちゃん、俺がSちゃんがバイトしてるコーヒースタンドの常連ってこと、Aに言ったらしい。
Aが俺がSちゃんに気があったことにうすうす気付いたと思う。。

さらにSちゃん、Aの好みに合わせたのか、ある日髪色をかなり明るくしてたのはマジでショックだった。

しかし、Aは、
「そろそろ飽きたんでSと別れようと思ってるんっすよねー」とか言い始めた。
「飽きるって、いい子じゃん」
「ん~、Sってかわいいけど、マンコ臭がキツいんっすよ、そのくせクンニ好きで舐めて欲しがるから、そろそろいいかなー、みたいな」
とか言い出した。

殴ろうかと思った。
ただ、Sちゃんのことに興味あった俺は、「Sちゃんってどんな子?」とか聞いたり、Sちゃんの経験について聞いたりした。

ちなみに、Sちゃんは処女だったらしい(それ聞いたとき、マジで悔しかった)。
付き合った人数はA以外で二人、高一と高三のとき。

ファーストキスは高一のときの彼氏で、エロいことは苦手だから、高一の時の彼氏も高三の時の彼氏もキス止まり。

なのにAとは合コンで知り合って、口が上手いAに口説かれて、付き合って二週間でセックス。
それからフェラ仕込ませたりしたらしい。

親が厳しくて、夜九時以降に帰るのは絶対許さんらしい。
Sちゃん可愛いので、これだけ可愛かったら親御さん心配になるのもわかる。
が、そんなSちゃんはAにフェラ仕込まれて、たっぷりエッチされてるらしい。

ただ、聞きすぎたせいで、
「店長、Sに興味あるんっすか?」
と、笑いながら聞かれた。

「じゃあ、店長にはお世話になってるし、Sとやらせてあげましょっか?」
いいのかって聞くと、
「ま、そーゆーのもたまにはアリじゃないっすか」

Aは面白がってた、マジでSちゃんを捨てる気らしい。
しかしそのおかげでSちゃんとエッチできるとか、最高だった。

 

Sは来週の水曜、Sちゃんを休憩室に連れ込むってことだった。
なので俺は休憩室の中に隠れてて、アイマスクさせたら交代して、そのままSちゃんとエッチなことしていい。

バレたらそういうプレイしてみたかったって、AがSちゃんをなだめるから、ということだった。
バレたときのことまで考えてくれるとか、至れり尽くせりだった。
こういうところがあるから、Aのことを嫌いになれない。

ともかく、当日がやって来た。
ちなみに当日になるまでの四日間、俺はSちゃんのことを考えて前二日で何回ヌいたかわからない。
さすがに後半二日はSちゃんとヤることを考えて、ヌかなかったが、興奮して眠れなかった。

休憩室で待ってると、AがSちゃんを連れてきた。
俺は休憩室のロッカーの中にこっそり隠れてた。

休憩室に入った二人は無言、しかし、エロいことする直前の雰囲気で、笑い声とかだけくすくす聞こえてきたと思って。

「S、好きだよ……」
ちゅっちゅしてる音が聞こえてくる、衣擦れの音も。

エロい、早くヤりたい、あのやわらかそうな唇に、たっぷりキスされてるんだろうなとか、いろいろ想像してやばい。
ロッカーの中に入ってるから、音だけしか聞こえないのがさらにやばい。

しばらくちゅっちゅいちゃいちゃする音が聞こえてた後、
「ここじゃ、だめです……」
Sちゃんはここでヤるのに乗り気じゃない様子。

マジか、と思った。
これだけ期待させておいて拒否られんなよ、みたいに思ってると。

「あ……だめって言ったのに……あん……」

ダメ、とか言うのは表面上のことだけで、実際はオッケーらしかった。
ほっとした、しかしほっとしたら興奮がヤバくて止まらない。

「Sの乳首、立ってる……パンツはどうなってる?」
「あ……店長さんが来るかもしれないから、脱がせたらダメです」
「じゃあ、ここでやめていい?」
「それは……やめたら、ダメです……」
「だったらここで、たっぷりエロいことしような?」
「…………はい」

またキスの音が聞こえてきた。
しかも、キスしながらSちゃんの服、脱がせてるらしい。

「S、自分からキスして?」
「…………」

すぐ向こう側でSちゃんが自分からAにキスしてるとか思うと、嫉妬がヤバい。
この嫉妬を後で絶対sちゃんにぶつけてやるって思いながら、呼吸が乱れそうになるのを必死にガマン。

「S、これつけて?」
「これ……ここで、ですか…………?」
「S、アイマスク大好きだもんな?」
「…………」

Sちゃんは無言だった、こりゃ断られるかな、と思ったものの、Sちゃんの断りの声は聞こえない。
しばらく待ってると、Aが俺の隠れてるロッカーを軽くこんこん。
そろそろ出ていいらしい。

ロッカーから出て、Sちゃんの格好のエロさに驚いた。
下着姿になってて、アイマスクのみ。
肌とか白くて、十九歳だから弾けそうな若さがヤバい。

しかもSちゃんはアイマスクでAに何されるかわからない状態で、「はぁーっ、はぁー……」みたいに肩で呼吸してるくらい興奮しまくって、推定Cカップのおっぱいがゆっくり揺れてる。

Aが「ごゆっくり」とか口パクして休憩室出て行った瞬間、俺はSちゃんにキスしまくった。
もちろんバレないように、Aが使ってるタブレットと同じタブレット噛んだ。

最初びびりながらキスしたものの、Sちゃんは完全に俺をAと思ってて、Sちゃんのほうから積極的にキスしてきた。
舌がすげぇ熱くてぬるぬるしてる。

舌と舌を絡めあうのが好きみたいで、Sちゃんは唇押し付けずに、ぬっるぬるの舌をとことん俺に押し付けてくる。

Sちゃんの口のまわり、化粧が崩れて赤い色がにじんでた。
ああ、あの時化粧崩れたのって、やっぱこういうキスしたからだよなとか思った。

俺はSちゃんの耳元で、「そろそろ下着も脱がせるからな」って、Aの口調の真似をした。
耳元でひそひそ声ならバレないかなって思った、Aと俺の声質は割と似てるし。
Sちゃんは疑いなく俺にされるがままにされてくれた。

初めて見るSちゃんのひとりしか経験ないマンコはめちゃ綺麗だった。
毛深いけど、ビラとかも黒ずんでない肌色、この間まで処女だってことがうなずける、きれいなマンコ。

もっと見たくなって、Sちゃんにまんぐり返しさせて、「このまま足握ってろ」と命令。
アイマスクしたSちゃんは俺の命令に従って、まんぐり返しポーズをキープ、マンコだけじゃなくケツ穴まで丸見え、エロい。

ムラムラして舐めたくなって、俺はSちゃんのマンコにかおちかづけた、そこでSちゃんのマンコの匂いに気付いた。
ドブの水にチーズ突っ込んで、さらにアンモニア混ぜた臭い。
清楚なSちゃんの雰囲気から想像できない臭さだった、本気で驚いた。

確かに、なんか病気持ってんのってくらい、くさい。
でも、Sちゃんのマンコ臭より、俺の性欲のほうが勝って、Sちゃんのマンコを舐める。

腰、くいくいって動かしながら、もっと舐めて欲しいみたいに俺の口にマンコ押し付ける、しかも足は抱えてまんぐり返しポーズしたまま。

「今日、たくさん舐めてもらって、嬉しいです」
みたいに健気に言うの。

よっぽどクンニが嬉しくて興奮するのか、目の前のかわいいケツ穴ヒクヒクさせて喜んでる。
こんなにケツ穴ヒクヒクさせる子、AVでも見たことない。

しかし、シャワー浴びてないからか、ケツ穴の匂いもはっきり。
もちろん舐めてあげた。

完全にSちゃん濡れまくってて準備できた、俺も挿入したくてガマンならん。
その雰囲気をアイマスクしながらも感じ取ったんだろうな、

「今日は、避妊はしないでいいです、安全日ですから……」
って。

自分から生ハメOKを言い出すSちゃんに、マジ興奮。
たぶん舐めまくってあげたから、興奮しまくってたんだと思う。

ぶちゅる、とか聞こえそうな濡れてるマン肉に、チンポ押し付けて、そのまま入った。
気持ちいい、何よりアイマスクして片思いの女の子だまして生ハメってシチュエーションがやばすぎる。

「Aさん、いつもとぜんぜん違いますっ……」

そりゃそうだろう、だって別人だし。
あっという間にイった。

Sちゃんのお腹にザーメンたっぷり出した、しかしもちろん一回で足りずに、硬いままのチンポをもう一度Sちゃんの中に。

「二回目っ、だめ、ですっ……」
Sちゃんは恥ずかしそう。

「本当にいや?」
「本当は……いやじゃないです……たくさんして欲しいです」

エロい、俺は二度目も夢中で腰振った。
二回目はSちゃんと俺、イくのがほぼ同時だった。
Sちゃんがセックスの余韻に浸ってる間に、外で待ってるAと交代。

俺はこっそり店内に隠れて、AとSちゃんの会話を盗み聞き。
バレてないか心配だったし、Sちゃん、今日のエッチどうだったんだろうなって思って。

「アイマスクしてたから、ぜんぜん違いました……いつも、今日みたいに舐めて欲しいです……」
みたいに、Aに甘えてた。
舐めてやったのは俺なんだけどね。

 

それから一ヶ月もしないうちに、AはSちゃんを捨てた。
Sちゃんは知らない間に経験人数が二人になった。

コーヒーショップには今もときどき行って、Sちゃんの顔を見る。
一応Sちゃんは俺を見て笑顔を浮かべてくれるものの、ちょいと気まずそう。

ちなみにSちゃんのマンコ、匂いが強すぎてその日の仕事、何回手ぇ洗ってもSちゃんの匂いが指についてた。
下半身からもしばらく変なにおいするし。

Aとセックスするまで処女だったから、病気とかじゃないと思うが、Sちゃんのマンコは、本気で臭かったことだけつけ加えておく。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おまいら人間じゃねぇ!

【射精】中学の時、大学生のお姉ちゃんと水着でじゃれあってたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】お姉さんの神対応に感謝・・・

mizugi

これは僕が中学生の時の話です。

学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。
1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。

当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。
すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。
お互い久しぶりだったので話が弾みました。

そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。

中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。
お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバッグの青い競泳用水着で、僕はブリーフ型の紺の海パンです。

まだ時間がかなり早かったので水着のままで待っていたのですが、時間が経つにつれ2人でじゃれあいフザケあいました。

その時お姉ちゃんの手が僕の股間に当たり(試験勉強の一夜漬けが続き数日間抜いてなかったので)射精してしまったのです。
僕はバレない様にうずくまりました。

姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
僕「何でもないから・・・・・」
姉「急にうずくまって何でもない事ないやん!見せてみ」
僕「何でも無いって言ってるやろ!向こう行ってて」
姉「(怒って)いいから見せ!」

股間を抑えてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が見える。

姉「えっ・・・あ・・・ウソ・・・」
僕「何でもないんや!」

お姉ちゃんは僕を無理矢理起こし、トイレ風呂洗面所が一緒になってる場所に連れて行った。

僕にきおつけをさせると僕の海パンを脱がしました。
僕は下にサポーターを着用してましたがサポーターが精液でベトベトになっていました。

するとお姉ちゃんはサポーターも脱がしました。
僕はお姉ちゃんに毛が完全に生え揃っていなくビンビンに勃起してなおかつ先から精液が垂れているおちんちんをさらけ出す事になりました。

僕「何するんや!」
姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)洗ったげるからあんたは自分のをちゃんと洗い」
(お姉ちゃんは絶対おちんちんと言わず「自分のを」って言う)

僕はフルちん状態のまま
僕「もうええから返せよ」
姉「早よ洗いって言うのが聞こえないんか?」
僕「汚れててもええって」
姉「(ブチ切れて)早く洗え!」

僕は仕方なくお姉ちゃんの真横でおちんちんを洗いました。
若い女の子の隣でおちんちんを洗う、男として屈辱でした。

僕「・・・・・洗った」
姉「きれいに洗えたか?(おちんちんを見る)」
僕「洗ったって」
姉「よし、私も洗えたから早よはき」

僕はまず白いサポーターをはき、それから紺の海パンをはいた。
ふるちん状態から脱出した僕はホッとした。

姉「は~ぁ、みんなが来る前に終わって良かったわ。みんなが来る前に終わらそう思ってあんたをどなったんや、同級生の女子にこんな姿見せられないやろ、怒鳴ってごめんな」

いきなりパンツをずらしたりタオルも掛けないでフルちん状態のまま作業をしたのも僕が恥をかかない為だったのだ。

僕はお姉ちゃんに対して申し訳なくまた同級生の女子の前で恥をかかなくて済んだ安堵感から泣き出してしまった。

 

その後、僕だけ水着が濡れているのもおかしいのでお姉ちゃんもシャワーを浴び2人でプールに入る準備をしていた事にした。

実はお姉ちゃんの横でおちんちんを洗っている時、人生最大の勃起をしていた。
おちんちんは真っ赤になり洗っても洗ってもネバネバした液が出てくるし、おへそに当たる位そり立っていた。

まぁすぐとなりにセクシー水着で美人の女性がいるから無理はないのだが・・・・・

とにかく異常な勃起だった。
女の子の目に入らないわけが無い。
でもお姉ちゃんはその後誰にも一切この話をしなかった。

 

2017/1/2
管理人の戯言(´・ω・`)
う~ん、どこからつっこむべきか・・・
てかコメントワロタw

【胸糞】麻雀仲間の借金のカタにJD彼女を酔い潰してレイプ→中出しした結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】結末があまりに酷い・・・

deisui

麻雀仲間AにJD彼女が出来た。

普段麻雀する仲間で、25~30の奴で集まってる、その中のひとりの奴が近くのファミレスでバイトしてるJD彼女が出来たってことで、徹マン→モーニングを食いにそのファミレス行った。

ちょうどAの彼女がシフトに入ってるってことだったので。

実際見てみたらすげー可愛いの。

いまどきの大学生っぽい雰囲気だが、どこか清楚な雰囲気もあって、しかし足とかむっちり太めでエロい。

芸能人で言うと……あんま似てる芸能人はいねーけど、有村架純と綾瀬はるかを足したような女の子?
これがAの彼女って聞いて、死ぬほど羨ましかった。

名前ははるかちゃん、綾瀬はるか似じゃなくて、これはリアルではるかって名前(名前くらいじゃばれねーだろ)。

俺らが羨ましがってる雰囲気がわかったんだろうな、Aがすげー自慢すんの、いつも楽しくてどこに連れて行っても笑顔、しかも今まで男性経験なくて、初体験はもちろん、キスもAがはじめて。

酒もなれてなくて、ちょっと飲ませたらすぐに酔いつぶれるから、その間にエロいこともやりたい放題。

Aは麻雀の負け分をツケにすることも多く、イラついてたからその自慢にさらにイラついた俺らは、一計を案じることにした。

 

ちょうど年末で仕事休み、その時にレート高めで勝負しようって、Aは案の定乗ってきた。

その日はA含めちょうど四人、もちろんA以外の三人で通しやってて、Aだけ連続でトビ。

普段よりレート高めにしておいたから、一晩でAは三十以上負けた。

三十って言っても賭けたのは万札じゃなくてチョコレートってことで、さすがに賭け話をネットに投稿するのは、いろいろヤバそうなので。

麻雀以外にもパチ、スロ、競馬狂いのAが三十以上のチョコレートを支払えるわけがない、支払えなかったらボコるって脅す。

今までさんざん支払い滞ってるAなので、全員容赦ない。

「マジ勘弁してくれよっ、マジでねぇんだって」

仲間に脅されて泣きそうな顔になるA、そこで俺らは前もって打ち合わせておいた条件を出した。

はるかちゃんの姫初めさせろって。

もうすぐ年明けるから、正月と同時にはるかちゃん酔い潰して俺らにさせろって、じゃなかったらお前をボコるって。

Aは渋ってたが、最終的に一発殴ったらあっさり。

 

決行は大晦日、はるかちゃんを呼んでAにはるかちゃんに飲ませて、俺らは近くのファミレスで待機、しかもはるかちゃんのファミレスで待機ってところが洒落が効いてるか。

はるかちゃんは弱いのにワインとイタ飯が好きということで、Aからぶん取ったチョコレートでワインを何本か買って、あとそれなりのイタリアン店の持ち帰りメニューを用意して、はるかちゃんの酒が進むようにお膳立て。

これだけやって酔い潰せなかったらマジでAをぶっ○すレベル。

 

大晦日のファミレスは人少なかった、なかなかAから連絡が入らない、しゃーないので「また殴られてぇの、お前」ってライン入れた三十分後、はるかちゃんが酔いつぶれた連絡が入ってきた。

Aの家に行くと、はるかちゃんはぐったり、長くてちょっと色を変えた髪が顔を隠すように酔いつぶれてる、それがまたたまんねぇ。

ひとりの奴がはるかちゃんの髪に触れて、かわいい顔を見えるようにしてやると、かわいい寝顔が。

経験人数一人、十九歳でまだ純粋そうな雰囲気なのに、一晩で一気に経験人数四人に増えるかと思うと勃起する。

しかも姫初め、ちょうど日付が変わった。

 

しかし、ここまで来てから、

「おい、やっぱやめろって、俺の彼女だぜ?」

とか言いやがった、Aはさすがに目の前で自慢の彼女が好き勝手されようとするのに耐えられなさそうらしい。

「じゃあ今すぐ負け払うか? はるかちゃん起こして、お前の負け、はるかちゃんの体で払ってもらうって約束、教えるか?」
って言ったら、Aは完全に黙り込んだ。

 

これ以上ゴネられたらはるかちゃん起きそうなので、とりあえずAに部屋を出て行かせて、男三人と酔いつぶれてるはるかちゃんだけになった。

さすがに俺らも酔いつぶれてる女を扱ったことなくて、最初は恐る恐るはるかちゃんを扱ってた。

やさしく頬に触れたり、おっぱいもさわる、とかいう感じじゃなくて、撫でる程度の愛撫。

しかし、一切起きる気配はない。

大胆にやっていいだろ、とか思って、暖房を最大にして、汗ばむくらい部屋の温度を高くして、行動を大胆にしていく。

ぐいって足開かせると、ムチムチの足が黒ストッキングに包まれてる、しかしストッキングの上からでも若々しいむっちりとした太ももの太さがわかる。

一人がふざけてストッキングに包まれた足をニヤニヤしながらくんくん、

「すげ、いい匂いする」

それが気になって男三人、酔いつぶれてるはるかちゃんの足をくんくん、マジでいいにおいがした。

フットスプレーか何かしてたのかもしれない。

そのいいにおいが可愛い女の子がさせるいい匂いに思えてきて、ガマンできなくなって俺らは三人がかりではるかちゃんを全裸にした。

やべ、肌白い。

マン毛もAがはじめての相手という純粋なはるかちゃんらしく、生やしっぱなし、ただ、そこまでボーボーみたいな雰囲気じゃない。

はるかちゃん、マン毛は薄いほうらしい。

じゃんけんでセックスする順番を決めた、つぅか「じゃんけんで経験人数一人しかいない女の子とセックスする」ってのが、また興奮する。

もちろん狙うは一番、しかし俺はじゃんけんで負けた。

前もって決めてたんだが、セックスするときは一人ずつ、他の二人は別の部屋で待機、時間は一人二十分、順番はその場で、じゃんけんで決める。

さすがに起きられたりしたら困るから、細かいルールは決めておいた。

俺は二番になった。

待ってる間、マジ地獄だった。

俺がやる前にはるかちゃんが起きたらどうしようとか、あの白い肌をめちゃくちゃにしてぇ、とかいろいろ思ってた。

嬉しいことに一人目の奴がセックスしても、はるかちゃんは起きない。

二番目の俺はともかく早くヤりたくて、はるかちゃんのマンコの状態確かめてからすぐ犯そうと思った。

ぐてっとベッドに全裸で脱力してるはるかちゃんのマンコを確認する。

めちゃくちゃ濡れてた、ぬるぬるしてた、っつーか必要以上にぬるぬるしてるから、まさか、と思って確認。

はるかちゃん、中出しされてた。

マジか、中出ししてやがる、やりすぎだろ、このままセックスしてマンコの中混ぜたら妊娠すんじゃね?とか思った。

でも性欲に狂った俺はガマンできず、そのままはるかちゃんに挿入。

ぐちゅ、とかエロい音出して、すんなりはるかちゃんのマンコは俺のを受け入れる、気持ちいい、最高。

前のやつがファックしてるから、はるかちゃんの白い肌にはところどころキスマーク。

腋フェチな俺はセックスで動きながらはるかちゃんの腋を確認。

一応しっかり処理されているものの、冬だから油断してるのか、剃り残しがしっかり残ってた。

セックスしながら匂いを確認すると、汗ばむくらい温かい温度にしてるから、しっかり汗臭い。

興奮した俺はどぴゅどぴゅ中出し、気持ちいい、最高。

あと、経験人数少ない初心なマンコだってことが、セックスしててはっきり伝わる。

こりゃつい中出ししてまうわ、とか思ってると、俺もガマンできなくなって中出し。

めちゃ気持ちいい。

 

終わったのを確認すると、大体十七~八分くらい経ってた。

さすがにこれ以上はできることはなさそうだから、後ははるかちゃんにキスして、エロい腋の状態を確認して、三人目に交代。

三人目ももちろん二人に中出しされたはるかちゃんのマンコに生ハメ中出ししたらしい。

最高の姫初めだった。

 

後日談。

Aはあっさり振られた、というのもはるかちゃんは妊娠したからだ、そりゃ振られるわ。

妊娠した理由は、もしかしたらAが生ハメしたからかもしれないし、俺らが生ハメ輪姦したせいかもしれない。

その理由は定かじゃない。

ただ、まだそのファミレスではるかちゃんはバイトしてて、俺ら三人の誰かが姫初めで孕ませたかもしれないと思うと勃起する。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
地獄に落ちてください。


【姉弟相姦】僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった・・・・・・・・・・・

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【体験談】それは単なるきっかけに過ぎなかった・・・

soukan

僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、女子大生の姉と僕は二人だけだった。

姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。

その日も僕は姉から英語を教えてもらった。

姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、前屈みになった姉の胸元が見えた。
凄く暑い日で姉はノーブラだった。

僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。

実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。
僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。


すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。

「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」
「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」
「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」
「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」

「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」
「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕、ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」

僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。

それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。

「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」
「うーん、そうだけどね」

姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。

僕のペニスは大きくなっていた。
姉は僕のモノをまじまじと見詰めた。
やっぱ、姉は処女じゃないんだと僕にもわかった。

「淳、あんた、結構大きいのね」

姉が手を伸ばして、僕のペニスに触った。
すると、ペニスがむっくりと頭を持ち上げた。
姉の白い指がスーッとペニスを撫ぜた。

「姉ちゃん、一回だけでいいよ、教えてくれるだけで」
「あああ、バカな弟を持ったものね、じゃあ、本当に一回だけよ」

僕はコンドームを袋から出してペニスに着けたが、初めてなので手間取った。

「姉ちゃん、これでいいの」
「まあね」

姉は溜息を吐いて、服を脱ぎ始めた。
僕もTシャツを脱いで全裸になった。
裸になった姉は僕のベッドに横になった。

白い裸体に美しい乳房、そして可愛らしいピンクの乳首が立っていた。
僕は思わずベッドに上がり、姉の乳首にむしゃぶりついた。

「噛んじゃダメよ、優しく舐めて…ああ、そう、そうよ」

僕は姉の乳首を舐め回しながら、両手で乳房を揉んだ。
すると、姉は両手を僕の背中に回して喘ぎ声を上げた。

初めて聞く姉の艶かしい声に僕は物凄く興奮した。

「ねえ、淳、下の方も触って」

姉は僕の手を取ると、胸から離して股間の方に導いた。
薄い恥毛の感触がして、更に下に行くと、柔かくて熱い粘膜があった。

僕は指先で姉の秘所を撫ぜ回した。
そこはもうぐっしょりと濡れていた。
姉は喘ぎながら、僕のペニスを求めた。

「さあ、もう入れて…」
僕は上半身を起こして、姉の両足を開いた。
そして、怒張したペニスを割れ目に当てようとした。
でも、童貞の僕は場所がよくわからず、一瞬、戸惑った。
すると、姉の手が伸びて、ペニスを掴んで、そこに宛がった。

「ここよ、淳、さあ来て」

僕はペニスを押し込んだ。
肉をこじ開けるような感じだった。

その時、姉がうめき声を上げた。
僕は姉の体が壊れるんじゃないかと躊躇った。

「いいの、そのまま、奥に進んで」

姉に励まされて、僕はペニスを押し進めた。
膣内は熱く、濡れていた。
姉のよがり声が次第に高くなっていった。

ペニスを押し包む秘肉の感触は柔かく、初めての快感に僕は痺れた。

「あああ、姉ちゃん、気持ちいいよー」

僕は思わず叫んだ。姉の秘肉がペニスを締め付けた。
膨張しきったペニスは肉壁に熱く抱擁されて、危うく射精しそうになった。

姉が僕の背中を叩いた。

「淳、腰を動かすの」
「うん、姉ちゃん、わかった」

僕は腰を振って、姉の膣の中でペニスを前後に動かした。
動く度に纏わりつく肉襞の柔かく暖かい感触が心地好かった。

ペニスの動きを速めるにつれて、快感は倍増していった。

「ね、姉ちゃん!もうダメだ、僕、でるー」

「ダメよ、淳、まだダメ」

姉はそう叫んで止めたが、僕はもう我慢できず、遂に射精してしまった。
一旦噴出した後も、ペニスからはドクドクと精子が流れ出た。

「バカ!早過ぎるわ、やり直しよ」

姉に急かされて、僕はまた寝室からコンドームを取ってきた。
射精したばかりのペニスは萎えていたので、姉は手で扱いた。

でも、まだ勃起しない。

「もう、しょうがないわね」

姉はそう言うと、ペニスを咥えた。
僕はビックリして、ペニスも硬くなった。
すると、姉はそれを丁寧に舌で舐め回した。
姉の口の中でペニスは復活した。

「じゃあ、今度はしっかりね。淳」

姉はペニスを口から離した。僕はコンドームを着けて、二度目の挿入をした。
今回は持続時間も長くなり、姉は甲高いよがり声を上げて、3回もいった。

「淳、結構よかったわよ」

こうして、僕は姉によって初体験を済ました。
僕は姉との約束でこれだけにしようと思った。

 

翌日、朝寝坊して、一階に下りると、親はもう出掛けていた。
居間でワンピースを着た姉がテレビを見ていた。

「姉ちゃん、おはよう」
「淳、相変わらず寝坊ね」

姉はソファーの上に乗って、膝を少し曲げていた。
ワンピースの裾が下がって、白い太腿が現れていた。

それを横目で見ている内に、僕は次第に欲情してきた。
パジャマの中ではペニスが朝立ちしていた。

「姉ちゃん、もう一回しよう」

そう言うと、僕はソファーに上がって、姉を抱き締めた。

「バカ、一回だけの約束でしょ」

姉の柔かい身体が僕の両手の中で震えた。
僕がワンピースの上から乳房を揉むと、姉は喘ぎ声を上げた。

「姉ちゃんだって感じてるんだろ」

僕はワンピースの裾を捲り、パンティに手を入れて秘所を撫ぜ回した。

「ああ、もうしょうがない子ね」

やがて、秘所が濡れ始めた。
僕はパンティを引き摺り下ろした。

「淳、ゴム着けて」

姉にそう言われて、逆に僕は生でしたくなった。
パジャマからペニスを掴み出すと、そのまま割れ目に挿入した。

「淳、生はダメだって」

「あっ、ごめん、でもこっちの方がイイよ」

ゴム越しとは全く違って、生の肉襞の感触は最高だった。
姉の濡れて生暖かい膣をペニスで実感して、僕は異様に興奮した。

「中で出しちゃダメよ、妊娠したら大変でしょ」
「うん、わかった、姉ちゃん、外で出すよ」

僕はペニスの往復運動を始め、姉のよがり声が部屋中に響いた。

「あああ、淳、イイ、イイ」

僕は姉の体を反転させて、後背位で犯した。
ワンピースが腰まで下がり、白くて丸い尻が現れた。

ソファーで服を着たままの姉を犯すのはレイプのようだった。
僕がペニスで突く度に、姉は髪を振り乱して悶え狂った。

「あっ、ああ、淳、もっと、もっと」

姉の膣の中でペニスが急膨張して、限界に近付いた。

「姉ちゃん、もう出るよー」
「抜いて、抜くのよ」

僕は慌てて膣からペニスを引き抜いた。
その瞬間、ペニスから精液が飛び散り、姉の尻に掛かった。

「キャッ、淳、どこに掛けるのよ」
「ご、ごめん」

僕はティッシュを取ってきて、姉の尻を拭いた。

「でも、良かったわ、淳」

姉はうれしそうに僕を見詰めると、キスしてくれた。

「姉ちゃん、お腹すいたよ」
「じゃあ、何か作ってあげるわ」

午後、コンドームを一箱買ってきて、親のベッドで姉と嵌め捲った。

「淳、今度は私が上になるわ」

姉は僕の上に跨って尻を振り、僕は乳房を揉みながら、腰を突き上げた。

 

翌年、僕は高校に進み、高校時代は親の目を盗んで姉とやり捲った。

高校を卒業した僕は東京の大学に入り、姉も東京の会社に就職した。

上京した僕達はマンションを借りて、二人で暮らしている。

田舎の親は仲の良い姉弟と思っているが、今では夫婦同然だw

 

管理人の戯言(・´з`・)
淡々としているが、一気に読める秀作でした。

【罠】卒業旅行で酔った同級生(女)を介抱してたらムラムラしてきた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】二人を残してなぜか全員夜スキーにいってしまうのだが・・・

ryokan

自慢じゃねえけど俺、大学院出てんだわ。
まあ、そんなこたここではどうでもいい。

大学院の卒業旅行のときの話だ。長野までスキーに行った。
男女混合、何人だったか、10人くらい参加してたかな。

昼間はスキー。ひたすらスキー。夜は宴会。みんな飲みまくった。
飲みまくったが、おそろしく元気な連中で、飲むだけ飲んだ後、大勢が夜スキーに出かけていった。

ところが一人だけ、行かないのがいた。
愛美って子だ。隣のゼミだったから、話す機会はよくあった。
まあ、女友達といっていいくらいには親しかった。
酒が弱いのに飲んだもんだから、潰れていた。
昼間のスキーで疲れてたのもあったろう。

みんな薄情なことに、愛美をほったらかしでスキーに行ってしまったわけである。
俺がどうにかするしかない。肩を貸して、部屋まで連れて行く。

その部屋というのが問題だ。男女混合で、一部屋しか取ってなかったんだ。
布団の上に愛美を寝かせたのはいいが、「じゃあおやすみ」と言って出ていくわけにいかぬ。
俺もそこで寝るのである。

ちなみに愛美はともかく俺が夜スキーに行かなかったのはなぜかというと、体力的にモヤシだからだ。
そんな元気はとてもじゃないが、なかった。

愛美はくぅくぅ寝ている。
俺はやり場のないギンギンのイチモツを持て余し、さてどうするかと考えた。

愛美はくぅくぅ寝ている。さほど大きくはない、なだらかな胸が、上下している。

さすがに、迷った。どう考えても犯罪じゃね?さすがにまずくね?という。

だが何しろ相手は、浴衣一枚なのである。ノーブラだった。谷間が見えた。

俺の理性はあえなく決壊した。

とりあえず、浴衣越しに胸にさわってみた。軽く。ほんの軽く。反応がない。気付かれていない。

次に唇を奪った。さすがに舌は入れない。反応ないだろうし。

さて次はどうするか。ここまでならまだ引き返せるのである。
掌の感触だけを覚えて、トイレで一人で処理すりゃいい。証拠は何も残らぬ。

だが、愛美がうーんと唸ってモゾモゾすると、ショーツが見えた。

既に理性は決壊しているので、もうこれ以上決壊するものはない。
触った。マン筋を、縦に、なぞるように。

「するとそこに大きな染みが広がって」などと書くとフランス書院っぽいかもしれないが、そのようなことはまったくなかった。ぜんぜん濡れてなぞおらぬ。

優しいタッチで、何往復かしてみた。やっぱり全然反応がない。

「逆に考えよう。触っても反応がないってことは、つまり大丈夫だってことだ」

何が逆なのかまったくわからないが、とにかくそんな湧いたことを考え、俺はとりあえず、浴衣から手を差し込んでおっぱいを触った。

柔らかい。大きくはないが、柔らかい。ちなみに乳首も柔らかい。
いや、反応されてもそれはそれで困るんだけど。

ふつう、セックル中に乳首を触ると、すぐ反応して固くなるもんだ。
寝ている相手のおっぱいをいじると、柔らかいままの乳首の感触を楽しめる。
新鮮な発見であった。

さて、もちろん、イチモツはもう爆発寸前である。
さすがに生でやるのはまずい。予定があったわけではないが、持ってはいた。装着した。
ショーツを一気におろし、アソコにイチモツをあて、一気に突き出した。

すると、するっと腰が逃げた。
いや、相手は寝ている。寝ているのだが、自然な反応で、そうなったらしい。

仕方ないので、ぐっと布団に押さえつけるようにして、改めて突っ込んだ。

ぜんっぜん濡れてなかった。正直、ちと痛い。
濡れてない女に突っ込むのが好きという人もいるが、俺にはそういう価値観はわからぬ。
女はどちらかといえば濡れ濡れに感じているほうがいいぞ。

とはいえ、ピストンできないほどではない。
そして、「意識のない女とやる」というのは初めてのことで、それが俺を高揚させた。
反応はまったくなく、完全なマグロというやつだが、たまにはそんなのも悪くない、という感じだった。

出して、相手の着衣を整えて、トイレで後始末して。

愛美が起きる様子はなかった。

俺も寝た。ぐっすりと。

さて。ここまでやっといてバレないわけはないのである。
泥酔してオチていたのは本当で、「実はずっと起きていて、一部始終把握していた」なんて漫画みたいな話でもないのだが、漠然とは覚えているもんだ。当たり前だ。

帰りのバスの中で、俺と愛美は隣同士に座らされた。
なぜか、愛美はぴったりくっついてきた。
他の連中は、たまにこちらを見て、ニヤニヤしていた。

そもそも、愛美が酒に弱いことくらい、みんな知っているのである。
で、俺がその日、夜スキーに行く気がないことも。

「間違いが起きては困る」のなら、当然、せめて女友達の一人くらいは残るのが常識であろう。
だが、そうはしなかった。みんなで示し合わせていたのだ。
間違いが、起きるべくして起きるように。

愛美はぽつりと、こちらに聞こえるか聞こえないかくらいの声で、「責任」と言った。
みんなはますますニヤニヤしていた。

そう、ハメられたのである。
いや、ハメたのは俺だが……とまあ、おあとがよろしいようで。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご愁傷様です。

【悲痛】バイト先の清楚系女子がチャラ男に寝取られて死にそう・・・・・・・・・・・

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【体験談】読んでるこっちまで辛くなる寝取られ体験・・・

seisokei

バイト先に好きな子がいる大学二年の男です。
ありきたりの話かもしれないですが、ここでストレス解消のために語らせてください。

バイトは、塾の先生をしています。
個別指導の塾講師です、大学一年から続けています。

僕が二年になる頃、大学一年生の美羽ちゃんという子が入ってきました。
美羽ちゃんは黒髪で清楚な雰囲気の女の子、世間慣れしていない雰囲気の大人しい、でもかなりの美少女でした。

年が近く同じ大学ということもあって、日誌のつけ方とか、生徒の成績表の見方、指導方法とか、いろいろなことを教えることになりました。

可愛いのはもちろんちょっと無防備なところがあって、塾講師はリクルートスーツ着用で塾講師をするんですが、僕が塾講師の仕事内容を教えるときには、リクルートスーツの上を脱いでワイシャツだけになります。

そのときに、美羽ちゃんのブラジャーが透けてることが少なくありません。
美羽ちゃんはピンク色が多くて、「今日もピンク色なんだな……」「レースが可愛いブラだな……」「パンツもピンク色なのかな……」と想像を刺激されて。
そのうちに、僕は美羽ちゃんが好きになりました。

しかし、美羽ちゃんを狙っていたのは僕だけではありません。
チャラ大学生……Aとします。
そいつ、Aは前に高校生の女の子に手を出して、塾をクビになりかけた男です。

Aも美羽ちゃんを狙っているようでした、僕が事ある毎に美羽ちゃんに話しかけていたので、僕が美羽ちゃんを狙っていたのはバレていたと思います。

美羽ちゃんとAは指導の空き時間が重なることが多くて、よく二人で話をするところを見かけました。
逆に僕は空き時間が重なることが少なくて、神様を恨みました。

そうして、美羽ちゃんとAは付き合うことに。
Aは美羽ちゃんと付き合ってから、まるであてつけのように、美羽ちゃんとの話をしてくるんです。

直接僕に話すわけじゃありません。
講師の休憩室があるんですが、そこで僕がいるのをわかっていて、美羽ちゃんとのエッチの話をしたりします。

同じバイトに男は8人くらいいて、BとCと特に仲がいいAは、BやCに向かって美羽ちゃんとのエッチの話をまるで同じ休憩室にいる僕にあてつけるようにして、僕は気が気じゃありませんでした。

僕やいやおうなしに美羽ちゃんのことに詳しくなりました。
美羽ちゃんは、まだキスしかしたことがないバージンだったそうです、それを聞いたとき、死ぬほど羨ましかったです。
キスの経験も、高校の時の彼氏、ひとりだけだそうです。

特に美羽ちゃんが恥ずかしがり屋という話をAがした時は、ダメージを受けました。
美羽ちゃんはスレンダーで小柄、腕とかもすごく細いんですが、お尻だけ大きめです。

そして、毛深いことを気にしているみたいで、Aとの付き合いやエッチにある程度慣れたとき、アソコの毛を整えてくるようになったそうです。

Aが、
「美羽、なんでアソコの毛、剃ってくるようになったん?」
と聞くと、
「言わないとダメですか? 恥ずかしくて、言いにくいです……」
と恥らった後、それでもAがしつこく美羽ちゃんに聞くと、
「Aさんが、私のここ……舐めやすいように、です……Aさんにここ、舐められるの好きですから……」
その話を聞いたとき、嫉妬で頭が狂いそうになりました。

また、アナル周りにも美羽ちゃんは毛が生えてるそうです。
エッチのときはAに見られるから、アナル周りの毛は毎回念入りに剃ってるらしくて。

でも、バイトと大学のテスト期間が重なったとき、アナル周りの毛を処理する余裕がなくて。
美羽ちゃんはアナル周りの毛を生やしたまま、Aとのエッチになったそうです。

Aはそのことに気付いて、美羽ちゃんを四つんばいにしてアナルを開くように命令しました。

「やだっ……恥ずかしいっ……お尻の穴っ、毛が生えてるから見ないで下さいっ……こんなところ見られるのっ、やだやだっ……」

そう言いながらも少し大きめの尻肉を開いて、未処理のアナル周りをAに至近距離で見られて、美羽ちゃんは全身恥ずかしさで真っ赤になったそうです。

そして、その後は羞恥心をくすぐられて興奮した美羽ちゃんに生で。
悔しいことに、僕へのあてつけのように自慢気に話をするAの話で、僕は勃起して、興奮しました。

ある時、美羽ちゃんとAが一緒にバイトに通勤してきた日がありました。
今まで美羽ちゃん、Aと一緒にいたんだ……とテンションが低くなりましたが、さらにテンションが低くなることがありました。

空き時間、講師の休憩室でAと仲がいいBと僕、三人でいることになりました。
また自慢話されるんだろうな、でも、いい加減慣れてきたからな、ちょっとやそっとの自慢話じゃダメージ受けないぞ、そんな風に心の中で強がっていると。

「さっきまでフェラさせてて、口ん中いっぱいザーメン出して飲ませたからなぁ、今、美羽の息、すげーザーメン臭ぇはず」

自慢気にBに向かってAはそう言っていて、事細かに恥ずかしがる美羽ちゃんにAVを見せながらフェラを仕込んだことや、フェラ中に頭をなでてあげると美羽ちゃんは喜ぶことなんかを聞かされました。

僕は怒りでAを殴りそうになりました、でも、クビになるのでそういうことは出来ません。

その日、美羽ちゃんと僕が書類整理を担当することになっていました。
生徒の模試の結果や回答を整理する時間です。

たいてい、確認のために二人一組ですることになっていて、僕は小さな部屋の資料室で、美羽ちゃんと二人っきりでした。

でも、書類整理に集中できるはずなく。
目の前に、美羽ちゃんの可愛らしい、柔らかそうなお口があります。
この口で、数時間前、美羽ちゃんはAのチンポを口に咥えて。

頑張り屋の女の子だから、Aのチンポをフェラする時も、柔らかそうな唇でくわえて、一生懸命頑張ってザーメンを出させたんでしょうか?

このバイトを始めるまでは処女だったのに、今はバイト前にAのチンポをフェラチオして出勤したんでしょうか。
悶々とした思いが頭の中に流れて、書類整理に集中できそうにありません。

書類整理を投げ出して、美羽ちゃんを今すぐここで襲いたい衝動を我慢するのに必死でした。

美羽ちゃんがバイト先に来てからというもの、僕の毎日は天国でした。
しかしAと付き合い始めてからは、嫉妬して、悔しがって、毎日が地獄です。

そろそろ僕は塾のバイトをやめようと思います。
美羽ちゃんはさびしがってくれるでしょうか?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ドM男の鑑っすなぁ・・・。

【キチ男】バイト先の清純派JDのロッカーを漁ってて見えてきた本性・・・・・・・・・・・

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【体験談】女は見かけによらない・・・

satomini

俺が大学時代バイトしてた店の話。

バイト先がカフェとかの少人数の店の場合、更衣室兼ロッカーが男女兼用、一部屋しかない店って多いと思う。
俺のバイト先が思いっきりそういう店で、女の子も同じバイト仲間を信頼してるのか、それとも単に面倒なのか、ロッカーに鍵を掛けない子も三分の一くらいいた。

俺が気になってたゆきみちゃんもそのタイプで、店で使う制服とかエプロンとか靴は、鍵かけずにロッカーに入れっぱなし(もちろん汚れたら綺麗にするために持ち帰ってたみたいだけど)。

しかもシフトはいる時、着替えとかもロッカーに入れっぱなし。
なのでゆきみちゃんが先にシフト入ってて、俺が後からシフトはいる時は、毎回ゆきみちゃんが着てた服とか、カバンの中とか持ち物とかチェックしてた。

少なくとも週一ではチェックする機会は訪れてくれる。
一応着替えの時は更衣室閉めるように指示されてるから、漁ってるときに他の奴が入ってくることとか、見つかることはまずありえない。
だからマジでやりたい放題。

ゆきみちゃんのスペックは、
・身長158cm
・体重はさすがに知らん。
・唇ぷるっぷる、柔らかそうな、石原さとみ似の美少女、年齢より大人っぽい、よく客にナンパされてた。
・割と偏差値高い大学の大学生、俺と同じ年で一年夏~四年までそのカフェでバイト。
・太ももがエロい(夏、ショーパンでバイトに来るときとかたまらん、後ろからガン見した)。
・何気に小心者。
・いつも笑顔、人当たりいい、純粋そうな雰囲気。

こんな完璧な感じの子なので、バイト仲間から客から同じ年の大学生、高校時代の男子、あらゆる世代にモテてた。
俺のダチも俺を冷やかしに来てゆきみちゃんに惚れて撃沈、とかあった。

そんな子のバッグの中、ロッカーの中を見放題、使い放題とか、最高の環境だった。
俺がまずやってたのは、ゆきみちゃんが脱いだ後の私服をくんくん。

夏はチャリでゆきみちゃんはバイト先まで来るので、バイト先に到着するころには汗かいてて、Tシャツが汗臭くなってる。
特に暑い日とか、ゆきみちゃんは腋汗がすごくて、Tシャツの腋の部分がぐっしょり。

においを嗅いだら汗臭いにおいとデオドラントスプレーの匂いが混じって勃起する。
汗臭いって言っても、美人のゆきみちゃんの匂いだから興奮する、いつまでも嗅いでいたいにおいだった。

冬は冬で、トレーナーとかから柔軟剤のいい匂いするし。
美人の子って、着てる服からもいい匂いするんだなってことを学んだ。

メイク道具も毎回チェック、特にリップがたまらんかった。
バイト入るたびにまずゆきみちゃんのリップを舐める、その後チンポの皮をむいて、チンポにゆきみちゃんのリップをぬりぬり。

バイト中、ゆきみちゃんのぷるぷる唇を見るときに、
「俺のチンポと間接キスしてるんだよな」「チンポの味するリップでいつもメイクしてるって知ったら、どういう顔するんだろうな」
とか思った。

わざとチンカス溜めて、ゆきみちゃんのリップを使ってチンカス掃除したりもした。
帰ってからチンポを見ると、ゆきみちゃんの唇の色みたいになってるのが興奮、あと、チンカス掃除したリップでゆきみちゃんがメイクするんだと思うとさらに興奮。

他にもビューラー使ってチンポの皮を挟んでみたり、そういうことはいろいろやった。

飲みかけのペットボトルとか、大学で食べたお弁当箱とかも当たり前だがチェック済み、間接キス済み。
間接キスのギネス記録とかあったら、マジで俺載るかもしれん。
それくらいゆきみちゃんとは間接キスした。

あと、何気に生理チェックもやってる。
ゆきみちゃんがバイト先にナプキンを持ってくる日をチェックして、
「今日あたり生理だよな」とか「生理だからほっぺたにニキビができたのかな」とかチェック。
我ながらマジ基地だと思う。

 

ただ、ショックなこともないわけじゃない。
ゆきみちゃんはモテるから、四年間で何人か彼氏がいた(当たり前だけどな)。

で、当たり前だけど、ゆきみちゃんみたいな可愛い子と付き合う場合、やりたい盛りの彼氏はいつでもどこでも発情するだろう。
だから、彼氏がいる場合は、ゆきみちゃんのカバンの中にはいつもコンドームが入ってた。

ゆきみちゃんのお気に入りは、某蝶々のマークのコンドームで、イチゴの香りがする奴か、チョコレートの香りがする奴、彼氏がいる時は、いつもそのどっちかが箱ごと入ってる。
もちろん、途中まで使われてる時もあった。その時は悶々とする。

ゆきみちゃんはいちごもチョコも好きみたいで、客として来る時はそれ系統の飲み物を頼むことが多い。
でも、コンドームにまでイチゴとチョコが好きとか、興奮すればいいのか、嫉妬すればいいのか。

一度、ゆきみちゃんのバッグを開けたとき、むわってチョコレートの匂い+変な匂いがした。
俺はてっきり、チョコレート入れっぱなしにして忘れてバッグの中で溶けたのかなって思った。

バッグの中を漁ってみると、コンビニの袋。
それを開けると、チョコの匂いの某蝶々マークのコンドームと、使い終わった後のコンドームが四つ。
くいって、ザーメンがこぼれないように縛られてる。

その日、いつもは早めに来るゆきみちゃんが、珍しく遅刻ぎりぎりで来た。
恐らく彼氏と時間ぎりぎりまでやりまくって、遅刻ぎりぎりになったんだろうと思う。

しかも、捨てる場所がない場所でセックスしたってことは、部屋の中とかラブホとかじゃなくて、カーセックスとか青姦とか、そういう場所でセックスしたんだろう。
しかも、四発。

ゆきみちゃんが美人なのはわかるけど、バイト前に四発とかどれだけやりまくってんだよと思った。
袋から取り出して眺めてみた。

一発目らしきコンドームは、しばらくエッチせずに精液溜めてやったのか、溢れそうなくらい中にザーメン溜まってた。
それだからか、結び目もひとつじゃなくて二つ。

二発目、三発目とちょっとずつ精液の量は少なくなって、四発目はほとんど出てない。
それでもやりたいくらい、ゆきみちゃんの身体は最高ってことだろう。
羨ましかった。

というか、セックスだけじゃなくて絶対ゆきみちゃん、美人だし唇柔らかそうだからこんだけやられまくってるなら、フェラとかも仕込まれてると思う。

表向きは純粋そうな美人でも、大学生なのに自分でゴム用意するくらいだから、セックスにも慣れてるっぽい。

頭もよくて、いつも笑顔で明るくて誰からも好かれる美人女子大生。
そんな女子大生が彼氏とエッチするために、自分で(amazonか薬局かは知らんけど)チョコとかイチゴの匂いがするコンドーム用意して、まともじゃない場所で四発もやられてる。

俺が知ってるだけで彼氏は4人(コンドーム持ってる時期と持ってない時期から推測)、全員にやられてるだろうし、俺が知らない分もあるだろうから、純粋そうに見えても経験人数は片手じゃ足りない。
なんか興奮して、ゆきみちゃんのバッグの上にコンドーム並べて写真撮った。

そんなゆきみちゃんのことを思って、バイト辞めて二年、今でもオナニーのネタに使わせてもらってる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
さすがに使用済みのコンドーム4つはないわ・・・。

【ショタ】小坊の俺が親戚の女子大生にフニャチンを咥えられた体験・・・・・・・・・・・・

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【体験談】屋根裏に連れていかれたのは計画的犯行・・・?!

kuchibiru

大人になった今でも、時々思い出してニヤリとしてしまう想い出がある。

それは、ボクがまだ小学5年だった頃のこと。
当時はまだオチンチンの毛がやっとうっすら生えかけてきたぐらいで、オナニーの意味もまだよくわかっていなかった。

そりゃまあ、面白半分でエロ本ぐらいは読んでいたけれど……とりあえず、純粋でピュアな少年時代だったことにしておこう。

夏休みに入ってすぐにおばあちゃんが死んだので、予定を少し繰り上げて毎年遊びに行っているほうの田舎に帰った。
「母方の実家」という言葉を知ったのは、それから大分あとのことだ。

お通夜とお葬式が終わり、おばあちゃんの家にしばらく泊まることになった。
おばあちゃんが死んだのは悲しかったけれど、広い家でいつもの年よりも長く遊べるのは、ちょっとだけうれしかった。

親たちは葬式の後始末や挨拶まわりで忙しく、実家にいる間は親せきのすみれさんが遊んでくれた。
僕よりもちょうど10歳年上のはずだから、あの頃は大学生だったことになる。
いつも涼しげな目もととすらりとした長身が印象的な美人で、子どもながらにドキドキしたことを覚えている。

いとこ同士という関係性を理解したのはもっとずっとあとになってからで、その頃はキレイでちょっと色っぽい親せきのおねえさん、ぐらいにしか思っていなかった。

東京に帰る日が近づいたある日、すみれさんがボクを実家の屋根裏に案内してくれた。
それまで遊ぶ場所といえば近くの川や公園ぐらいだったから、いつもと違うパターンにちょっとドキドキしていた。

屋根裏は物置になっているらしく、もう使わなくなったであろう荷物がいかにも適当に積み上げられていた。退屈そうな場所だったけれど、すみれさんとせまい部屋でふたりきりになれるのがうれしくて、この瞬間がずっとつづいてほしい気分だった。

「ここ、はじめてきたでしょ?」
「……うん」
「お姉ちゃんが子どもの頃は、ここでよく遊んだんだよ」

なつかしい空気を吸い込むように、すみれさんは思いきり背伸びをした。
薄手のTシャツから下着のひもがちらっと見えて、あわてて目をそらしたのを覚えている。

「ねえ、今いくつだっけ?」
「……11歳」
「そっか。じゃあ、まだ子どもなんだ」

すみれさんはなぜかフフッと笑った。
そして急にボクの前に屈み込んで、
「ちょっと確かめてもいい?」
「えっ?」

意味を理解するヒマもなく、すみれさんはボクのズボンとパンツを一気に下した。
当然、フニャチンが露わになる。

「あら、可愛いじゃない」
いたずらっぽく言うと、すみれさんはボクのフニャチンを指でつついた。
皮かむりである点は、今も変わっていない。

「お姉ちゃんがいろいろ教えてあげる」
ニコリと微笑むと、すみれさんはボクのフニャチンの先端をしっかり握りしめた。

「ちょっと、何……」
「声を出さないで」
(シッ!)のポーズをして、すみれさんはフニャチンを先端から根もとへ、根もとから先端へとしごいていく。

フニャチンがフニャチンでなくなっていくのが自分でもわかった。
「おっぱい、触ったことないでしょ」
すみれさんはフニャチン(もうデカチン寸前)を器用にしごきながらもう片方の手でボクの手をつかみ、ブラジャーのさらに内側に引き入れた。

「いっ……いやだよ」
「ダメ。ちゃんと揉むの」

学校の先生みたいな口調になって、すみれさんはボクの手をゆっくり動かしていく。
風船よりももっとずっとやわらかい感触が手のひらに伝わり、ボクはだんだん変な気分になっていた。
アソコは、もう完全に硬くなっている。

「もうそろそろいいかな」
すみれさんは手の動きをとめると、ふうと深い息を吐いてデカチンを一気にくわえこんだ。

「ちょっと……!」
さすがに、これには驚いた。
今でこそ彼女に何度もフェラをおねだりするものの、当時はまだ純粋でピュアな小学生だ。
オチンチンにそんな特殊な使い道があることなんて知るはずがない。

でも、すみれさんのレッスンを拒否する気にはなれなかった。
秘密のレッスンの先に何か気持ちいいことが待っていることが、純粋なりにわかったから。

「んぐっんぐっ」
絶妙な力加減で、すみれさんはオチンチンをなめていく。
とくに先っちょのほうを舌で刺激されると、下半身に心地よい電気のようなものが走った。

「あうっ」
「んぐっ……けっこう大きいのね……んぐっ」
「おねえちゃん……」
「もうそろそろかしら……」

オチンチンの根もとをしごきながら、すみれさんはフェラのペースをさらに速めていく。

「おねえちゃん、もう……」
オチンチンのずっと根もとのほうから、何かがブワッと込み上げていくような、何かのメーターが一気に上がっていくような感覚がおそってきた。

「ボク、もうほんとに……」
いつもと違う感覚がこわくなってボクは腰を思いきり引こうとしたけれど、すみれさんにおしりをつかまれた。
そして……。

オチンチンの中がドクンドクンと脈うつ感覚があった。
何だろう、この感覚は。何ていうか、すっごく気持ちいい!

「うーん……」
ゆっくりと顔を離したすみれさんの口からは、少しだけ白くにごったねばねばした液体が垂れていた。

「おねえちゃん、ごめん……」
「あやまることないよ。ちゃんと出せてよかったじゃん」

口もとのねばねばを指で拭いながら、すみれさんはやさしく言った。
「まだ小学生だから、やっぱりちょっと薄いんだね」
オチンチンから発射されたものの正体を知るのは、それから意外にすぐのことだった。

すみれさん、今どうしてるんだろう。
何年か前に結婚して子どももできたと母親から聞いたことがある。
自分の子どもにも、いつかのように秘密のレッスンをするのだろうか。
やばい、やばい。また、ちょっとニヤリとしてしまった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
”すみれ”というから石田純一の娘の「すみれ」で脳内変換されたわ・・・orz

【乱交】女子大の学園祭でテニサーのゲームに参加したら・・・・・・・・・・

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【体験談】男のいない女子大のテニサーは欲求不満・・・!?

tenniscir

当時、高校生だった私は、もう彼女とのセックスにも飽きていて、いかにして他の女の子とセックスをするかということに、日夜、試行錯誤している、健康的な男子高校生でした。(笑)

何度か、ナンパした女の子と、いい雰囲気にもっていきましたが、いつも最後の一線で「ダメっ!」っと拒否され、モンモンとすることがしばらくつづきました。

(くっそー、いいかげんヤりてーよー)なんてヤケになっている私を見かねて、友人のK男が
「おまえは女といえばセックスの対象なのか?。世の中にはいろいろな女がたくさんいるのだからすこしは視野を広げてみろ」
ってなことを言って、気分転換にと、近所にある女子大の文化祭に、K男と二人でいくことになりました。

さて当日、女子大の門をくぐると、すごい人、人、人。
しばらくK男と二人でブラブラ歩いていると、突然、3人のテニスウエアの女の人達が私達の前に歩み寄ってきて、チラシを渡しました。

「テニスサークルですけど、3時からゲームみたいなことをしますので、遊びにきてくださいね。」
「よろしくお願いしまーす。」
「絶対きてくださいねー。」
矢継ぎ早にそういうと、3人は去っていきました。

チラシをみると地図が書いてあり、「3時にきてね。」とかなんとか書いてありました。
私とK男は顔を見合わせ、どうせヒマなんだからいってみるか、ということにしました。

・・・・

3時になり、地図についている印のところにいってみると、そこは文化祭の会場からはちょっと離れた場所で、校舎の裏手のほうでした。

あたりには人気がなく、文化祭という雰囲気からは程遠いところで、ほんとにここか?
まちがったかな?などとK男と話していました。

地図の印のところには、小さめのプレバブの建物がありますが、一つあるドアは閉まっており、窓はカーテンで締め切られていて、誰もいないような感じです。
ただ、ドアに「テニスサークル」と書かれていたので、多分ここだろうとドアをノックしてみました。

「はーい」

誰もいないと思った部屋から、女の人の返事があり、鍵を外す音の後、ドアが開きました。
「あ、来てくれたんですね。どうぞ、どうぞ。」
さっきの3人の内の一人が顔をだし、私とK男は部屋の中へ案内されました。

中に入ると、テニスウエア姿の女の子が6人ほどいて、男はまだ私達だけしか来ていないようでした。
あたりさわりのないあいさつの後、みんないすに座って、女の子たちの太腿やスコートの裾あたりを気にしつつ、その子たちと話しをしてました。

しばらく話しこんだあと、
「じゃあ、これに着替えてもらえます?」
と、ジャージを手渡され、となりの道具室と思われる、狭い部屋に案内されました。

K男とジャージに着替えながら、
「なんだ、ゲームってテニスをするんだな。」
「俺、テニス初めてだよ。」
「いいじゃんいいじゃん。」
などと、楽天的な思いで着替え終わりました。

さっきの部屋に戻ると、女の子の一人が説明をはじめました。
「じゃあ、そろったようなので、ルールを説明します。」
(ん?そろった?、じゃあ、男は俺達だけか・・・ラッキー!)

「このゲームは、声を出すと負けで、負けた人はこの部屋に戻ってください。」
(ん?声を出すと負け?へんなテニスだな)
「反則は4つ。一つは、服は汚さないこと。」
(ふむふむ)
「一つは、口は使わないこと。」
(ん?)
「一つは下着をずらしたり、はずさないこと。」
(んん?)
「もう一つは、下着に手を入れないこと。」
「反則は絶対にしないようにしてください。」
(?????)
「では、はじめましょう。」
そういうと、女の子達は私とK男といっしょに、さっき着替えた狭い部屋へ移動しました。

広さ2畳くらいの部屋に8人が入り、ドアが閉められました。
私の周りには3人の女の子がテニスウエアで密着してきました。
この状況に、わが愚息は、もうビンビンの状態でした。

薄手のジャージに着替えているので、前で向かい合わせに密着している女の子に
押し当てる格好になっています。

とたんに私の股間に手が這い回り始めました。
前、右、左の女の子が一斉に、私の尻を撫で回わしたり、ジャージの上から愚息を擦ってきます。

私は、うれしいやら、慌てるやら、の複雑なパニックになりながら、K男を見ました。
K男は、私にはきづかぬ様子で、もう下のほうで手を動かしているような感じでした。
もう、こうなったら、楽しんじゃえ。どうにでもなれ。
前の女の子のスコートの中へ右手を伸ばし、指の腹をアソコに押し付けました。

女の子はビクッと身体を後ろにのけぞらし、腰を引いて逃げようとしましたが、
狭くてうまく逃げられないみたいです。
ゆっくりと指の腹でアソコをなぞります。
同時に、左側の女の子を後ろに向かせ、左手をうしろから胸にまわして、シャツの上から揉みほぐします。

右側の女の子は、わが愚息を擦ってきます。
そんなこんなでいろいろ体制を変えながら、責めたり責められたりのゲームが始まりました。

一人の女のコに集中して、胸を両手で揉みながら、尻の間に愚息をこすりつけたり・・
両手で別々の女のコのアソコに指をはわしたり・・・・
みんなアンダースコートをつけていないみたいで、薄いパンティーをとおして、みんなしっとり濡らしているのがわかります。

女の子達は「はあはあ・・」と荒くなりそうな息を我慢しているようでした。
私はというと、こんな状況のなかで愚息を上下に刺激され、もうすでにイってしまっていました。

パンツの中で放出してしまったので、ちょっと気になっていましたが、入れ替わり立ち代りに愚息を刺激され、小さくなっている暇がないほどでした。
・・・・・・・

しばらくこんな状況が続くと、女の子たちは次第に大胆になり、私のジャージのジッパーをおそるおそる下ろしたかと思うと、パンツの窓から手を入れ、直接擦ってきたりしています。

もう、私は興奮しまくり、だんだんルールなど頭から吹き飛んでいました。
耳に息を吐きかけ、舌を這わせたり・・・・
ブラジャーのホックをはずして、乳首を弄んだり・・
パンティーの中に手を入れ、クリを転がしたり・・・

「あ・・ああっ・・」
「はぁ・・あぁ・・・」
「んぁ・・ん・・・」

もう、狭い部屋には、喘ぎ声が響き渡っていました。
K男に後ろから抱き付かれている子は、もうシャツがまくりあがり、ブラジャーが外されていて、丸見えの乳首を責められています。
下のほうもパンティが太腿まで下がっており、スコートの中に手を入れられています。
・・・・・

ここまでくると、フラフラになりながら部屋をでていく女のコが何人かいて、この部屋に残っているのは、私とK男、そして女の子二人だけになっていました。
この二人もペタリと座り込んでしまっていて、動けないようでした。

このときK男と目が合い、お互いに小さくうなずきあいました。
ここまできたら、いくしかない!そんな暗黙のうなずきあいでした。

K男は、この二人の女のコをあお向けに寝かせ、パンティを外し、上にのっかりました。
すぐに、「はああっ!」っと、ひときわ大きな喘ぎ声が聞こえました。

K男が挿入したようです。
私も一人を立たせて、壁に手をつかせ、スカートを捲り上げ、パンティを下ろしました。
女の子はもうなすがままという感じ。

指でアソコをなぞると、もう油を流したように濡れていました。
一気に奥まで挿入。
前後運動のたびに、喘ぎ声が部屋中に響き渡っていました。
・・・・・・・・・・・・

ことが終わると、二人の女の子はぐったりと床に伏せってしまいました。
その後、私とK男は、隣の部屋にいき、座り込んだ女の子達を、一人一人犯し続けたことはいうまでもありません。

みんな、無抵抗に足を広げて受け入れてくれました。
6人の女の子たちと次々にいい思いができたのも、あのころはまだ若さがあったからだろうな~。

今となっては、こんな元気はもうないかも?(笑)
K男に感謝しつつ、ぐったりとした女の子たちを後にして、帰ったのは、日もとっぷりと暮れた後のことでした・・・・・・・・・

その後、その女子大のテニスサークルの練習を何度か見にいきました。
いますいます。あのときの6人が。
眼が会うと、必ず近寄ってきてくれて、
「今日OK?」とか「今日は気分じゃない」
とか言ってきてくれて、その子たちが卒業するまで、すっかりセックスフレンドになっていました。

今ごろどこでどうしているのやら。
このHP見てるかな?(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
妄想にも限度ってものがある。

【泥酔美少女】お嬢様学校の女の子を酔わせてハメるとこうなる・・・・・・・・・・・

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【体験談】こ、こんなのでうまくいくのか・・・!?

ojousama

昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子3人と飲む機会があったんです。
こっち側の男性陣も3人で、いい感じの雰囲気でした。

その中で俺が狙ったのは、開始時からウーロンハイなどのあまり強くない酒を飲んでいた色白で髪が肩甲骨くらいまでの長さの女の子でした。

友人2人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘(以下A)に全力を尽くすことにしました。

俺「Aちゃん、あんまりお酒飲めない?」
A「あ・・・はい。私、こうやってみんなで飲むってこともあまりしたことなくて・・・。」
なるほど、免疫力の無い真性お嬢かw

個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子はけっこう好み。
なんとしてもキメなければ!
いいか?クールにだっ・・・!
オーケー、分かってるよ叔父さん。
俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧めることに全神経を集中した。

もう集中しすぎてろくにどういった駆け引きをしたのかは思い出せない。
ただ気が付くと、Aの顔がうっすら赤くなってる。

意志が弱くて勧められるがままだったのか、はたまた俺が絶妙な駆け引きをしたのかは定かではないが・・・
こ の 際 そ ん な こ と を 誰 が 問 う ?

A「あぁ、なんか暑くらってきちゃいましたぁ~」
ろれつが怪しい。そしてこの間延び。
神様、そろそろオーケーですか?

どうやらAはけっこう酔っているようで、ぼーっとした目をしていた。
焦点が合ってない。あと少し。

俺「Aちゃん、大丈夫?なんかさっきからどっか飛んでるけど?」
A「そうですかぁ~?そんなころはないれすよぉ?」
さすがマドモアゼル、よく飛んでいらっしゃる。

俺「ちょっと飲み過ぎちゃったんじゃないの?」
A「えぇ~、まだ大丈夫ですってぇ~」
・・・許可が下りました。どうする?

よし、とりあえず歩行不能にするとしよう。

俺「ほんとにまだいける~?あ、そうだ。赤ワインなんかどうかな?俺結構好きなんだ。一緒に飲まない?」
A「ワインですかぁ~。いいですねぇ、飲みましょ~。」
・・・言ったな?赤ワインだぞ?本当にいいんだ。

俺「すいません、赤ワインを追加で。」
ほどなく到着。投与開始。

俺「Aちゃんて意外にお酒強いんじゃん。せっかく集まったんだし、たくさん飲みなよ。」
A「そうですねえ~。せっかくみんないますしねぇ~。」
グレイト。的を得てないオウム返しは神のお告げだ。

それからAは1人でボトルを1本空けてしまった・・・。
ポカーン。
さてそろそろいいかな・・・?

もうここまでぬかりなく事が運ぶと、友人2人なんかはもう知らない。
どんないい展開でも俺は気にしない。
俺 は 俺 の 道 を 歩 い て い く。

Aの顔はこの上なく理想的ないい感じの赤色だしね。
まあ、洒落ていうならサクラ色(調子に乗るな)

俺「おいしかったね。ちょっと風にあたりにいかない?」
A「そぉれすねぇ。いきましょうかぁ。」
立ち上がろうとした時、やっぱりAは大きくグラッとしかけたがそこは計算済み。

俺「おおっと、やっぱ飲み過ぎたんじゃない?」
A「あ・・・すみません。私は平気れすよぉ。」
平気じゃないよ。特にろれつがもうアウト。

そしてついに外へでた。

外に出ると、秋の京都の夜風がもう最高。
酒でほてった体の熱を適度に取り去りながら、それでいて大切に保ってくれる感じ。
おかげで飲みに飲んだあとでも俺は冷静でいることができる。
計算しつくされてるとセックスがおもしろくない?違うな。

本 能 は ベ ッ ド の 中 で 咲 か せ れ ば い い の さ

そういえばふらつくAを支えた時に伝わった熱は、芯が通ってる感じだったな。

俺「けっこうふらふらじゃん。危ないから、送って行こうか?」
A「え・・・?いえそんな、悪いですよ・・・。」
俺「なにいってんの、俺は全然構わないって。ほら、そこでタクシー呼んであげるからさ。」

ここで何気なく肩を抱いてみると、やっぱりいい熱さ。
オーケー、むこうからランプが見えてきたぜ。マダム。

タクシーの中で、Aはなんだか寝る寸前の子供みたいに頭が時折動いてた。
おーい、寝るなよ?
・・・A?

A「なんだか眠くなって来ちゃいましたぁ・・・。」
ぜってー寝かせねぇーーー!!

俺は寝る寸前だった女の子が、本番の時に覚醒するのをみるのが好きだ。
ここで寝られては困る。

そこでちょっと強行して、肩からまわした手でAの右胸の側面を撫でてみた。

A「んぅ・・・?はぁ・・・ん」
拒まれなかった。やっぱ赤ワインの投与が効いたらしい。

多分Cカップぐらいだが、かなり形がいいうえに色白ときているので、美乳派の俺にはかなりの満足。

こうして寝ない程度にこっそり刺激しているうちに、Aのマンションに到着。
・・・。
でけぇ・・・。

入ってみると、その辺のラブホなんかは裸足で逃げ出す広さ。
そして、ベッドはなぜかダブル。これもデカイ。

Aをとりあえずベッドに寝かせて、自分も上着を脱ぐ。
俺「Aちゃん、なんか熱あるみたいに熱いよ?顔も赤いし。」
タクシーから続けていた愛撫の手を側面から乳首に動かして、中指で軽く弾いてみた。

A「ふぁ・・・っ・・・えっと、そのっ・・・なんか・・・熱いです・・・」
俺「じゃあ・・・とりあえず上着着てたら熱くなっちゃうから・・・。」
といいつつも、上着などはとっくに剥いで既に手はブラウスのボタン。

A「あ・・・え・・・そのっ・・・」
ここで少し抵抗するA。
でも既に発言権を与えるつもりはないw
ここで一気に俺はブラを剥ぎにかかって、Aの乳首を舐めにかかった。

A「はぁうぅっ・・・!!あぁっ・・・!」
空いている手を下に持っていきながら、途中でAの服を1枚ずつ剥ぎ取っていく。
ついにAの割れ目が見えた時、Aは全裸になっていた。

白い肌がなんとも言えないきれいさで、今時珍しい黒髪との対比がもうたまらん。
割れ目にそってゆっくりと指を這わせてこじあけると、けっこう濡れている。
指を入れると中はやっぱりすごく熱い。クリをくるくる撫でてみる。

A「ふわぁぁ・・・あうぅっ・・・そんな・・・熱いです・・・んっ!!」
どんどん指を早めると、比例して液が溢れてきて息づかいも小刻みになるのがわかった。
うわぁー、すげえかわいいなあ。

A「はっ!あっ!うぅ・・・んぅぅ・・あはぁっ!ああっ!」
だんだん声も大きくなってくる。もう萌えたのなんのw

A「ふぅ・・・あぁっ・・あのっ・・・もうっ・・・!!」
オーケー、そろそろダンクシュート、いこうか。

いよいよAに挿れてみる。・・・っとここでアクシデント発生!!
どうした信○!?とりあえずモチツケ!!クールにだっ!!

ゆっくり挿れて反応を楽しむはずが、不自然に腰を曲げて屈んでしまったためにびっくりするくらいの強さと速さで入ってしまった。
ほんとにズボッ!!と

A「うあっ!?はああああんっ!!・・・痛っ・・・ぅ・・・!!」

じわっとAの目に涙が浮かんだ。
やばい・・・草薙さん、萌えました。この瞬間w
もう腰を本能で振りまくり、特にAに伝えないまま中に出してしまった。
同時に、眠たげだったAも覚醒。

A「はぁっ!うあんっ!熱いっ・・・いっ、あぁ・・・あああっ・・・ふあぁっ!ああーっ!!あああーーーっ!!」
これだよ、全てはこれのために。
お嬢さまがだす声とは思えないギャップ。

そのあとは、イッたAをバックドロップの要領で入ったまま騎乗位に持って
きて、2回戦突入。俺は抜かなくても2回だけは萎えないのだw

A「やぁぁっ・・・まだ・・・もうっ・・・あうっ!」
Aもまだまだ締めてくる。
腰の動きに合わせて、黒髪が上下して肌にぱらっ、ぱらっと断続的にかかるとこと、まだうす赤い頬をしたAが感じている表情が絶品。

なんどもくどいけど、こういうの好きなんですよ俺w
もうたまらん。

A「はぅぅ・・・んんっ・・でるっ・・でちゃいま・・ぁぁあっ!やあああっ!!」
・・・。

そして・・終わった後・・

俺「しっかしAちゃんHの時はやっぱ変わるねw声とか大きすぎだよ~。」
A「そ・・・そんなこと言わないで下さいよ~。恥ずかしいじゃないですかぁ・・・。」
俺「気持ち良かった?」
A「ええっ・・・は、恥ずかしいですって~。」

で、現在も連絡は取れてる・・・というか、つきあってはいませんが、結構純粋な意味でいい感じです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
うん、いい感じにうぜぇw


【寝取られ】かわいい彼女の元カレからの嫌がらせが酷い・・・・・・・・・・・・

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【体験談】これもある意味「寝取られ」?

投稿者男性の彼女は今まで付き合った女性の中で一番かわいくて性格もよくて理想の彼女。メガネをかけていて、まさにドストライク。しかしそんな彼女の元カレに投稿者が粘着されて困っている。それは彼女とのエッチな思い出を投稿者に送り付けてきて心理的にいたぶってくるのだ・・・。

sumahomanko

俺が人生で付き合ったことある女の子の数は3人、今、大学三年だから普通くらいだと思う。

三人の中で今付き合ってる彼女がいちばんかわいいし、いちばん性格いいし、いちばん魅力的。

今まで付き合った女性を比べるのってあんまよくないけど、外見は(石原さとみ+綾瀬はるか)÷2の美人かわいい系、性格も尽くしてくれるタイプで、デートとかどこ連れて行っても楽しんでくれるし、

お弁当作ってきてくれたり、奢ろうとしても「半分出すよ」とか「この間、××君におごってもらったから、今日はわたしが出すね」とか言ってくれる。

メガネ姿も似合ってて、でもメガネ姿を見られるのが恥ずかしいのか、
「そんなに見られると恥ずかしいってば……」という姿もかわいい。

エッチの時も、メガネかけてもらってエッチしたいって言ったら、恥ずかしがりながらもリクエストに応えてくれる。

一度、メガネの時いい雰囲気になって、キスしようとしたらメガネに当たって、「もー……」とか言われたときは、萌え死ぬかと思った。

メガネ美人と付き合うの初めてで、どうして俺はメガネの子と今まで付き合わなかったんだって後悔したくらい萌えた。

メガネの時とメガネじゃないとき、半々くらいなのも最高。
ちなみに名前は「りさ」、りさって名前の子にはずれが少ない、可愛い子が多い気がするのは俺だけだろうか?

ただ、そんな最高な彼女だから元彼がストーカーになって、俺に粘着してきたことがあって、いろいろショック受けた。

彼女との思い出話からエロ話、聞いてもいないしアドレス教えてもいないのに勝手に送ってきやがる。
ラインとかアドレスとか変えればいいんだが、仕事とか友人関係があるので簡単に変えられない。

しかも着信拒否にしても、別のアドレスとか別のライン、捨てアドとか捨てラインで送ってきやがるから拒否も無理、どんだけ粘着質だよって感じだった。

それと、彼女の初体験がそいつってこともかなりショック受けた。
粘着質で、自分のモトカノのことをべらべら話すような奴が、自分の大好きな彼女の元彼で初体験の相手とか、ぶち殺したくなる。

しかも初体験のことまで詳しく話してきやがった。
読まなきゃよかったんだが、残念ながら俺、そのメール最後まで読んでしまった……。

自分の彼女のことが書かれてるってわかってスルーできるやつっているのかよ。

初体験のこととか、デートの思い出話とか、彼女の好きなプレイとかいろいろ書いてきやがって、それ読むたびに鬱になる。

ちなみに彼女が好きなプレイは、種付けプレスらしい、しかもまんぐり返しした後、
「この格好だとりさのエロいオマンコ丸見えだな」とか「チンポ欲しそうにヒクヒクしてるな、りさのオマンコ」
とか、りさに恥ずかしい格好させて、視線を合わせて言葉責めした後、乱暴にまんぐり返しポーズのまま種付けプレスセックス。

終わった後、ケツ穴までぐちゃぐちゃになるくらい愛液垂れ流し状態になるらしい。
俺もりさとのセックスのとき、やってみた。

「りさ、ちょっと足持ち上げるから」
みたいに言って、足ぐいって持ち上げてまんぐり返し。

りさは高校までテニスやってて、割と下半身しっかりしてるから、足持ち上げてのまんぐり返しとか、めちゃくちゃエロかった。

この光景、俺以外の奴にも見せたんだな、とか思うとイラついてぶち切れそうになる、けど確かに興奮する。

りさは、
「やだ……こんな格好、恥ずかしい……だめぇ……」
とか言いながらも興奮してた。

ケツ穴ヒクつくくらい、下半身に変な力が入って、興奮してるんだなってのが伝わってきた。

りさが興奮してくれたのは嬉しいし、俺も興奮するけど、元彼に教えられたプレイで、元彼にも恐らくさんざんこういうことされたんだと思うとイラついて、乱暴にりさのマンコに挿入、種付けプレス気味にセックス。

普段はエッチのとき恥ずかしがって声を出さないりさが、
「ああああああああっ」
みたいに、感じまくって、AV女優かよって言いたくなるくらい乱れまくって。

今も風呂上がりとか運動不足にならないように柔軟とかやってて、まんぐり返しも苦じゃなくこなしてくれる。
でも、だからこそこのポーズで毎回のようにやられまくったんだろうな、と思うと鬱になる。

元彼が送ってくるメールは、デートの話とか、思い出話とかもあって、
いちばん堪えたというかぶち切れたのは、温泉旅行の話。

前触れもなく、いきなりメールが入ってきた。
しかも画像付き。

内容は、「去年の今頃だったかな~、りさと温泉旅行いったんだよね~、ほら、かわいいだろ?」
って。
風呂上りの、ちょっと髪が濡れた感じの浴衣姿のりさ。

ノーメイクで、メイクした状態より幼い雰囲気、かわいい雰囲気。
しかも元彼と密着状態でのツーショット。

何枚か送られてきて、その中の一枚は肩をぐいって引き寄せられて、恥ずかしそうに目線をカメラからそらしてた。

マジでその写真見たときに、「この後、めちゃくちゃセックスした」ってコピペの一文が頭の中に思い浮かんで、また鬱になった。

でも、りさと付き合ってるのは俺だし、りさも今、俺に尽くしてくれるしラブラブだし、と自分に言い聞かせて、なんとか精神状態を普通に戻して、気分転換にりさにラインしたりした。

そうこうしてるうちに気分は元に戻って……さらに温泉旅行の話が時間差でやって来た。

「マジでりさとの温泉旅行、最高だったぜ~、とりあえず部屋行って、いろいろゆっくりしてるうちに、りさにエロいの見せてやりたくなったんだよな~、りさがエロいの苦手なの知ってるよな? でも、その時は無理矢理『パコパコ温泉旅行』見せて、その時の恥らうりさの表情、マジ可愛かったぜ~、その後、見終わって、『××君も、こういうことしたい……? あっ、やっぱ今のなしっ、聞かなかったことにして?』とかりさが言ってさぁ、その後、温泉でいろんなことしたぜ~、りさのケツがデカいの知ってるよな? AV女優がケツで男優の身体洗ってるシーンがあったから、そのプレイ、まんまりさにさせたんだよな、すごかったぜ、りさが恥ずかしがりながら、ケツで俺の身体洗ってくれんの、そのうちにりさも興奮してきて、マンコ濡れてきてんの、貸切の家族風呂だったからさぁ、そのままりさとやりまくり、その後、さっき送った写真を記念撮影して、その後部屋に戻って、浴衣姿のりさとやりまくったw お前に送った写真の前のあとも、りさとやりまくったってワケwww」

立ち直った後に、時間差で思い出話を語られて俺は死に掛けた。

ちなみに今もマジで悩んでる。
りさのこと好きで、しかし元彼のメールが死ぬほど送られてきて、死ぬほどウザくてぶっ○したくなる。
でも、手ぇ出したら負けだし。
どーすりゃいいんだろうな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
元カノの彼氏にストーカーする奴も珍しい。

【驚愕】俺が働いてたキャバクラのキャバ嬢たちがエロすぎた・・・・・・・・・・・(前編)

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【体験談】キャバ嬢に手を出すのはご法度なはずだが・・・

投稿者男性がキャバクラで働いていた6年間にあったキャスト(キャバ嬢)とのHな記録。

kyabajo

キャバにはいる事になったのはそもそもボーイとしてではなく、事務の方だった、が1年少しした所でボーイの人数が足りないとの事でボーイをする事になる。

女の子いっぱい

そもそも俺はキャバクラにも行ったことがなかった、だから最初は緊張したが、そんなもんは半年で消え去り、エロい心が芽生え出す。

最初はキャストが客にオッパイ触られまくってる所を注意しながら鼻の下を伸ばしてた。

だがエッチィ事をするには、まずは女の子から絶大な信頼を受けないと行けない。
だから頑張った。
痛客は根こそぎ排除してやった。

数年後女の子とも仲良しになり、店長からは送迎を任されるほどになった。

送迎って聞くとあれだろ?
AVみたいな事想像しちゃうだろ?
んなこたない。
愚痴の嵐だ。
しかも永遠に。

ただ、1人だけお股がゆるい子がいた。

その子は1番遠いので、どうしても送るのが最後になってしまう
送迎車はトヨタのワンボックス。
みんなが降りるとその子は後ろ怖い!
といって助手席にいつも座る。

ただその日は様子が変だった。

その子は今日は泥酔していた、自分が何を喋ってるかも分からないほど。
その子は店ではナンバー10にすら入らない感じで幸は薄い。
そんな大人しそうな子が、俺の太ももに手を当てて来た。

正直数年働くとこんなのは慣れっこ。
あぁ酔っ払ってんな…ってなるだけ。

ただその子はちがった
『ねぇ?ちんちん見せて』だって

正直びびったけど、冷静に答えた。

『なにいってんの?wwばかじゃねえ?ww○○に怒られるわ!!w』
○○はその子の担当ボーイね。

その子は言う
『関係ないしーwwww見せてよww何もしないからっ』

何もしないからって。。
普通立場逆じゃん

『びびってんの?ww』

あぁびびってるよ!今まで大人しいイメージだった女が急にビッチになったんだからな。

俺は強がった。
『びびってねーよwww』

そこらへんに車を停めてチャックを下ろし、チンチンをぶり出した。

立ってなかった。
だってびびってたからwwww

その子はチンチンの先っちょを人差し指でツンツクし出した。

するとどうだろう、みるみるうちにチンチンは反り返った。

その子はひたすら笑っていた。
ばかにされてる気がしてムカついたが、ここは抑えて。

『で?何をするの?』

『取りあえず車出してぇ』

『おっす!』

車を出した瞬間、その子は周りをキョロキョロしだして、何かを確認すると、小さな声で『なめていぃ?』って。

頷くしかない。
俺もそのモードに入ってたから。。

その子は急に息遣いか荒くなりキョロキョロしながら手コキを始めた。
つい、アクセルに力が入る、痛かったからだ。

だけど、痛いをはるかに超える興奮度がそこにはあった。
むしろ痛いのも快感

その子が言う、『事故んないでねぇ』ハアハア
うん、と頷くとその子は顔をティンコうずめた。

既に事故るかと思った。
気持ちよすぎてハンドルが握れない
両手でハンドル握ってたけど左手でその子の髪を掴みグイグイした。

車の中は彼女が発する卑猥なジュボジュボ音とEXILEのキャリーオン、そして俺の『ナァハァァァン』が響き渡る。

興奮していた。
俺ともあろう人間が。
すべてを忘れ、がむしゃらにその子の頭をグイグイやる

俺が絶好調になった所で事件は起きた。

その子がゲロったんだよ。
異常な量を。
セルフのGSに行って、掃除して次の日報告書書かされた。
ゲロの位置が運転席だったから。

次にNo.1の娘との話する。
この子(以下さき)No.1と言っても大半が1人の太客に支えられている、なのに調子乗ってる子なんだが、その日はさきの誕生日だった

あちこちでボトルが空く、シャンパンタワーも12時にあった。
さすがNo.1てだけに客は30分から1時間のウェイティング。
そんなこんなだから営業終了後泥酔していた。

さきが酔っ払うと女の子はすぐに帰る。
面倒くせーし説教喰らうから。
しかし本人はそんなつもりはないから、寂しい→ボーイに話しかけるが上辺だけの愛想笑い。→ムカつく→仲の良かったキャッシャーの女性と更衣室で愚痴を言い合う。

だがそのキャッシャーの女性は数日前に辞めちゃってて居なかった。
ターゲットはなぜか俺になり、更衣室に呼ばれる。
まわりは『頑張って来い』の一点張り。
今日は帰れないと、覚悟を決めた。

更衣室に入るとさきは1人でタバコ吸いながらケーキ食ってた。
なんか少し可哀想になった。

『今日すごかったねさきさん!今日だけでポイントがヤバイよwww』
俺は元気付けたつもりだったが、さきには重荷のようで、泣き始めた。

クソめんどい。

30分掛けさきの気を晴らしてやった。
まだ泣き止んではないものの、時々笑う。
安心して、『あっ俺、掃除しなきゃ』と言うとさきは『だめぇ』と言って、食べてるケーキのクリームを俺の頬っぺたに付けて来た。

すると、さきは
『ちょっと着替えていい?』て言うから
『じゃあ出るね!お疲れ様でした!』と言うと
『だめ!鍵掛けて!』と。。

言われたとおり鍵を掛ける。
さきはもう下着だった。
上はヌーブラのみ

今日は誕生日、純白のピチピチドレスを着るので下着が透けないように、BBA仕様色の下着だった。

萎えた。

取りあえず座って!!と言う。
座るとケーキ渡された、一人じゃ食えないので食えとのこと。

俺もこの量は食えないから、他のボーイとも分けよーよ!と伝えるがダメだった。

泣きながら食べる。
くっっそまずかった、どこのケーキだよ

さきは俺が食べてる横に下着姿ですわり、美味しい??って聞く。
そりゃあさきさんのケーキだもの!美味しいに決まっとるわ!

それを聞くとさきは私も食べるっ!
といって俺の唇に付いたクリームをペロッと舐め、美味しいと笑ったのだ。

背筋が凍った。

なぜかと言うと、さきの彼氏はギャング(笑)なのだ、ギャング(笑)といってもやはり893とは繋がってるし、こんなことしてるなんてばれたら、殺される。

なのにさきは俺の頬っぺや唇、首をペロペロと舐め回してくる。

完全に勃起した。
今まで彼女は何人かいたがポチャばっかりで、スレンダーな子とは無縁だった。

さきは超絶スレンダーだった。
乳もあるしウエスト細いし小尻。
なおかつ足がながい。

今までで1番勃起したかもしれない。

さきもメチャクチャ興奮していた。
ハアハアいってる。酒臭い。

こと扉一枚向こうには、店長も、ボーイも少し残ったキャストも居るってのに。。
それがむしろ興奮していた。

チンコ爆発寸前だった。

さきは流石のビッチ、俺のズボンなんて簡単に太ももまで下ろした。
なんと自然な脱がし方。

取りあえず俺は四つん這いのさきの腰辺りをサワサワした。

『ファっ!』と一瞬声が漏れ他あと、ヤベエwww見たいな顔をして口を手で塞いでた。
声出したら普通に外にバレるからね。

さきを脱がせた。

興奮しきっていたから、むこうも濡れていた、前戯なしで座位で入れた。

取りあえず何故か外がシーンとしている。
コソコソっと声が聞こえるくらい。
さきが動くとさきの膝が床にコン!コン!コン!って鳴るから、俺がそのままさきを持ち上げ、さきを壁に押し当て、駅弁見たいな感じで突き突きした。

たちバックに映ると、外から店長がこう言う、

『さきちゃーん!彼氏が迎えにきたよー?通路で待っててもらってるからー』

2人とも我に帰った。
俺なんて一瞬でチンコ縮んだ。
取りあえず服着ようってことで、さきは私服に着替え始め、俺もズボンを上げた。
一応チャックからチンチンは出してた。

さきはデニムのスカートだった。
さきは『すぐ出そう?』と小声で聞いてきた、俺が頷くとさきは壁に手を当てスカートを上げた。

誰か無理やり入ってきても大丈夫なようにパンツは脱がさずずらしてまた入れた。

ちなみに店長にはさきが
『もうすこしまって!いま俺さんに相談聞いてもらってるから!彼氏にあと10分って伝えてくださいと』

あとは無心にピストンするだけ

俺がいきそうになると、ドアの外からノック。

彼氏だった。
『おーい!なにしてんだー!?大丈夫かよ!?あけるぞ?』って

もーそんなのどーでもよろしかった。
無心に腰フリフリ、さきはハアハア。
ここで彼氏にはもうバレてたんだろう

ドアがガダガタドンドン。

さきは『まってぇー!!もうすぐ行くからー!!』
て、そんなん、無視してドアを開けて来ようとしてる。

俺が『もう、出るよ』て言ったら口にお願いと言う、頭のキレる女だ、証拠隠滅&素早く外に出れると言うことか。

でる!
と同時にさきは屈んでこっちを向き、口の中で発射。
即効でゴッくんして、小声でありがとうって言ってきた。
意味不だったが、素早くチンコ直して、鍵を開ける。

さきのミラクル演技力でその場は切り抜けた。
だが、彼氏は俺の顔を覚えてしまったようだ。

後日彼氏にフルボッコくらった。
んで893出てきてうちのキャバのバックが解決してくれたけど、俺は現場からは離されまた最初と同じ事務作業にもどった。

キャバというのは実は全部がその店の女の子じゃなくて、3割は派遣。
週末キャストの出勤取れない時は半分は派遣の時もある。

派遣も何度も店に来れば店に慣れるが、最初はやはり俺が教えないといけない、その日の女の子はJDのアンナだった。

そのアンナが派遣会社に入ったのも3日前だそうで、飲み屋の基礎中の基礎から教える事になった。
こう言った子は多い。
一時間位掛けて教え、その日は取りあえず、またきてもらえるよう一日楽しんで欲しいと伝える。

数回出勤が増えた所で、うちの代表がその子に目を付けてしまった。

俗に言う引き抜き。

これはメチャクチャ面倒くせー話で、派遣会社も元は何処かのキャバの副業。
もちろんうちの会社も派遣会社を持っていた。

まああーだこーだ上手い事言って、その子をまんまと代表は引き抜いた。

アンナ『俺さん私マジやばいですって!これ私の会社にばれたら私殺されます((((;´・ω・`))』

俺『たしかにねぇ。。。うちの代表ああいう所あるからなぁ。。。』

アンナ『私、俺さんに担当になってもらいたい!!店長に言ったら大丈夫でふか?』

多分大丈夫と伝えると、その日のうちに俺の担当になった。
どうやら始めての日に俺が教えた事で俺となら話しやすいとの事。

正直アンナはクソ可愛かった。
頑張ればマジでさきを脅かせる人材になるかもしれない。
そう思ってたある日。

アンナが泣きながらお店辞めたいと言ってきた。

話を聞くと、ただのガキの戯言だった。
かるーく宥めて解決策を言うと、ニコッとして、『やばーい俺さんすごーい』と言ってきた。

ただガキの戯言といっても言ってるのがガキなのでそれなりに本人にとっては重い問題だった。
とりあえず仕事終わりに二人で居酒屋に行く事になった。
もちろん、業務でだ。
店長と代表の許可をもらい、領収書まで切っていいと。

時々辞めたいとか、出勤が少ない子とかにはこう言った、美味しい物食べて忘れちまえよ作戦を敢行する。
普段は店長もしくは代表の仕事なのだが、俺はくそまじめだったため信頼されていた。

居酒屋に着くとそこは座敷の部屋で、畳。
靴を脱ぎ、俺はあぐらをかいた。
アンナもブーツを脱ぎムチムチの太ももを披露してくれた。

まあ適当に飲んで食って、その日までのアンナのデータなんかを参照して問題解決はうまくいった。

が、しかし
アンナがメチャクチャ酔っ払ってた。
『私お酒弱いのに無理してのんじゃったっ』

笑えなかった。
まためんどくさい

居酒屋から出ようとすると、ブーツも履けない状態だった。

俺はブーツを履かせる。
もちろんパンツ丸見えだが、俺はスーツ着てるし仕事モード。
そんなもんはどうでも良かった。
すぐさま帰って24のS5の続きが見たかった。

タクシーに乗せてその子の家の住所をドライバーに伝えると、タクシーは走って行った。
俺も帰ろうと歩いたら、アンナのタクシーが止まり窓からアンナが、一緒にのろーよ!と言う。

ま、いっかと思い相乗りした。

車内は偉くスモーキー。
ドライバーがタバコ吸ってた。
まだこの頃はそんな時代。

アンナは大股開いてフヘヘヘヘwwと酔っ払い。
ドライバーもこんなのは日女茶飯事だろう、大変ですねぇwwと一言

家に着くとアンナの家はアパートの二階だった。
流石JD。
ボロいアパートだ。

部屋まで送ってじゃあ!と言うと、ちょっと入って!!と言う。
あまりにもしつこいので、タクシーの代金を払って部屋に入った。

アンナはソッコーでトイレに駆け込みドアも閉めずゲロゲロ吐いている。
俺は背中をスリスリしてあげた。

でも、恥かしいからやめてぇぇ
らしい、仕方ないので部屋中響くアンナのゲロ声をただひたすらソファーで聞き続けた。

でてくるアンナはボロボロだった。
そして、泣き出す。

予想通りだ、くっそめんどくさいことになった、公開した。

そして、まずは風呂に入りたいと言う。
『は、入れば?え?俺帰っていいんだよね?』
アンナはうん。と。

はあああああああ!?!?!?!?
ふざけんなよ!!!!
なんで俺を呼び止めた!!
ゲロ声を聞かせるためか!?
あ?

心の中でそう叫んだ。
部屋を出ようとすると、『やっぱ…』という。
正直めんどい。
帰りたかった。

アンナは俺に近づいてお風呂出るまでまっててぇぇぇ!!
という。

はいはい、待ってます。
俺はそれどころじゃあなかった。
ジャックバウワーやクロエのプンスカ顔の方が重要だ。
だって俺の業務時間はとっくに終わってるんだから。

シャワーの音が響く。
俺はソファーで雑誌読んでた。

そしたらとんでもない物見つけた。

ベッドのしたに何かがある。。。。

恐る恐るしゃがんで見ると、どうやらバスタオルの様だ。
ただバスタオルからコードが出てる。

少しワクワクした。

コードを引っ張ると、赤ら様に通常の使い方をされていないマッサージ機だった。

予想はしていたが、すこぶる気まずかった。
ソッコーで元に戻し、ソワソワする。

アンナがシャワーから出ると、俺は目ん玉飛び出した。

凄まじくエロい格好をしていたのだ。

俺はリアクションを抑えられなかった。

うっよぉおおおぉぉぉ!
俺はとりあえずアンナのそのエロい体を心の底から褒め称えた。

アンナは、はぁーずぅーかーしぃいー!モジモジ

長年の経験から、これから先は絶対に行ってはいけない方へ行くと確信した。

アンナに帰ると言うが、もーすこしいてよっ!テヘ
だと。

なんかモゾモゾDVDをセットし出した。

こ、これはもしや。。。。

予想とは反し関ジャニのDVDだった。

ここぞとばかりにゲンナリ。
俺がいる必要性を考える。

俺『か、関ジャニかぁー。。ハハ!かっこいいよねぇー彼ら。』

アンナ『やばくなぁーい?ちょーやばい』

俺『う、うん』

俺『か、帰っていい?』

アンナ『だめっ!』

俺『えぇ。。なんでぇ。。』

アンナ『俺さん錦戸君に似てるから』

俺『は?言われたこと無いんだけど。。』

アンナ『似てないけど似てる』

なんだよそれw

アンナ『うそうそwただちゃんとお礼言いたかっただけだよー。今日はありがとね!明日からも頑張る』

そこから数十分話した。

もーいよいよ帰りたい。
たまらんこの空気。

この空気を打開するため、俺は触れてはいけない所を触れてしまった。

俺『アンナちゃん!俺さ、どーしても聞きたい事あるんだけどさ!』

アンナ『なーーにぃぃ?』ワクワク

俺『あれ、電マだろ?wwww』

アンナは真っ赤になっていた、こんなに赤くなんのか?ってほどに。

俺はその顔を見た瞬間心のどこかで何かが目覚めた。

俺『どうなんだよww?』

アンナはモジモジしてる。
最高に可愛くてエロかった。

アンナ『な、なに?で、電マ??し、知らないよぉそんなの、、なんの事ぉ?』

これだよこれ!と、アンナに見せつける。

アンナは必死にお婆ちゃんから貰ったからわかんない!!とか顔真っ赤にして言ってる。

俺のS心が暴走モードに入った。

そーか!そーか!
知らないか!!
じゃあ何でバスタオルにくるんでるんだよ!!
ええ?
なんで?
なんで、コンセントにささってんの?www

え?www

ってな具合に誘導尋問。

アンナそれでも否認した。

俺が電源いれたり切ったりしてると、アンナが必死になって奪ってきた。
そして自分の足元においた。

アンナ『みんなもってるもん……』

俺『え??聞いた事無いぞ?www』

アンナ『しーらーなーいー!!』プンプン

俺『あれ?怒った?w』

アンナ『だって意地悪俺さん言うもん』

俺『言うさ!!wwだって女の子の家で電マ見つけたんだもの!!』

アンナ『だってぇ……』超小声

俺『どうやって使ってるんだ?おじさんに見せて見なさい!!』

アンナ『!?』

アンナ『無理無理無理無理無理wwバカじゃない!?』

俺『ちょ貸しみ?それ』

アンナ俺にデンマを渡す。

ちょっとだけアンナの足に当てた。
アンナ『ちょwwwwwwやめwwww』

アンナはめちゃくちゃ笑っていた。
どーやらそーとうこそばゆいらしい。

アンナが笑い転げた、それでもわき腹や太ももにブーブーやった。

笑い転げ脇腹をガードしてるアンナの隙をついて、マンマンに当てて見た。

アンナ『ハハハハwwwwwwファンっ』

俺の中の賢者が言った。
それはあかんて………

ハッとした。
すぐに辞めて、ゴメン、マジゴメン!って誤って部屋を出ようとした。
急いで玄関に行くと。

ヴィーーーー。。。

なんか聞こえる。

振り向くとアンナはオナヌーしてた。。

ビックリした。
アンナ『まだぁかへっちゃ……やぁ……』

俺の中の賢者は自殺した。

俺のオチンロンはMAX値に。
アンナの方へ向かった。

アンナは四つん這いと言うか、お腹痛い時の格好みたいな感じの体型で悶えていた。

アンナすかさず俺のズボンにしがみ付く
『ゃぁばぃぃぃきもちぃぃぃいい』

爆発した。

普通とはだいぶ違う空気だった。

クソ可愛いJDが俺のような奴の足にしがみつきオナヌーしている。

俺はそれを見下しているだけ。

アンナ『す、すわっ……てぇ……』

本能に従い座る。
葛藤は凄かった。

アンナがおもむろに俺のズボンを下ろしたがる、でも下りない。

俺が手伝う。
宝刀が現れる。

我慢汁の量がおかしかった。

アンナはその我慢汁を指に取り俺の宝刀にペチャペチャヌルヌルと触って来る。

悶絶かました。

右手をオッパイにやる。
デカ杉。

俺『お、おい、何カップだよ?』

アンナ『えぇ…アァフッ…………えふ…』

揉みしだいた、それはそれはもう千切れる位に。

アンナ『ねぇ…ヤバイ……もう……』

俺『ダメに決まってんじゃん』

アンナ『フェェェェ……』

アンナ我慢できなかったようで、体がビクビクしていた。

俺『え?』

アンナ『ごめんなさぁい……』

俺『俺何もしてないじゃんwww』

アンナ『次俺さんの晩ね!ベッドいこっ』

なんか切なかった。
自分を憎んだ。
こんな言葉にまんまと引っかかりホイホイとベッドについて行くこの感じ。
情けなかった。

アンナはグレーのタンクトップに黄色いテロンテロンでピチピチのショートパンツだった。
この格好じゃなければ、俺はこんな事絶対にしてない。
この格好が俺を誘惑したんだ。

ベッドに寝るとアンナは服を脱がずにブラを取った。
器用だ。

まあチラッと乳首が見えたのは内緒。

アンナ『チューしていいですか??』
俺『う、うん』

気持ちいいキスだった。
アンナJDの癖になかなかテクニシャンだった。
チューしながら右手で凄まじい速さの手コキをかましてきた。
下に目をやると、ぷるんぷるんゆれるお乳。

既にやばかった。

我慢できなかった、俺とした事が手コキで発射してしまった。

俺の分身たちはあちこちに飛び散った。
なのにアンナ辞めてくれない。。

オチンロンがヒヤヒヤする。
ふぁあああああああ!!!!!
やぁめぇろおおおおおおお!!!!

アンナはニコッとして言う
『もうやめる?』

やめませえええええんん!!!!

逆にアンナを押し倒し、上の服だけ脱がせた。

立派なお乳だ。
是非とも後から挟んでもらいたい!

とりあえず乳首舐めまわした。
アンナの喘ぎ声が大きくなった。

ヌァン!ふぇやぁ!

何というか。
ウルトラマンみたいだった。

下の方に手を伸ばすと、お漏らししたのかって位濡れてた。
まずはショートパンツの上からくぬゅくぬゅやった。

アンナ『ふぁぇ!へぁ!』

いーかんじだ、そのまましたも脱がした。
ある事に気付いた、あっ?ポッケにフリスク入れてたわ!

そう、当時はアナリスク絶頂期。
社会現象だった。

こっそり服を脱ぐふりをして、三粒手にとった。
んで、お万の汁でドロドロにしてケツにぶち込んだ。

ひゃん!

アンナ『な、なにいれぇたぁのぉ……ふぁ』

俺『ちょっちね……ちょっとデンマとって』

今度は俺がデンマで攻めた、、時々恥骨に当たってゴゴゴゴゴ!って言うけど当てまくった。

アンナ『ち、ちが……はぁ!ちがう!なぁんかあつぅい………』

俺『人にされてるからじゃない?』ニヤリ

アンナ『ふぇぇぇふぁあへぇああ!!』

デンマしながら乳首をなめなめ。
アンナは必死に俺のチンコ握ってた。

アンナ『だ、だめぇぇぇ!ねぇ?いっていぃ?ねぇいってい?』

俺『我慢できるでしょ?』

アンナ『だめぇぇもういぐぅ!!はあぁぁああああぁぁぁぁイグゥゥァゥゥゥゥ!!!』

まるで水揚げされたカツオの様だ。
ピチピチと飛び跳ね、屁までこきやがった。

そーとーなアヘ顔が続いた。

アンナ『やばい…死んじゃう……もう入れてください』グスン

俺『やだよ、その父に挟んで貰うまではね』

アンナ『ふええええぇぇぇぇ』

アンナがすわり凄まじいフェラーリが始まった。
こいつを彼女にしたいと心から思ったくらいだ。

俺の足を脇腹に挟む様な感じでアンナが言ってきた
『これ上手くできないよ?いい?』

俺『大丈夫だよ』

俺のチンコが消えた。

なにが上手くできねーだ!
とんでもねぇぞこりゃ!

ほんの数分だったが、最高に気持ちよかった。
パイズリって今まで対して気持ち良くないと思ってたけどこの日から変わった。

いよいよ投入。
気づけば外は明るなった。

お万の形様が丸見えだった。
しかもパイパンでした。
そこで俺は気付いたんだ。

あ。彼氏おるやんって。
こいつもビッチかてね

でも止められないよ!
ここまできたらね!

アンナに10秒カウントダウンしろと言ってさせた。

アンナ『10…9…ハッチャ…ファン!!』

我慢できずに8でいれてしもた。
だがそれが吉となりアンナがますます興奮した。
多分穴リスクの仕業もあるだろう。

激しいピストンだった。

取りあえず、この子は潮を吹きやすいタイプの様で、ピストン中もだだ漏れしていた。

ちょっと気持ち悪かった。

バックで潮吹き。
騎乗で潮吹き。
座位で潮吹き。

勘弁して欲しかった。
だがアンナは常にアヘ顔で
『キモヂィィィィイグゥゥ』って言ってくれてた。

ここまでお互い興奮すると特に女は喘ぎ声がデカくなる。
困ったもんだ。

こんなボロアパート、壁は薄いだろう。
そんなことお構いなしにアンナは
『イッックゥゥゥゥ!!!』
とか言ってる。
なんと言うシチュ。
そして興奮!!

結局アンナはその日大学には行かず、昼の1時位までセクロスしてた。
俺も一睡もしてないのにあと4時間ちょっとで仕事だった。

その日の営業はアンナを見る目がエロかったのを覚えている。
そしてアンナは3ヶ月でグループ8位までのし上がった。

たぶんフリスクのおかげだと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
あまりに長いので続きは次回・・・。

【射精あり】人畜無害なワイ、女友達の処女喪失前の練習台にさせられる・・・・・・・・・・・・

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【体験談】恥ずかしがり屋の美人JDの女友達に頼まれて・・・

投稿者男性は女性から人畜無害扱いされている大学生。もちろん童貞。しかしそんな彼にもちょっと得することがある。それは男として見られてない分、女の子からエッチな相談をされたりすることだった・・・。

kyokon

「いい人」「人畜無害」な奴ってモテない、ソースは俺。
女の子は多少強引、肉食な相手が好きで、最初は苦手or嫌がってる相手でも強引にアプローチされるうちにということが少なくない。
ソースは周囲のフツメン強引な友人。

ただ、「いい人」「人畜無害」認定でいい思いもした。
いろいろ女友達から相談されたり、それでいい思いしたり。

かわいい女友達が終電ないので家に泊まりに来て、寝顔とかパンチラとか見れたり。
こういうのって人畜無害じゃないと女から警戒されて無理。

チキンなので絶対手を出せないって読まれてて泊まりに来られるのはどうかとは思う部分もあるけどな。

ただ、ネタとして投稿できるような話は、かわいい女友達(処女)からエロい相談されたこと。
それ以外はちょっとしたことだったり、もし知り合いに見られたら身バレする恐れがあるので話せない。
恥ずかしがり屋&エロいこと苦手なこともあって、20歳超えてもバージン。

外見は綾瀬はるか系かな、でかわいいんだが、好きな人がいても目をあわせられないという中学生かって突っ込みたくなるような子。
周囲から見たらそれバレバレで、それがさらに羞恥心で、普通に男と話すことはできても、好きな相手とは話せないらしい。

名前は「ほのか」、某ラブライブの子と同じ名前。
ただ、オトナっぽいのでラブライブのキャラとはちょっと違うかな。
表面的には「落ち着いた雰囲気の綾瀬はるか」、実際は中学生どころか小学生レベルの精神年齢。

相談内容は最近出来た彼氏とまともに目を見て話せない&相手の期待に応えられない。
キスだけでガクブル状態、硬直して帰りたくなる、逃げたくなるという相談内容。

で、ちょっとはエロいことに慣れたい、でも誰にも相談できないからということで人畜無害な俺にラインで相談が来た。

「エロいことに慣れたいって言っても、○○君にそういうこと許すわけじゃないけど……」

だそうです、人畜無害なのをいいことに、好き勝手言ってくれるよなぁ、と思いつつもお人よしな俺は従うしかなし。

じゃあエロいことに慣れるって、どうすりゃいいの?
と一分くらい考えた結果、
「じゃあ、一緒にエロい動画見るとか?」
「そ、そういう生々しいの、無理……」
そうですか、すげーわがまま。

そういうのって、相手が年上(七個上、二十七歳らしい)だから相手に任せたら、と言うと、

「無理なの! だってキスしただけで帰りたくなるから!」

自信持って言われた、小学生か。
生々しいの無理、エロいこともさせてもらえない、じゃあ生々しくないエロいこと、ということで、いっしょにコンドーム買いに行くことを提案すると。
「それくらいから慣れていったほうがいいよね」
だって。

大学帰りに薬局に寄ることに。
その薬局も、大学からちょっと離れた薬局、誰にも見つからないように、らしい。
面倒臭いが、女友達とコンドーム買いに行くのはちょっとわくわく。

しかし、
「あのね、聞いてもいい? 薬局にコンドームって売ってあるの?」
恥ずかしそうに俺に聞くほのかは可愛かった。
そういうのも知らないとか、どんだけ純粋なんだよって話。
かわいい女友達が純粋で、そんな純粋な女の子と一緒にコンドーム選ぶとか最高だった。

挙動不審な様子で、ほのかは薬局をきょろきょろ、万引き犯と間違われるって。
心の中で突っ込んだ。
とりあえずコンドーム売り場見つけて、ほのかと一緒に見る。
「あ、いろいろあるんだ……」
またまた恥ずかしそうにコンドームを選ぶほのかは最高にかわいい。
思わず見惚れたら、「見ないで!」とか言われて背中押された。
それも可愛かったw

で、コンドームのことは、ほのか、ぜんぜんわかんないらしく、「どう違うの?」だって。
ちな童なので、俺もわからん、ただ、匂いがあったりサイズがあったり薄さがあったり、そういうのがあることだけ説明した。

「匂い……わ、これイチゴの香りとかなんだ」

「ほのかってイチゴ好きだよな?」

「んー、でも、好きなものの匂いとかがそういう匂いだったら、食べるたびに思い出すかもだから……」

とか言って、ほのかは大して好きじゃないっていうグレープの香りを手に取る。

「…………慣れたほうがいいから、これ、買ったほうがいいよね?」

「ん、まー買ったほうがいいんじゃ」

「…………」

無言でレジに向かうほのか、しかしUターン。

「恥ずかしいから、やっぱ無理」

そういう行動するほうが恥ずかしいと思うんだが。
でも、コンドームは欲しいらしい。
しょうがないので俺がかわりに買いに行った。

レジは普通に30歳くらいの薬剤師の人で、別にごく普通に紙袋に入れられる。

なんのこともなく買った後、俺の部屋で開封することに。

 

テーブルというかちゃぶ台に座って、ほのかは女すわりっで床に座ってかわいい。
俺が先に座ると横にほのかが座ってちょいドキドキ、まー恋愛感情がないのはわかってるけど。

ちゃぶ台の上に紙袋を置く。

「わ、わわわ……」

ばしばしばしっ。
痛ぇ、女の子の力って言っても、思い切り叩かれたらそれなりに痛い。

「あ、開けていい…………?」

「ん、好きにすれば」

「うん……」

で、ほのかがグレープの香りのコンドームをちょい赤い顔して開ける。
開けた瞬間、ばしばしばしっ!痛ぇ。

ともかくもう好きにさせることにした。

「ぬるぬるしてる、やだ……グレープの匂い……やだ……」

コンドームを汚いものを手に取るようにしてくんくん。
まだ処女の女の子がコンドームをくんくんと匂う姿ってなんかエロくて勃起した。

「これでちょっとは慣れたかな……? そういうの求められても、応えられるかな」

いや、知らんがな。

「男の人のアレって、どのくらいの大きさ?」

「う~ん、大体女の子の指、三本くらい?」

「三本……」

ほのかが人差し指、中指、薬指を寄せてチンポの大きさを確かめる。

「うう、すっごくぬるぬるする……こんなのアソコに入るの?」

やべ、かわいい。
しかもまだバージン。
でも、こんなことするくらい彼氏のこと好きなら、恐らくもうすぐ彼氏にやられてバージンじゃなくなるよな。
そういうこと考えたら、セクハラしたくなった。

「でもさ、話も出来ないくらい緊張してんのに、いざ本番のときって彼氏とデキんの?」

「え~、でも、う~ん…………」

出来ないっぽい。

「しかも、ただ見るとかだけじゃなくて、相手のさわったり、相手を自分の中に入れたりしなきゃいけないんだからさぁ」

「う……考えないようにしてるのに~」

ほのかは頭を抱える。
かわいかった。

「じゃあさ、俺の見て慣れてみる?」

半分冗談、半分本気で言ってみた。

「ふぇっ!?」

ほのかは変な声出した。
冗談冗談……みたいに取り消そうとしたが、ほのかはマジで悩んでた。
あれ、これ処女のかわいい女友達にセクハラできるフラグじゃね?
俺は興奮した。
でも、自分のほうから言うわけにはいかない。
俺、チキンだし人畜無害だし。
文章に書くと平然としてるっぽいが、実際は緊張しまくり。
で、ほのかの返事を待つ。

「うん……見せてもらっていい?」

キターーーーーーーー!
ちょい表現古いが、表現的にはまさにその気分だった。
俺は調子に乗った。

「せっかくだからコンドームつけてみせよっか? ちょうどここにあるし」

「…………うん」

ほのかはすげぇ純情で、顔真っ赤、すげぇ照れてる。
最高に可愛い。
オトナっぽい同級生がエロいことに照れてる、しかもバージンって破壊力すごかった。

「ちょい恥ずかしいから、あっち向いてて、すぐつけるから」

「う、ん……うんうん……うん……」

何回うんって言うんだって突っ込みたくなるくらい、ほのかは「うん」を連発。
可愛い。
目線外して照れてるところも可愛い。

ほのかに後ろ向かせて、俺はコンドームを装着。
しかしちな童なので上手く装着できない。
焦った。

興奮して勃起はしてるものの、上手く装着できず手間取る。
そのときにほのかが待ちきれなくなってこっち向いて、
「ひゃっ!?」
みたいに叫んだのも可愛かった。

ともかくほのかは可愛い、それで緊張して手が震えたのもあったが、なんとかゴム装着。
装着した時点でけっこーヤバかった。

「出来た……? 見ていい……?」

「ん、どうぞ」

ほのかが振り向く、俺のアソコを見る。

「なんで下半身裸なのっ!? えっ、えっ……?」

俺が下半身裸なのに焦ったらしい、そりゃアソコ見せるんだから下半身裸のほうがやりやすいと思った、とかは建前で実際は下半身裸のほうがほのかはいいリアクションしてくれると思ったから。

案の定、ほのかのリアクションは最高だった。
ほのかのリアクションが良くて、逆に俺のほうは冷静になりつつ興奮してるといういい精神状態になった。

「とりあえずさ、なれるためにさわってみる?」

「…………ううん、うん、ううん」

どっちだよ。
と思ったが、最終的にほのかはさわることに決めて、コンドーム越しに触れる。
女の子の指にしては、ちょっと硬いか?
でも、かわいいバージンの女友達にさわられてるって、かなりイイ。
んなこと考えていたせいでアレがびくんってなって、ほのかの手の中で震えた。

その瞬間、ほのかが驚いてぎゅって握って。
その衝動でどぴゅどぴゅ出した。
早漏すぎだろ、と思ったけど、コンドーム一緒に買いに行く時点から興奮してたし。

「う~ばっちり見ちゃった……これって、アレだよね……?」

ほのかは気分悪くした様子、でも、チンポに対する嫌悪感は薄れたっぽい。

その後ほのかは念入りに手を洗って(ちょいショックだった)帰った。
でも、よく考えてみれば、というかよく考えなくてもほのかはバージン、チンポも見たこと無い。
そんなほのかの身体(まぁ指だけどな)で射精した。
ほのかが初めて身体で射精させた男って、俺。
そう考えたら萌えた。

ただ、それから二ヵ月後くらいあとに学食でたまたまほのかと近くの席になった。
俺は一人、ほのかは俺とは知らない女友達と。
別に気まずくは鳴ってなかったから、ちょっとアイコンタクトするくらい挨拶して。
女友達と一緒に近くにほのかたちが座った。

その時にガールズトークで、
「ほのかもこの間、彼氏とオトナになったんだよね~」
とか聞こえてきて、若干嫉妬した。

かわいいなとか思ってる女友達が初体験迎えたとか、やっぱいろいろ複雑だった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おまいもガンバレ。

可愛い後輩含むサークル仲間と寄った温泉が混浴だった件・・・・・・・・・・・・

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【体験談】先輩ブス女の思わぬ嫉妬でおいしいことに・・・

投稿者男性がサークル仲間と車で出かけた帰り道、お気に入りの後輩とカップルと4人で車で山道を走っていると、温泉をみつける。カップルの女が入っていこうと言い出し、寄ってみることに。しかしその温泉、まさかの混浴だった・・・。

rotenburo

サークル仲間でのドライブでいい思いした話を語らせてもらう。

半年前くらいの話、すぐ書き込むと特定されっかなと思い、半年の時間をあけた。

登場人物は、全員テニサー、
本格的な部活じゃなくて、楽しむためのサークルって感じ。
時々大会も出たりしてるけど。

俺:20歳大学二年童貞
Oちゃん:19歳大学一年、NMBの大田夢莉って子にそっくり、ショートカットのスポーツ美少女、どっちかっつーと大人しい
A子:ノリいいブス、ちょいデブ、大学二年女、パーリーピーポー
A男:A子とカップルの同じサークル、大学二年男、パーリーピーポー

Oちゃんだけが一歳年下の全員同じテニサー。
隣の県の大学のテニサーに交流会みたいな雰囲気で行った帰り。

車二台、十人くらいで行って、わざと山道行ったりしてると、もう一台の車とはぐれた。
気付いた別の車が、
「とれーなぁ、俺ら先帰るからな~」
とか草生やしながら先に帰ってた。

だったらもう急いで帰る必要ねーなぁと思い、さらに険しい山道に。
ノリでいろいろ行ってたら、ちょっと古い感じの看板で、
「○○温泉 営業中」とか載ってた。

A子「温泉だって~、ちょっと寄ってかない?」

デブの癖に温泉か、と思ったが、風呂上がりのOちゃんが見れると思うと悪くねーかと思い、立ち寄ることに。
ちなみに俺は大してA子とA男と仲良くない。
脱衣所で最低限の会話をした後、風呂に入る。

田舎の温泉って感じで、露天風呂だった。
桶とかも古くて水道管とかも茶色くなってる。
でも、お湯は温泉だけあって綺麗で悪くなかった。
もうちょい脱衣所とかちゃんとして、案内とかもちゃんとすれば流行るんじゃね?
くらいの温泉。

そんなこと思ってたら、俺らが出てきた場所とは別のドアがガラガラって開いて。
A子とOちゃんが出てきた。

A子「えええっ、混浴っ!? やだ~~~」
Oちゃん「あの……混浴なんですね……」

OちゃんもA子も混浴だってことにビビってるっぽい。

A子「もしかして俺君、混浴だってわかってここに寄っていこうって言ったの?」
俺「知らねーって、つか温泉寄って行こうって言ったの、A子だろ?」
A子「そうだっけ?」

イラついた。
でも、恥ずかしがるOちゃんの姿にそのイラつきは一瞬で消えた。
混浴ってことに気付いて、出入り口に隠れたOちゃん。
でも、顔だけ出して「どうしよう……」みたいに挙動不審になってる。
かわいかった。

A子「帰るの遅くなっちゃうからみんなで入るけど、俺君、なるべく見ないでね?」

A子のダルダルの裸とか見ねーっつーの。

A子「Oちゃんも、入ろ? 変なことしようとしたら、二人殴るからね」

Oちゃん「…………は、はい、わかりました」

でも、何故か一回引っ込むOちゃん。
Oちゃんと一緒に風呂入れる!とテンションが上がった俺は、やっぱり入れないのか?とがっかりした。
しかし違った。

Oちゃん「あの……タオル巻いて入っていいですか?」

テニスで使ってるタオルを取りに言っただけみたいだった。

A子「他にお客さんいないんだし、いーんじゃない?」

A子、ナイス!
俺は心の中でA子を褒めた!

Oちゃんはタオルを巻いて風呂に入る。
でも面積足りてなくて、テニスやってるのに白い肌のOちゃんの体にきゅって食い込んでた。
めちゃエロい。

ちなみにA子は黒豚って感じだった。
A子とA男はカップルでいちゃつきながら入ってて、時折A子が俺の視線を気にするように体を隠すのがイラつく。

でも、二人でいちゃついてるおかげで、Oちゃんの話し相手が俺に。
タオルでしっかり身体は隠れてるけど、肩とか首筋とかでも肌のきめ細かさとか柔らかさとかが伝わってきてやべー。

Oちゃん:「こういう場所にも露天風呂ってあるんですね?」

俺:「Oちゃんは、温泉とか行くの?」

Oちゃん:「あんまり行かないです、行きたいですけど、車とかないから……」

緊張しながら、でも表向きは平然としながらOちゃんと言葉を交わす。
Oちゃんと付き合うときを想定して、俺はバイトして車を買うことを決定した。
それくらい、「気持ちいいですね……?」と言いながら俺の隣で温泉に入るOちゃんはかわいかった。

ちなみに、A子とA男は二人での話に飽きたのか、俺たちのほうに接近してきた。
邪魔するなとか思った。

A子「裸の付き合いしてるわけだし、隠し事とかないよね?」

何言ってんだこいつ、と思った。
説明を聞くと、せっかくの裸の付き合いだから、心を開いて聞きたいことを聞いて、相手はそれに絶対答えないといけないという流れらしい。
Oちゃんと俺の時間を邪魔すんなと思ったが、俺もOちゃんに質問できると思えば悪くない。

で、答えられなかった罰ゲームは、全員の前で全裸尻文字という流れに。
ノリが壊れた大学生っぽいことやるつもりみたいだった。

じゃんけんで順番を決めることになって、A子、Oちゃん、俺、A男の順に。
質問する順番も同じ、A子のときはOちゃん、俺、A男の順に質問することに。

ちなみに最初のA子に投げかけられた質問は、Oちゃんは「今悩んでること」、俺は「ひとつ願いが叶うとしたら」とかくだんねーことだった。
その辺りは割愛。

A男の質問は、「A子の体験人数」だった。
彼氏だからそういう部分気になるらしい。

A子「え~、引かない……?」

興味ねーしもったいぶるなアホ、と思いつつ、さんざんもったいぶったA子が言った、

A子「9人、ちょっと多め? あ、でも、ひとつひとつの恋愛、真面目にしたよ~」

とかアホなことを言うA子。
ちな童の俺はぶち殺したくなった。
女って体験人数少なめに言うから二桁超えてると思われる。
どうでもいいんだが。

次にじゃんけんで負けたのはOちゃん。
ただ、A子がナイスな質問してくれた、
Oちゃんの体験人数と初体験。
俺がいちばん聞きたかったことをA子の奴が聞いてくれた。
Oちゃんの初体験の話が聞けるって、テンション上がった。
つーか勃起した。
しかし、Oちゃんの答えは、

Oちゃん「あの、まだ、そういうことしたことないです、、、」

Oちゃんはただでさえ混浴でピンク色の肌になってたのが、さらにピンク色。
恥じらいで肌の色変わってる。

A子:「嘘ばっかり、それって言ってないことと一緒だよ」

黒豚の自分がビッチで、Oちゃんがまだ処女ってことにムカついたらしい。

OちゃんはA子の勢いに押し切られていく。
大人しいOちゃんは泣きそうな顔で「本当ですっ……したことないです……」
マジらしい。

こんだけ可愛くてまだバージンとか最高だった!
面白くないのはA子の黒豚。
自分がビッチの黒豚なのに美少女のOちゃんがバージン。
そりゃ面白くないよな。

A子「ふーん、嘘つくんだ、じゃあ罰ゲーム決定」

Oちゃんは泣きそうな顔、A子は般若のような顔。
しかし大人しいOちゃんはA子に押し切られて浴槽から上がって尻文字をすることに。
必死になって肌をタオルで隠すOちゃんと、嫉妬で般若になったA子。

A子「ほら、場の空気乱したんだから、自分の名前尻文字ね」

手でおっぱいとアソコを必死になって隠すMちゃん。
かなりエロい。
で、みんなの注目浴びながら、めちゃ恥ずかしそうで。

見えてないか必死に確認しつつ、俺らのほうにかわいいお尻を向けるOちゃん。
見えないように必死に内股になってるのも最高!
ごめん、Oちゃん、君の尻文字が見たいから助けられない。

OちゃんはA子の
「Oちゃんのおの字はどう書くの~、ほら、さっさとしろって」
と、ぶちきれ状態の言葉に追い立てられながら、
こう書いて、、、、こう書いて、、、こう、書きます、、、

真っ赤な顔して、くいっくいってケツこっちに向けて尻文字を書くOちゃんは死ぬほど可愛かった。
スマホでその動画、マジで取りたかった。
尻文字中にハミ尻するし、大事なとこは必死に内股になってたから見えなかったけど。

ちなみにその後はマジで空気悪くなった。

A子「あーあ、つまんねーつまんねー」
を連発、A男はA子のゴキゲン取り、Oちゃんは泣きそう、俺はOちゃんのこと助けなかった罪悪感。
その後風呂から出て、普通に四人で車に乗って帰ったんだが、もちろん車内の空気は最悪。

でも、Oちゃんの尻文字が見れた俺は後悔はなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
普通にイジメやん。

【萌え注意】バイト先に入ってきた後輩がガチの「清楚系ビッチ」だった件・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】話しかけると赤面するような子なのに・・・

投稿者男性は高校の時から片思いしているバイト先の先輩がいた。しかし大学2年の時、バイト先にかわいい新人が入ってきた・・・。

seisokeibitch

俺は当時Fラン大学生 ♂
相手は当時高校3年生 ♀

その子と出会う前の俺の話から

高3から飲食店のホールスタッフとして働いてた

部活も少しはやってたんだけど、学校遠くて朝練行けなくなって途中で挫折したんだ
だからやることなくてお金ほしさにバイト始めたんだ

そこで俺は同じ中学だった1つ上の先輩に恋をした


その先輩には彼氏がいて完全な俺の片思いだったんだけどね
そんなことを大学2年くらいまで続けてた

好きだったけど振り向いてもらうまで待とうと思ってたから、他に付き合った子もいたけど好きになった子はいなかった

しかも当時その先輩とは毎週必ず1回はシフトがかぶってて、いつもバイトあがりに一緒に帰ったりして悩み相談とかのってたんだよ
だから俺なりに「脈あんのか?」とか間の抜けたこと考えてて
それをずっと続けてたわけ

もちろん俺はその先輩のことが好きだったから、そんな関係がいやになることもあったし、仲良くなるにつれて少なからず嫉妬心とかも出てきて、俺にしとけよっていつも思ってた
たまりにたまって、だんだんその先輩に強くアドバイスすることも出てきた
ストレスたまってたんだな

そんな時に年下の女の子が入ってきた
俺が大学2年の夏

俺の二個下
つまり高3だな

当時店にいた奴の紹介かなんかで入ってきて
そいつは可愛いけど結構派手で…きっとおまえらが嫌いなタイプの女だったわけ
俺も苦手だった
まあだから話は聞いてたんだけど、正直同じタイプの奴なんだろうなくらいに思ってたわけ

それで初めて会った時はびっくりしたね
正反対なんだよ

もとから店にいた奴が派手なのに対して、その女の子は大人しそうなふわふわした雰囲気の子だった

化粧もしてるっちゃしてるんだけど、慣れてない感じだったしファンデーションもしてなかった
肌めっちゃ白くてきれいでさ

んどくさいから、その年下の女の子のことMって書くな

M「はじめまして。Mと言います。よろしくお願いします」
顔真っ赤にしてぺこって頭さげてきてさ

俺よりも後に入ってきたのその派手な奴しかいなかったから、まじでテンションあがったね
あいさつされたときに勃起した

店自体その日は暇だったから店長がつきっきりでいろいろ教えてた
もうね 俺が教えたいからくっせえおやじまじでどっかいけよwwwwってずっと思ってた
俺の願いが叶ったのかほどほどに客が入ってきて

店長「俺くん教えといて」

M「…お願いします」

勃起した

何が可愛いってすぐ赤面するんだよ

俺が目見ながら、話すだけで目逸らして顔赤くしてさ
勘違いしそうになるよなwwww

でも俺の願いがかないすぎてMを相手できなくなるほど混んだ
久しぶりにめちゃくちゃ混んで全然教えられなかったんだ
だからやりながら覚えてもらうしかなくて

飲食店でバイトしたことある奴はわかると思うんだけど、本当に放置なんだよな
ある程度教えたら実践してもらうしかないからな

だから俺は教えたかったんだけど、とりあえず放置
その子はどうしたらいいのかわからないのか顔真っ赤にしてできることだけやってた
ちょっと涙目だったと思う

その日は知らないうちにあがっちゃってた

それが俺とMの出会いだった

それからしばらく会わなかったんだけど、いつからかシフトかぶるようになったんだ
毎週金曜日

先輩のことで少なからずストレスを感じてた俺は、その子を見るだけですごい癒されて
いつしか毎週金曜日が楽しみになった
だから先輩のことも相談してたパートのおばちゃんがいたんだけどMのこともパートのおばちゃんに話してた

「Mちゃん可愛すぎるwwwまじ癒し系www俺の癒しwwwww」

パートのおばちゃんめちゃくちゃ厳しいんだけど、Mのことだけは評価してた
「確かに可愛いな お前手だすなよ」
とか言ってた

俺は先輩が好きだったから、別に手出すとかは考えてなかった
でもついMとシフトがかぶるとテンションあがったりして

わかるだろ

仲良くなりたいっていつからか思うようになって、俺は無駄にいろいろ話したね
どうでもいい話とか本当にいろいろした
その子はよく笑う子で、仕事中だからって笑い声抑えながらよく笑ってた

気許してくれたのか、目みて話してくれるようになった
相変わらず赤面はしてたけど

それから俺はMの恋愛がどんなものなのか気になったんだ

だからなぜか2個下の女の子に恋の話をふるようになった

ちょっと話逸れるけど、Mは金曜日だから制服でくるのよwww

スカートまじ短いwwwwパンツ見えるwww

シフトかぶるようになったのは冬だったから、冬服だったんだけどさ
セーター長いから余計スカートが短く見えんのね

しかも足ほっそくて白くてまじ綺麗なの

従業員室が狭くて、更衣室もそこにあって
カーテンをシャッってやるだけの簡易的なやつだったから、何食わぬ顔して携帯とかいじってたけどほんとはムラムラしてた

だって手の届く範囲でJKが生着替えだぜ?
興奮しないわけがない

勃起隠すのまじで大変だったわwwww

最初はありきたりだけど彼氏いるの?って聞いた

Mは顔を赤らめてうなずいた

俺は絶望した

こんな子とセクロスしてる男がいるんだと思うとむかついた
勃起した

俺が勃起するポイントは大切だからちゃんと書く

それから仲良くなるのははやかった

何よりMが聞き上手だったのもあるけど、お互いどっか価値観が似てると思ったのも大きい

春に近づいてくるころには、もう俺らは仲良くなってて結構砕けた感じで話ができるようになってた

だから俺は得意の下ネタも少しずつ披露するようになったわけ

俺がバイト先のパートのおばちゃんに押し倒された時の話をしたらMは顔真っ赤にして
「そんなことされたんですかぁ」
とか言ってすぐ話終わらそうとしてた

勃起した

まぁこれだけじゃないんだけど、俺が下ネタっぽいこと言うとMはすぐに話逸らそうとするわけ

俺もさ、それなりに反応楽しんでたとこあるけど
やっぱり違う反応も見てみたくなるだろ?

会うたびに下ネタっぽいこと振ってたと思う

「おとたけさんって子供いるらしいね」

M「そうなんですよねぇ」

「奥さんすごいよね」

M「…?」

「奥さん頑張ったんだろうね」

M「…?………!」

「わーMちゃん何考えたの?」

M「な、何言ってるのかわかりません!///」

真っ赤になってた
勃起した

俺はこうやってMがどんな子なのか潜在的に探ろうとしてたんだと思う

こういう真面目に見える子は実はエロいんじゃねえの?って期待してたのもある
というかそれしか考えてなかった

だから俺は本性暴いてやろうってずっと思ってたんだ

でもいつになってもその俺の期待する本性は現れなかった
待てども待てども表れなかった

はやく本性ださねぇかなって神に祈ってた

俺は毎回会うたびにセクハラまがいのことをMに言いまくった

パートのおばちゃんにはやめろっていつも言われてたwwwww
笑いながら注意されてたけど、たぶん本気で言われてたwww
俺必死だったからなwwwwwww

そんなことを続けていくうちに俺はわかったことがあった

Mはエロの知識はある

まずおとたけさんの下りでもわかるけど、騎乗位のことを知ってる
俺はそれだけで興奮したね

他にも焼肉を食べる相手は…(ry
ってやつでもMは顔を赤らめてそうなんですかぁとか言ってたから、セクロスしたことがあるのはわかった
萎えた

でも本性を暴くのはまだまだ先の話

と思っていた矢先
ある出来事が起こる

ある土曜日のランチタイムだった
ほとんどのバイトがあがって、くっせえ店長ひとりになったティータイム

30分前くらいにあがったMがまだ「お疲れ様です」って出てこない

先輩もまだ従業員室にいる
俺は焦ってた

なぜか先輩に俺らの関係を言われたくなかった

Mにはなぜか知られたくなかったんだ

そわそわして、なんとか30分を乗り切り俺もあがった

そしたらむすっとした顔のMと苦笑いの先輩がいた

何があったのかとどぎまぎしてるのを悟られないように聞いたらどうやらMが彼氏と連絡していろいろこじれてるとのこと

M「わたしは会いたくないんですよ…」

いつもよりMの声のトーンが低い

先輩(以降A)「でも彼氏は会いたいって言ってるんでしょ?」

M「…今日混んで疲れましたし、メニューも覚えたいですし、帰って寝たいですww」

A「そっかぁwww」

話によると、Mと彼氏は喧嘩したっぽい
で、彼氏は会いたいって言ってるんだけど、これから会うのはめんどくさいから帰ってと電話で言ったところ、彼氏は納得できないからメールとか電話とかしつこいとのこと

俺的にはMは、彼氏にべたべた甘えてるんだろうとか勝手に思ってたから衝撃的だった

ちん○ひゅんってなった

俺はその時あとから来たわけだし、そんなに会話に首突っ込むのも悪いから・・・と思ってたんだけどやっぱり言ってしまった

「Mちゃんって意外とドライなんだね」

M「そうですか?でも友達にも彼氏もっと大切にしなよ、Mは冷たすぎるよってよく言われちゃうんです。そんなつもりないんですけどね…」

むすっとしてるMも可愛かった

でも隣にAがいるからそんな態度はみじんも見せずに俺はそっかぁってその場を切り上げた

そしてやっと次Mに会った時、本性が垣間見えることになる

いつも通り仕事の合間に俺たちは話してた
店内はそれほど混んでなくて、仕事しながら話せるくらいだった
Mも仕事に慣れてきたのか仕事しながら話せるようになったんだよな

その時俺らは何の話から派生したか忘れたけど、フェチの話をしてたんだ

俺は特にフェチがないんだ
でもお尻がプリッとしてる子が好きだという話をしてた

そしたらいきなりMが「わたしお尻ないんですよ」とか言い出したんだ

意味わからなくて「え?」って言った

そしたらMは顔赤らめて、自分のお尻触りながら「ぺっちゃんこなんです…」とか言い出した

俺は本人の許可を得て視姦した

勃起した

ちなみにこの時ににのうでっていいよね
って言いながらMのにのうで触った

Mは「ちょっとやめてくださいよぉ…///」
とか言いながら顔真っ赤にして、光の速度で俺からはなれていった

悲しかったけどその行動に萌えた

M「わたし腕太いの気にしてるんです・・・」

言うまでもなく俺は帰ってから、罪悪感を抱きながらこれでおなぬーした

俺は勃起を悟られないように堂々としながら話を続けた

「Mちゃんは何フェチ?」

M「ずっと言いたかったんですけど…わたし匂いフェチなんですよ!!!!!」

顔を真っ赤にしながら、なぜかすごんできた

意味わからないけどすごい可愛かった

「俺もいい匂い好きだよ」

Mはにこにこしながら「わたしもなんです・・・っ」

なんかまだ話が続きそうな終わり方だったから、Mが話し出すの待ってたんだけど一向に話し出さない

俺はお客さんに呼ばれてオーダー取りに行った

戻ってくるとMはにこにこしながら、顔を真っ赤にして
「前から言いたかったんです・・・俺さんの匂いいつもいいにおいだなって思ってました///」

言 う ま で も な く 勃 起 し た

そしてさらには
「匂いかいでもいいですか?」
とか照れながら言ってきて、いつもは話してる時自分から絶対に近づいてこないのに近づいてきたんだ

俺はそれだけでえっえっ・・・ってなった

そういう予想してないことに弱いんだ

俺が別にいいよって華麗に言おうとする前にMは俺に鼻をくっつけて、くんくんしてきた
俺たぶん顔赤くなってたと思う

M「っふふ/// やっぱりいい匂いします」

俺は言葉が出なかった
Mが嗅いだ腕のところを自分で嗅いで、臭くないかを無言で確かめた
それくらいしかできなかった
それくらい突然の行動だったから驚いてたんだ

そしたらMが
「びっくりさせちゃいました?あ・・・いいよって言われてないのにごめんなさい」
って今まで見たこともないような顔で笑ったんだ

俺は確信したね

これがこいつの本性だと

それから俺は普通にふるまおうとしたけど、なかなか難しかった

頭から笑ったMの顔がはなれなかった
にやって感じではないんだ
ただ・・・今までのMの印象とは明らかに違う笑顔だった

時はたって俺は大学3年になって、Mも大学生になった

大学生になったMはしばらくするとパーマをかけて髪を染めた
俺は露骨にショックだとふるまった
黒髪が至高なのになぜ染めたのかと言った

M「・・・似合わないですか?」

悲しそうな顔をしてた

可愛かった

「可愛いよ でも黒髪のが俺は好きだったんだけどな」

Mは「彼女さんに怒られちゃいますね でも嬉しいです ありがとうございます///」

可愛い
ほんとに可愛かった

制服見られなくなるのは残念だったけど、Mの私服はまた可愛かったんだ
脚を見せる格好が多かったってのもあるけど、俺好みだった

俺はもうMに虜みたいに見えるけど、別にそんなことはなかった

確かに何回かおかずにさせてもらってけど、俺にはAがいた
付き合ってはないけど、俺はAが確かに好きだったんだ

Aは俺に傾き始めてるのか、それとも女の勘とやらで俺がMに気があるのがばれて焦ってるのか知らないが、俺にいろいろ構うようになったんだ

きっと今まで自分に尻尾振ってた男がいつもMと親しげだからやきもちやいたんだろう

俺とAは付き合った

やっと付き合えたんだ
ほんとに大切にしたいと思った

だけどなかなかうまくいかないもんなんだよな、これが
付き合う前は一番の理解者だと思ってたのに、付き合うとそれが一気に崩れた

いやなところしか目につかなくなった

でも好きだったから付き合ってた

そんなある日、Aはプチ卒業旅行なんだとか言って京都に紅葉を見に行くと言い出した
そもそも俺と行こうと約束していたのにも関わらず、友達と約束しちゃった。とか言い出す始末

俺はかなり落ち込んだ

俺はそれとなくMに話したんだ

「A京都に紅葉みにいくんだって」

M「いいですねぇ」

それから紅葉見に行ったことある?とか会話してたんだ
でも話してるうちにむかついてきてなんとなくノリと勢いでMを誘ってみたんだよな

「俺も行きたいんだよね 一緒に行こうよ来週!」

みたいな感じだったと思う

Mは一瞬びっくりした顔した後、顔赤くして「そうですね///」って言ってた

俺は正直このリアクションじゃあ期待できないなって思ってた
あきらめてたんだ

俺はパートのおばちゃんに相談した
おばちゃんはバイトの中で頼れるおやじみたいな存在だった
まだギリ女だけど

おばちゃん「俺がAに不満あるのはわかるけど・・・それにAの理不尽さに我慢できないのもわかるけど・・・いったらまずいんじゃない?それでも行きたいなら手出したらだめよ」

俺はなぜかやりちんだと思われてたから、いっつもおばちゃんにはくぎ刺されてた

で、次の週の金曜日
俺たちは何もその紅葉については触れないで仕事してた

たぶんぎこちなくなってたと思う

だけど俺は諦めきれてなかった
だから最後の最後、駐車場でMと別れる時に一言だけ言ったんだ
「紅葉見に行きたかったな」

Mはえっ!とか言ってそうですねぇって返してきた

きっと俺はやりちんで通ってたし、いつもMに「口がうまいですね」って言われてたし冗談とでも思われてたんだろう

悔しくなってダメ押ししたんだ
「これから行かない?」

Mはでも・・でも・・とか言いながら迷ってた

M「でも・・いいんですか?わたしは・・・大丈夫ですし・・嬉しいですけど・・・その・・・俺さんは大丈夫なんですか?」

「俺は行きたいんだよ Mがいいなら行こう 乗って」
最後はほとんど強引だったと思う

俺が車に乗ってって言ったら、Mは助手席に座っていいですか?って聞いてきた

可愛いかった

それから俺たちは日光に行くことになった

日光につくまでのことははしょりたいと思う

時間は2時くらいだった
暗いうちにいろは坂登っちゃうのはもったいないからって言って、その辺でしゃはくしようってことになったんだ

ホテルなんて行ったら手出さない自信もなかったからな

適当に大きい駐車場を見つけて、そこで車中泊することになった

車はワゴンだったから、寝るにはそこまで困らなかった
後部座席のシート倒して俺が先に横になった

Mは助手席でもじもじしてた
これくらいの時にはもう寝るってことでたぶん緊張してたんだと思う
口数がかなり減ってた

俺がシートばんばん叩いて「こっちおいでよ」って呼んだんだ

M「こ・・ここで大丈夫です」

「え?」

M「こっちの方がよく眠れると思います」

消え入りそうな声で話してた
暗くてよくわからなかったけどたぶん顔は真っ赤だったと思う

俺は寒いのと疲れからの睡魔でもうどうでもよくなってた

勃起しなかったから、積極的になってた

「何もしないからこっちおいで 寒いでしょ?」

いろいろ説得してそれでもMが来ようとしないんだ

でも・・・とかって言って俺の方見てきて
来たくても自分からはさすがに来れないよなって思ったから俺はMの手を引っ張った

Mはびっくりした顔してたけど、なんか嬉しそうに笑ってた

M「すみません お邪魔します・・・」
って言いながら隣に横になったから、勃起しそうになったけど必死でBBAの裸体考えて勃起おさめた

M「へへ・・・やっぱり隣に人がいるとあったかいですね」

俺は思いだしたんだ
こいつほんとは・・・

そう
こいつは俺の中で純粋にみせているがエロいビッチなんだ

思いだして勃起した

腰をひいたんだ
俺は
ばれたら相手も気まずいと思って

そしたらMは俺に追い打ちをかけてきた

ちなみにこの時は俺がMの背中をみてるかたちな

M「やっぱり俺さんっていい匂いですよね この車入った時1さんの匂いしてすごく嬉しくなっちゃいました」

そう言ってくんくんしてるM

・・・俺にどうしろというんだ

なけなしの理性をひっぱりだしてきて、俺は話題を変えた

「寒くない?」

M「わたし人間ほっかいろなんですよ 冬でもからだがあったかいんです さわります?///」

また俺は突然のMの暴挙にえっえっ・・・となった

俺が無言でいるとMはくるっと俺の方を向いてへへっ、って笑いながら手を握ってきた

まじであったかかった
暖房はつけてたけどそれでも冷え症の俺は寒かったんだよ

そしたらMが
「俺さん寒いんですか?わたしの上着つかってください!」
とか言ってきてかけてた上着俺にかけてきて

「そしたらMが寒いじゃん」

M「・・・こうさせてもらいます/// お邪魔します」

くっついてきやがった

もちろん俺はその気になる
というか俺の息子がその気になる

俺の理性とは裏腹に息子は素直だった

M「でも向き合うの恥ずかしいですよね?」

そう言ってMはまた背中を向けて、何を思ったのか俺の手をいきなりとって
「わたし背中から抱きしめられるの好きなんです」
とか言いながら背中をぴったり俺にくっつけてきたんだ

もちろん俺の息子の存在にも気付くんだろうな

でもMは何も言わずにぐいぐい俺にくっついてきた
もぞもぞが止まったと思ったらふふふっって笑ってきて

なんか俺馬鹿にされてね?って思ったんだ
ちょっとだけ悔しかったんだ
だってMは年下だ
俺にだって・・・って思ったから俺は・・・

頭の中でBBAに襲われてるところを200回くらい想像した
萎えた

結果から言うと、俺はこの日蛇の生殺し
据え膳食わぬは男の恥・・・だよ

この後さんざんMに責められるんだ
ちん○を触られるとかキスされるとかじゃないんだ

言葉で俺を誘ってくるんだよ
俺の勘違いかもしれない
でも俺じゃなくても絶対に勘違いすると思う

M「わたし好きじゃない人とは一緒に眠れないんです」

「・・・」

M「俺さんはいい匂いするし話してて安心します///」

「・・・」

ずっとこんなだった
俺はずっと好きって言われてるみたいな感覚に陥った
勃起しないようにするために変なこと想像して、ほとんど話聞いてなかった

だからほんとに一秒も眠れなかった
Mの寝顔みて勃起した
すげえ可愛かった

俺は単純だから好きになってた
Aとは別れようと思ってた

Mの耳元で好き、って言った

一人でにやけた

日光は普通に楽しかった

カップルみたいに手つないだり、後ろから抱きついて建造物みたりして
俺は久しぶりに幸せだったし
何よりAとはこういうのなかったよな・・・とか考えてひとりで楽しかったんだ

夕方くらいになって地元戻ってきて、もう俺は浮かれてご飯いこうぜwwwwとか言ったわけよ

そしたらMは
「帰ります。俺さん寝ないと倒れちゃいます」
って言って帰ってった

さみしすぎて家帰っておなぬーして死ぬように眠りについた

俺はもうAと別れようと思ってたからAのことなんてすっかり忘れてたんだ

Aは俺からバイト終わっても連絡なかったから心配してた
メールも着信もあった

でも心はいたまなかったんだ
俺は話があるとだけ言って、その日のうちにAに会って別れようと言った

俺とAは別れた

Aは泣いていやだと言ってきたが、俺は今まで言えなかった不満を全部ぶちまけてすがすがしい気持ちでAをふったんだ

俺できる子!とか自己陶酔しながらひとりにやにやした

家帰って嬉しくなったから、さっそくMに連絡しようと思ったんだ
にやにやにやにや・・・あれ・・・あ・・・れ?

俺はMの連絡先を知らなかった

絶望して俺はおなぬーして眠りについた

次Mに会ったら必ず聞こうと

そして金曜日

俺より先にMが来ていて、その日はなぜか時間まで一緒だったんだ
俺はいつもぎりぎりにきてちゃちゃっと着替えるのね
カーテンとかしないでその場で着替えちゃうのね
可愛い子にセクハラするチャンスね、ここ

Mは「おはようございます・・・」とかって恥ずかしそうに言って目を合わせてくれなかった
でも耳が赤かったんだ
可愛いなあと思って俺はすごく満たされた

それから俺はMにセクハラも合わせてその場でズボン脱いで着替えた
ティシャツは脱がずにそのまま制服着なきゃいけないから、俺の自慢の腹筋はみせられなかったんだけどね

Mはきっと目を逸らしてるだろうなって思ったんだよ

俺の勘違いだった

Mは俺のことガン見してた
まじまじと見てたんだ

セクハラしてたつもりだったのに、俺が窮地にwwww
意味わからなくて赤面した

Mは笑って従業員室の先にある廊下に目をくばった
それからシャッってカーテンしめて、俺の手を引っ張って俺をカーテンの奥に押したんだ

えっ?って思った時にはMがにやって笑った顔が目の前にあった

俺はキスされるんだと思って目を閉じた
いや閉じる意味がわからないんだけどwwwwってか俺乙女wwwいつもはそんなじゃないんだけどなぜか迫られたので目を閉じたんですよwwww

そしたらいつになってもキスされねーのwwww

でも胸あたりには確かにMの手が置いてあって体温感じるわけ

なんなんだ?って思って目あけたら、Mがふふって笑って
唇の横に・・・ちゅっ

勃起した

その日は仕事中も上の空だった

なんとか態勢ととのえようとして、Mに日光の時の話ふると、恥ずかしそうに顔真っ赤にしてそうですね・・・しか言わなくなるんだよ
いつものMなの

俺は何がなんだかわからなかった

俺の妄想がつくりだした夢なんだと思っておかないと本気で仕事できないから、夢だということにして俺はなんとかバイトを終わらせた

でも現実に引き戻された

M「あがりますね?お疲れ様です ○○で待ってます 終わった後よかったらきてください」

俺も急いであがった

従業員室に行くとまだMがいたんだ
くっせえ店長とふたりで楽しそうに話してた

俺はわけがわからなかったから、Mにどういうこと?って聞きたかったんだよ
だから店長にいなくってほしいと思って念じた

店長は俺のことが嫌いなんだよ
だから俺が来た瞬間お疲れ、とか言って仕事戻ってった
俺はここぞとばかりにMに質問しようとしたんだけど、Mが着替えるのかカーテンシャッてしちゃったんだ

だから俺も着替えてMが出てくるの待ってたんだ
2chでも見てようと思って椅子に座ったら背中トントンって叩かれて、後ろ振り向いたらMがにこにこしながら立ってるんだ
カーテンめくって
下着姿で

動揺しすぎて携帯落とした
勃起はもちろんした

Mがカーテンから顔だけだして、にこにこしながら廊下確認して俺のこと引っ張ってまたカーテンの中に入れた
俺は何がなんだかわかんなかったけどとりあえず勃起してた

目の前に下着姿の女の子

バイト先ってこと忘れた・・・吹っ飛んだんだ理性が

俺が抱きつこうとしたらMが寄りかかってきて「んふふ///」って笑いながら俺の息子に限りなく近い太ももをなでてきた

M「ねぇ」
真っ赤になりながら、下向いてた顔をそっとあげて上目づかいで俺のこと見てきた

M「可愛い///」

またふふって笑ってた
俺は何もできなくて固まってた

情けない・・・自分が情けなさ過ぎて泣きそうになった
それに悔しかった
年下の女に転がされてる気がしてものすごく情けなかったし、可愛いってなんだよ!とか覆って息子に対して腹たった

いろんな負の感情が押し寄せてきたんだけど、それにも勝る感情があった
気持ちいい

気持ちいいんだ
情けないし悔しいし悲しかった
でもそれを気持ちよく感じている俺がいた

M「先行っててください」

Mはそう言って俺の耳かじって、俺のことを押してカーテンから出した

カーテン越しに聞こえる服を着ている音はたまらなかった

一瞬で息子を抑えなきゃいけなかったんだけど、それも難しいから俺は変な恰好しながら
「おつかれさまでーす」ってバイト先を後にした

とりあえずMの言われた通り○○で待つことにしたんだ

暇だから俺は雑誌立ち読みしてたんだ
サッカー好きだから読んでたんだけど、どれくらい読んでたかわからなくなるほど時間長く感じた

そしたらふわっっていい匂いがしたんだ
Mの匂い

書き忘れてたけどMはすごいいい匂いするんだよね
シャンプーのにおいもあるけど、なんか安心する匂いするんだ
あ、Mだなって思った

そしたら店の中なのに抱きついてきて俺が後ろ振り返ったらにこにこしながらMがココア渡してきた

あったかかった

自然と店の中を出て、俺らは車に移動

Mはほっとれもんを飲みながら「お風呂入りたいです」って言いだした
俺は付き合ってないのに・・・とか考えてたけど、勃起しっぱなしの息子をどうにかする必要性を感じていたのでホテルを提案した

Mはいいんですか?って笑ってた

どうにでもなれってことで、俺らはホテルに向かったんだ
実際お風呂なんて家帰って入ればいいだけだし、俺らがわざわざホテルまで行ってお風呂入る必要なんてなかった
だからこれは誘ってるんだなって思った

俺は確信した

息子が爆発しそうになるのを抑えてなんとか無事にホテルに着くことができた

部屋に入ると、Mはお風呂の準備をし始めた
俺はもうそわそわしてどうしようもなかったけど、とりあえずベッドに座って余裕なふりをしてテレビを見てた

M「俺さんはお風呂どれくらいの温度が好きですか?」

「なんでもいいよwwww」

もうこの時にはセクロスすることしか頭になかった
当たり前だよな
下着姿見せられてホテルきたらやることなんてひとつなんだぜ!!!!!!11111

だけどそんな様子みじんも見せないんだMが

せかせかお風呂の支度したり、タオル準備したり、シャンプー何つかいます?とか言ってフロントに頼まなきゃですね~とかってさ

俺は拗ねたね

まじでこいつする気ねえのかよってだんだん興奮が怒りにシフトチェンジしてた
それくらいMは俺を遠ざけて作業してたんだ
笑えるだろ

だから俺はしびれをきらして、Mのこと抱っこしてベッドに運んだんだ

そしたらMは真っ赤な顔してた
M「やめてください・・・/// お風呂わけたので先どうぞ」
そう言って俺の腕の中からするりと出てって、ソファに座ってテレビ見出した

むかついたから俺もありがとうとだけ言ってお風呂入ったんだよ

でもお風呂入ってて思ったんだ
俺なにしてんだ・・・?

悲しくなった
期待して勃起して勃起して勃起してのこのこホテルまでついてきて
結局・・・

抜こうかと思ったけど眠くなってきたから抜かずにそのままお風呂でた
Mは「先寝てていいですよ♪」とか言ってお風呂入って行った
お尻がちらっとだけ見えたからまあいっかとか思ってる自分もいた

寝ようと思ったけど、悔しくて眠れなくてテレビ見てた

でも音量小さかったのもあるけどシャワーの音聞こえるとさ、ムラムラするわけです男ですから

これ聞いてるだけでも幸せだなって思ってた
そしたらいきなりドアが開いたんだ

寝てていいと言われたし、なぜか寝てなきゃまずいととっさに思った俺はタヌキ寝入りしたんだ
今思えばなんでタヌキ寝入りなんてしたのか自分でもわからない

そしたらMはいつもみたいにふふって笑った

俺はこの時点で負けたと思った

M「寝ちゃったんですね?寝顔可愛い ちゅっ・・・っぁ・・・h・・」
俺寝てるのに舌突っ込んできた

でもこたえたら起きてるのばれるし、俺は寝たふりを続けた

Mはゆっくりキスをソフトにしていって俺の目とかほっぺにし始めて、首、耳、とうつしていった

耳に来た時
「わかってるのにな・・・はぁはぁ・・・hm・・っ・・・可愛い」
めちゃくちゃ耳舐めながらたまに甘く噛んで

俺はいきそうだった

少しだけ冷たくなった手を服の中に入れてきて
ズボンのベルトに手をかけられた時、思わず声がでちゃったんだ

ベルト触った時に手がちんkにあたって

M「もう寝たふりはいいですよ?それとも襲われるのがお好きなんですか?」
またふふって笑われた

ベルトもズボンもすんなりおろされて、息子は嬉しそうに飛び出した

M「俺さんのおっきいんですね・・・知らなかった」

俺が何か言おうとするのを遮るようにいきなり俺のちんkを口で咥えたんだ
ちっちゃい口からは想像もできないくらい奥まで咥えてくれて、舌でねっとりなめられながら上下されて俺はもう我慢できなかった

勝手にいっちゃえ、と思うほど俺は判断力を見失ってた

M「だめですよ?勝手にいったりしちゃ」

いきなり口をはなされて泣きそうになった
俺にどれだけ我慢させれば気が済むんだよ・・・

もう少しだったところで止められて、泣きそうになったところに手でやさしくなでられて全身に鳥肌がたった

M「そんなに腰動かして・・・したいんですか?」

「・・・」

一気に咥えられた
俺は風俗とかいったことないからわからないけど、まじでうまいと思ったんだ
何より丁寧さが伝わってくるんだ

俺はまた絶頂を向かえそうになる
でもばれるんだよな
おかしいよな

M「言ってください」

「え?」

M「したいなら言ってください」

「・・・セクロスしたいです」

M「可愛い・・・///」

俺はもう理性のかけらもなかったし、周りなんて見えてなかったから気付かなかったけどMはタオル一枚巻いてるだけの恰好だったんだ

気付いた瞬間興奮した

そのタオルを取らずに、Mは俺のちんkにキスをすると俺の耳元で「失礼します」って言って俺にまたがってきた

M「・・・んっ・・・はぁ・・・・おっ・・・きぃ・・・・・・・・っ・・」

いきなり騎乗位で挿入してきた
俺はまさかいきなりいれられると思ってなかったから、Mのきつすぎるまんkのせいで一瞬にして果てそうになったがそこは気力でセーブ

M「ぁっ・・・・だ・・・め・・・もうだめ・・・・あああああ」

自分の腕を噛みながら声を出さないようにするMが可愛くて下からついた

俺は果てた

Mは不敵に笑った
俺が射精したのがわかったのか抜こうとしたんだ

でも不敵に笑ったMが可愛くて俺の息子は元気になった

下から思いっきり突いた

M「ぁっ・・・だ・・・めです・・・やめてくださああああぃ あああ・・ごめんな・・・っさ・・・いっ・・ぁぁああ」

目に涙を浮かべながら自分でも腰をくねくねさせてた

M「ぁぁぁっぁああっ・・・はぁはぁ」

膣がけいれんしたから俺はちんkを抜いた

勝ったと思ったね

Mはにやりと笑って俺のまだ元気なちんkを思いっきり咥えた

M「ジュルジュル・・・・はぁはぁ」

一気に吸い上げて綺麗にお掃除してくれた
口をはなしてMはまたにやりと笑った

M「ごちそうさま」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
エロいねぇ。

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